ぷちえう゛ぁ
何かが焦げている!?キッチン騒動?の巻。
渚カヲル
「あれ?ペンペンは?ああーっ!!台所がめちゃくちゃだ!!」
その後、カヲルはパンやパスタなどを伸ばすのに使うのし棒でごろごろと走り回り、
頭にやかんをかぶり、オーブンの中に。ペンペンはオーブンのダイヤルを回し、「強火」に。
渚カヲル
「僕は…。これはまさにトップに行っている…。ここはどこだ?あちっ!おっ!?
なんか焦げている…。焦げ臭いぞ…。僕のケツが燃えている…。」
オーブンの液晶画面は「焼き上がり」と、食品がほかほかとなるアイコンが出て、
カヲルはおしりに火がついた状態でオーブンから飛び出してドタタタと。
その後、石鹸を踏んでスリップし、台所のコンセントにぶつかってビリビリと感電し、
頭を壁にガツンガツンと。上の棚にある鍋などが落下。タバスコを飲んで、
向こう側の壁にぶつかった。
そして、トイレに使うラバーカップがポップアップトースターに突き刺さり、トースターがガシャンとなって、
ラバーカップがカヲルの顔に。必至で取った後、カヲルは、ミサトさんが愛用している業務用サイクロンクリーナーにぶつかり、
電源が入り、カヲルは風船のようにふくらんで、台所を飛び回って、冷蔵庫にドッカーン!
冷蔵庫を持ち上げた後、ペンペンを炊き抱えた時、冷蔵庫が頭の上に落っこちて…。
以降は、通常のエヴァの描写に…。
ドタバタの描写はぷちえう゛ぁだからできること。