猫虐待官能小説リレーしよう

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1猫マン
○猫以外はダメです
○子猫ネタ歓迎
よろしく〜
2黒ムツさん:01/10/04 17:26 ID:Fwfw/oFI
あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス100も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。

「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。

ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。

だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。

2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
3黒ムツさん:01/10/04 17:28 ID:Fwfw/oFI
1が引きこもってはや2年。親友だった私は半年振りに1の家を訪ねた。
「ああ、○○君いらっしゃい」1の母が出迎えてくれた。
気のせいか、髪に白いものが増えたようだ。
「1はどうしてますか」そう聞くと、1の母は悲しそうに首を振るばかりだった。
「○○君、1ちゃんの話し相手になってくれないかしら。私とは話してもくれないのよ」
1の母にこうまでして頼まれると断るわけにはいかない。私は胸の鼓動を抑え、1の部屋の
ドアをノックした。「1、俺だよ、○○だよ」
ガサゴソと音がして、ドアが少しだけ開いた。その瞬間、私は見てはいけないものを見た気が
して、激しい後悔の念に駆られた。
小学校時代はみんなの人気者だった1。サッカークラブのキャプテンも勤めた1。
その面影のか けらも無い。そこに立っていたのは、長い間風呂に入らないせいで
顔中脂と目やにで黒ずんだ小太りしたおっさんだった。
部屋の中を覗くと、パソコンがあり真昼間から2ちゃんねるに繋いであった。
それを見られたと思ったのか1は照れ隠しをするように、
「愛誤って、ドキュンばかりでさあ、ほんと同情するよあいつらには」と私の目を見ずに言った。
1の臭気に蒸せかえる部屋で、いつのまにか私の頬には涙が伝っていた・・・。
4黒ムツさん:01/10/04 21:27 ID:Fwfw/oFI

スレの成長度    ■■■□□□□□□□ 【35.05ドキュソ】
ネタスレの可能性 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
クソスレ度      ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
1の厨房度     ■■■■■■□□□□ 【68.25ドキュソ】
名スレ度.      □□□□□□□□□□ 【0ドキュソ】
悲惨な1度     ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【臨界点突破】
                       
☆総合判定結果 C-

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   .| 話しをつなげにくいスレです
 ( ;・∀・) < 1は自作自演、または新たな”ネタ”を提供し、
 (    )  | スレを盛り上げることに全身全霊を注いでください。
 | | |  . | オナーニしてる場合じゃないですよ(藁
 (__)_)  \____________________
5黒ムツさん:01/10/05 00:46 ID:nVu52cLw
age
6黒ムツさん:01/10/05 01:38 ID:GqImGdj.

           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./  <                  >
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /   <  見るがいい…         >
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /     <  これが厨房が立てた   >
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     <  DQNスレッドだ!       >
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l     <  ワハハハハ            >
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ      <                  >
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/          ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
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7黒ムツさん:01/10/05 01:41 ID:kjEaeqI2
>>1
どうでもいいから早く冒頭を書け。
スレの立て逃げするんじゃない。
8お約束:01/10/05 01:42 ID:zh.RXVsE
1〜6=1
9ぼろまさ:01/10/05 01:58 ID:MSJswLhM
「おまえ・・・変わったな・・・。」
ぼくの声は震えていた。
だがそれには触れないでくれた1がいた。
「まあ、入れよ。汚いけどね。」
みゃあーと猫のなく声がした。
「いつから猫なんて飼ったんだい?お前猫が嫌いじゃなかったか?」
ぼくが聞くと1はしばらく黙ってから答えた。
「可愛いだろ?スゴク・・・。」
そのときの1の顔をぼくは忘れはしないだろう。
10猫マン:01/10/05 20:55 ID:PqlR7MT.
おいおおい。続けてかけよ。この先思いつかないって
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14黒ムツさん:01/10/11 15:33 ID:sswKPfo.
晒しage
15良スレあげ:01/10/11 18:00 ID:9klOXGxY
あげ
16無我:01/10/11 21:38 ID:zus7qwnA
こ・・・こらった!!
俺厨房かあ?・・・・・・
17 ◆kmutUOWc :01/10/11 21:43 ID:9sTfMzL.
「猫が可愛いという」1の目にはしかしサディスティックな
光が宿っていた。

そして可愛いといわれた子猫の目には…絶望の光が宿っていた…。
18 ◆kmutUOWc :01/10/11 21:47 ID:9sTfMzL.
「こいつ、子猫の癖して踊りがスゴクうまいんだ。才能があるんだよ。」
と、いいながら、なぜか1はキッチンに向かった。

 僕は1の疲れ果てた顔の意味をようやく理解した。
こいつってば、徹夜で猫にフライパンダンスレッスンを教えてたんだ!!
もう、>>1って奴は!!頼もしいぜブラザー!!
19無我:01/10/11 22:14 ID:zus7qwnA
僕はネコとやりましたあ!!
終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20黒ムツさん:01/10/11 22:17 ID:zmzF1asM
毎回思うけど、終了!終了!と愛誤さんが荒らすスレの方が元気が出て
長生きするよね^^
21無我:01/10/12 00:03 ID:fsTD/82E
愛護
22黒ムツさん:01/10/28 18:22 ID:L2+w8IvL
晒しあげ
23 :01/10/28 21:19 ID:D1DJUzxI
早くオナネタになるようなの書け。
24ぼろまさ ◆5pVLxfIc
徹夜でそんなことしてたなんてしるよしもなかった僕は思わず疑ってしまったのだ。

そんな1の努力を思うと泣けてきた。

その時、1が言った。
「第1回クロムつと猫の狂宴で勝つために、日々特訓だよ。」