猫の肛門に...(Part 2)

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371あぼーん
どうして、生まれたばかりの子猫が熱いドラム缶の中に入れられて、成猫なら脱出
できるだろうドラ ム缶の中で、ミャーミャーと鳴きながら、ドラム缶の底から足を
離そうとしても支える足が必 要だから1足は 離すことができずに、皮膚が溶かされ、
骨と肉が焼け始め、自分の焦げる匂いを嗅ぎながら、下から放射される熱戦に胴体を
加熱されて全身の皮膚が痛み出し、熱さと痛みに耐えきれなくなって横たわって
しまい、何としてでも生き続けたい、この地上に1秒でも長くいたいと思いながら、
言葉にもならない、「ミャーミャーミャー」と必死に何かを訴え続けて、意識が
朦朧とし、これから自分がもう母猫のミルクを飲めなくなる、草むらで遊び回る
こともできなくなるということも知らずに、そのまま青い空と永遠にお別れしなくて
はいけないのですか?その「ミャーミャーミャー」という鳴き声が、何を訴えかけ
ていると思っているのですか...