予想してたとはいえ郭援達の瞬殺ぶりが泣けるw
ちょっと持ち上げて突き落すの好きだなこの作者
曹丕・曹植登場か、しかし楊修悪人面に変わり過ぎw
袁兄弟との戦いはかなりすっ飛ばしたな、審配とか死亡シーンさえないとは
久しぶりにチェックしたら大師兄がいいキャラになって死んでて驚いたw
外伝まで出してもらえるなんて人気あったのか。
袁方わりと好きだったから嬉しいけど。
作者が「袁方は死んでますから!曹丕じゃありませんから!」つーの、笑えたw
袁方=曹丕説って、何で浮上してきたのか分からんくらい無理があるよな。
年齢の問題はこの漫画全般に言えることだから目をつぶるとしても、曹操や司馬懿が
袁方=曹丕を受け入れる超展開が想像さえできねえw
ただこういうネタ的な仮説が立つくらいには期待されてたんだろうな>袁方
外伝も初の上下巻と気合入ってるし、創作人物にしてはいい味出してた。
袁家の象徴の一つだった花園が曹家の連中のものになってて
両家の盛衰を表した演出が見事だな
何だか曹家の連中が憎たらしく思えてしまった
あの場所で袁紹が死んでるだけに…
その曹家も司馬家に踏みにじられていく感じに描かれていくだろうさ。
袁家滅亡の哀愁を演出するのためにも袁方が中途半端に生き残らなかったのは正解だったな。
袁兄弟のように骨肉の争いを経た曹兄弟の盛衰まで想像したら余計しんみりしてしまった。
持ち上げて突き落とすことに定評のある作者だけに曹植の行く末が不穏すぎる。
荀家のちびっこ達はまだ出ないかなーお友達の荀ツとか。そろそろ司馬家の萌え親父達に代わる清涼剤が欲しいところ。
郭援が登場したから牽招も登場するかと思ったら一気に207年まで飛んだ…あああ郭嘉ががが。
この漫画的に曹叡は曹丕の子なんだろうか
漫画的に袁煕似だったら天姿秀出にはならんな
とりあえず目の下に二本線入れとけば良い
なんと曹叡は袁方の生まれ変わりだった
袁方がひそかに甄氏に仕込んでたとかならありえそうだな>曹叡
>>825 そういや袁煕って、一回だけチラッと出てたが、袁紹とは似ても似つかない
情けなさそうなモブ顔だったよなw 他の息子達はどことなく似てるのに。
出番も名前が出るだけで全くないし、哀れ。
>>828 小茶一筋だった袁方にそれは無いだろ
つーか、時期的に全く合わない
>>828 そのほとんど出番が無い袁煕をわざわざ甄氏との絡みで出すんだから、
やっぱり曹叡=袁家の子孫という話は出て来るんだろうな
何しろ司馬懿が様子見してたし、袁家の子種を使って曹家を引っ掻き回す為の伏線か
やたら宮殿にこだわったり軍事センスがずば抜けていて祖父に似ていること、
産みの母が殺されていることから曹叡が実は曹操の子なのではと思っていた時期がある
という冗談はさておき、
曹叡=袁家の子孫か否かは曹丕が疑心に陥って甄氏に死を賜る為に用意された伏線かな
>>829 小茶一筋で他の女に興味なく、その小茶も結婚前に死亡。
つまり袁方は童てry
袁譚も高幹も首だけでの再登場w
陳登も死亡か、しかし陳登の死亡まで描いた三国志漫画って何気に初めてじゃないだろうか?
曹操と袁紹の会話シーンはもっと以前から欲しかったな。
>>833 激しく同意
曹操も袁紹も確かお互いに、あいつとは昔馴染みだったみたいな事言ってた気がするけど
二人の会話場面が回想だけじゃなくて直接あれば墓参りの場面もより深みが増したのになあ
あそこで曹操が宦官の孫云々するなら袁紹の宦官殲滅にも触れた方が良かっただろうし
曹操の顔バレ時期が董卓を深追いしてボコられた後で遅かったからな。
あれ以降で曹操と袁紹が直接会話するようなシーンなんてそれこそ回想の部分
くらいしか思いつかん。それ以前に絡ませるためにも曹操をもっと早めに出して
おいた方がよかったと思う。孫堅にも同じことが言えるかな。
まあ、顔バレを勿体ぶるのが売りの一つなのかもしれんが。
袁紹自体、大して登場してなかったしな
残兵・敗将のスピンオフ的な短編漫画のように袁紹と曹操の花嫁泥棒とか読んでみたいな
>>837 火鳳の袁紹じゃ茨に絡まって泥棒呼ばわりされても絶対自力で逃げなさそうwww
>>836 序盤は結構出てたのに董卓死亡後あたりから曹操・呂布・劉備・孫策勢力が中心になって
官渡までほとんど出番なかったからな。
袁紹を筆頭にこの作品の袁紹勢力の面々は結構好きだから、もっと公孫サンとの戦いとかも
しっかり描いてほしかった。まあ、主人公が司馬懿である以上無理なのは分かってるが。
>>837 茨に絡まったくせに威風堂々とした態度で佇んでそうだなw>火鳳袁紹
ていうか、火鳳のこの二人が花嫁泥棒とか想像もつかねえw
登場して最初の頃は精力的に出てたのに、反董卓軍解散して引き上げてからはとんと出なくなった
忘れた頃にポソッと登場する程度で官渡でようやく出てきたと思ったら大して何もしないで死んじゃった
何もしてないのにあれだけ存在感があるのだからキャラの無駄使いだよなw
火鳳袁紹は受身的で自分から何かするというより、されてる方だった気がする
しょっちゅう殺されかかってたような
存在感は本当に凄かったな、名門のボスって感じで>火鳳袁紹
智謀・武勇に特別秀でてるわけではない人物を存在感だけで上手く
表現できていたとも言えるのでは?
