【マイリトルポニー】 My Little Pony 【MLP】 #9

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119名無しさん@お腹いっぱい。
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少年はおそるおそる手をマックのごんぶと様にゆっくりと近づける・・・ドキドキ
急にブルンッブルンッとひくついたのにびっくりしておもわず手を引っ込めた
ビッグマック「ははは 怖がっちゃいけないよ 相手もそれが判るのさ」
少年「・・・そうか よし!」 勇んだ少年は大きく息をすいこむと一気に手で揉みこんだっ

ビッグマック「あっ! あっ!」 マックが思わず喘ぐ
少年「うわぁ・・・すごいや・・・とっても固いなぁ・・・それにあたたかい・・・」
愛らしい子犬でも見るかのようにやさしい目線で仰ぎ見ながら
少年は容赦なくごんぶと様をモミモミ・・・モミモミ・・・すると、激しい痙攣が始まった

ビッグマック「ひぃおおっ ひぃおおっ」 声にならぬ声を上げるマック 目はとろんとしている
少年「ど どうしよう・・・すごくビクビクしてる・・・」 少年はあまりの出来事に驚いて困っていると
マック「や・・・やめないで・・・やめないで」 まるで子猫のような声で何度も何度も哀願を始めるビッグマック AJが聞いたらさぞ驚くだろう

痙攣がだんだんと激しくなっていく・・・クライマックスが近づいているのだ
しかし・・・幼い少年には、その決め手に欠けていた 絶頂の頂きにパートナーを押し上げる最後の一手が判らない
近づいては遠ざかり 近づいては遠ざかり 予期せぬ生殺しモードである
少年はどれだけ手を掛けてなだめても一向におさまらぬこの難物を持て余していると
マックがさけんだ「あ・・あなに あなになにかぶちこんでくれーっ きがくるいそうだーっ」