私は猫

私は猫．．
ワンルームに住んでいるご主人に飼って貰っています
人間の言葉には「虐待」っていうのがあるみたいです
ご主人が私にしているのもきっとそう呼ばれる物と思います
でも、同意の上なのです、私には両耳がありません
尻尾もありません．．でも他の人にとやかく言われたくありません
私が望んだことですから．．、
それでもとても痛いです、死んでしまいたいほどです．．
でも、ご主人の心はきっともっと痛いのだと思います
「虐待」のあと治療してくれます、抱いて寝てくれます
私はそれで十分です．．魂を捧げてもかまいません．．
だから．．そっとして置いて下さい．．

すべては私が望んだことなのですから．．

２げっと

小参

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夕ヒ
　　

言呉
　　　　　　　　　
　　　　　

>>1「私には両耳がありません」
ドラえもんだ！！！

だから何なの？

夏目漱石　我輩は猫であるからの引用文か

>6 ﾊﾞｸﾜﾗ　　無邪気にナニ言ってんだよｗ