>>840 能動的に動くのは袁方に任せてたって感じか。
そういや左慈との関係はどうなったんだろうか?
>>841 言葉の壁でいまいち把握できてないのだが
その左慈とはどういう関係だったの?
結構前から知り合いのようだけど
袁方について話してたのはわかったんだが
分かる限りでざっくり説明させてもらうと(誤読あるかも)、
・袁方は八奇でありながら八怪(左慈、于吉、黄巾三兄弟など)の門下生でもある。
・左慈は袁家の助力で太平道を再興し、袁家もまた天下を総べた際には宗教の力
を借りて民心を得るという企みで協力関係にあった。だから太平道の連中が官渡
で袁方の援軍として登場(左慈の姿もちらりと)
・汝南黄巾党の劉辟らは袁方の進攻に合わせて蜂起
くらいしか分からん。
けど、袁方も袁紹も死んで袁家滅亡寸前なのに、ちらりとさえ援護する様子もないから
もう袁家を見限りやがったかw>左慈
読み直してみたが、左慈は袁家じゃなくて袁方を皇帝として宗教の力で天下を統一しよう
としてたってところかな。それで私生児袁方を大成させようと思っていた袁紹と個人的
結びつきが深まり、袁方もその縁で門下生になったってところか。
その割に袁方死亡後なんの動きもないのがね・・・
正直、陳某さんの考える設定についていけない時がある
ジャーンジャーンジャーン
\46巻は7月18日発売/
コミックフラッパーに移籍してから担当者変わったんだろうか
もしかして毛色違いすぎていらない子扱い?
キングダムと同じ掲載誌に移動した方が人気出そうな気がするけどまぁ今更だよね
こ、言葉の壁さえ超えれば火鳳だって…!
かっくんがぁ〜
かっくんがぁぁぁ〜
とうとう陳羣が出てこなかった
孔明が劉備の軍師になったのに、徐庶が未だにスルーされてるな。
徐庶が八奇である可能性は限りなく低いかなこれは、それともこれから出番があるのか。
>>850 陳羣はまだ出る可能性はあるでしょ、出ない可能性も十分にあるがw
9巻まで読んだ
日本語版はここまでしかないの?
>>852 日本語版は9巻まで、10巻以降は原書か英訳版をどうぞ
三奇が好きなんで、日本語版がここからだろってところで終了して悲しい。
徐庶が登場したけど、はじめ蒼天の白→黒孔明みたいに
黒劉備が白くなったのかと思った・・・
劉備と似てるのは演出なのか??
そんで諸葛亮の手下ってことは徐庶は八奇じゃないでFA?
(ていうか手下て・・・)
弟弟子を手下として使う七奇とかだったらすごいが。
陸遜でも徐庶でもないなら、マジで誰が八奇なんだろう?
法正とかか?けど、活躍期間物凄く短いしな・・・。
一番萎えるのはオリキャラだな、袁方は序盤から登場してキャラを確立
していったからまだ許せるが、今さらオリキャラは勘弁してほしい。
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/04(日) 17:08:55.87 ID:7BsJjvuU
>856
魯粛かもしれんよ。
演義と正史のギャップが激しい彼が火鳳で
どの様に描かれるのか、個人的には気になるんだけど・・・。
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/04(日) 21:36:53.88 ID:3IRTAGda
>>853 英訳版出てるの!?
中国語読めないから諦めてたから嬉しい…んだが
本当?
英語ウィキペディアでのタイトルがThe Ravages of Timeになってたから
それで検索したんだがでてこないぞ…。
山無陵出てこないまま邦訳版終わったの?司馬懿との場面楽しみにしてたのになぁ
いよいよ赤壁だな、文和さんが噛ませ臭漂いすぎていかんw
賈クだけ八奇の中で一番地味な感じで死ぬだろうから、最後の輝きとか悲壮な最期
みたいな良くも悪くも目立てる瞬間がないし、今後も微妙に噛ませポジだろうな。
あとは馬超戦で離間の計で目立つくらいか。
>>861 火鳳だから斜め上な最期を演出されるかもしれないじゃん。
郭嘉の最期も えっ だったし。
赤壁にさしかかってきたのに、全然盛り上がらないな。
何か官渡がこの漫画のピークだったのかも、袁家滅んでから面白くない。
まあ、日本ではそれ以前に盛り上がりようがないかw
うん。
どっかから新しく出直さないものか
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/12(水) 23:18:02.90 ID:a09a81Ax
香港人です。
香港には呂布の最期がこの漫画のピークだったと思う人が多い、
袁家はあまり人気がないので、官渡の評判は高くなかった。
赤壁については、歴史通り描いている事が多いが、オリジナルな発想が少ないと評判するそうです。
何巻まで出ているのかな