http://e621.net/data/sample/5f/11/5f11795e166239c8afd931bc0e047da9.jpg ビッグ・マッキントッシュのペニスは まるでジャックハンマー(削岩機)ぞ その肉棒で地面からダイアモンドをモリモリ掘り弾くぞ
巨根にほじくられた土の中からはじき出されたダイアモンドがキラキラと宙に舞うさまは
ことばではあらわせぬほど とても美しいらしい(エクエストリアの名所候補だって)
あまりの成績のよさにダイアモンド・ドッグが彼を狙うという(やつらは前も後ろも狙うぞ)
な ぜ こ の よ う な 妙 技 を こ な せ る の か?
ビッグマックの朝は早い
朝露が乾かぬ早朝 マックは己の男性をぼうちょうさせて丸太の前に二本足で立っていた
しずかな朝はそこまでだ 今日もマックの「肉棒はやすぶり」がはじまった
ものすごい轟音とともに丸太がこそがれ おがくずを撒き散らす 動きが見えない
たえまない金属音のようなものが響き渡る 小鳥が飛び立つ
しばらくたったら静まり返った・・・
いつのまにか丸太ん棒がえんぴつのように細くなっていた・・・
「ふぅ・・・」
ふと マックが森のほうを見た すると
そのようすを一人の少年が 覗き見していたのだ 怖くて腰が抜けて動けないのだろうか ブルブルふるえている
「おいで・・・こわくないよ・・・」マックはやさしく声をかけた
少年はすこし安心した マックは優しい目で少年を見つめると はちきれそうな肉ばしらを そっと少年の目の前に出してあげた
「ほんとうだ・・・ちっともこわくないや・・・う・・・ん・・・でも・・・すこしこわいかも」
「そうかい」
「さわっても いい?」 少年はおそるおそる尋ねた 「いいよ」
http://fc07.deviantart.net/fs71/f/2012/040/c/4/sexy_big_macintosh_by_gothganon-d4p7byz.png 少年はおそるおそる手をマックのごんぶと様にゆっくりと近づける・・・ドキドキ
急にブルンッブルンッとひくついたのにびっくりしておもわず手を引っ込めた
ビッグマック「ははは 怖がっちゃいけないよ 相手もそれが判るのさ」
少年「・・・そうか よし!」 勇んだ少年は大きく息をすいこむと一気に手で揉みこんだっ
ビッグマック「あっ! あっ!」 マックが思わず喘ぐ
少年「うわぁ・・・すごいや・・・とっても固いなぁ・・・それにあたたかい・・・」
愛らしい子犬でも見るかのようにやさしい目線で仰ぎ見ながら
少年は容赦なくごんぶと様をモミモミ・・・モミモミ・・・すると、激しい痙攣が始まった
ビッグマック「ひぃおおっ ひぃおおっ」 声にならぬ声を上げるマック 目はとろんとしている
少年「ど どうしよう・・・すごくビクビクしてる・・・」 少年はあまりの出来事に驚いて困っていると
マック「や・・・やめないで・・・やめないで」 まるで子猫のような声で何度も何度も哀願を始めるビッグマック AJが聞いたらさぞ驚くだろう
痙攣がだんだんと激しくなっていく・・・クライマックスが近づいているのだ
しかし・・・幼い少年には、その決め手に欠けていた 絶頂の頂きにパートナーを押し上げる最後の一手が判らない
近づいては遠ざかり 近づいては遠ざかり 予期せぬ生殺しモードである
少年はどれだけ手を掛けてなだめても一向におさまらぬこの難物を持て余していると
マックがさけんだ「あ・・あなに あなになにかぶちこんでくれーっ きがくるいそうだーっ」