1 :
ポンス:
〜コンセプト〜
・ギャザのように自分が召喚士(魔道師)となって魔術書に記された召喚獣を操り相手と戦う
〜動機理由〜
・トランプで行う事でシンプル且つ、奥の深いゲームになると思った
・新しいカードなどは出せ無いが、新ルールを追加する事が出来るので楽しめると思う
テンプレ兼今の所のルール
>>2-5 ※ルールはどう変わってもイイです。
コンセプトの「召喚ゲーム」の所さえ変わらなければどう変わってもいいです。
複数のルールがあるのも面白いかと思ってます。
トリ晒しちまったwwwwwwww
別トリで、、、
勝敗の貢
・相手のキングまたはOCジョーカーの無力化
・相手のカードを13枚無力化する
→互いのライフポイントを13Pとする
・OC1枚で3Pのダメージ
※異界に置かれたカードの枚数をダメージポイントとする。
始め方の頁
・7枚を山札(魔導書)から引く。
・手元にあるカードは5枚が基本だが、増えても得に問題なし。
・互いに横一列に3枚のカードを伏せて配置する。(光・闇のポジションニングはまだしない)
開始と同時に表にしてポジショニングをする。
始め伏せて配置された3枚は横にしする。
それらは攻撃出来ないが、次ぎのターンに光のカードから縦に戻す。
カードの分類
・ノーマルカード(NC)
・オーバーランクカード(別:オーバーカード・ORC・OC)
・ジョーカー(JO)
○力関係
奇数 ⇔ 偶数
光 ⇔ 闇
光 → 赤
闇 → 黒
光と闇を『属性』と称する。
○ゲームの流れ
1、山札から手札を7枚引く
2、3枚のカードを裏向きで配置する
3、先ほどの3枚を表にして、横向きでポジショニングする
ココで先攻後攻を決める。
〜準備完了〜
〜ゲーム開始〜
4、一枚引く
5、光カードを縦にしてターン終了
〜2ターン目〜
6、闇カードを縦にする
7、一枚引く
8、召喚・使用を行う
9、攻撃指定を行い戦闘
10、ターン終了
○オーバーランクカード・オーバーカード(ORCまたはOC)
・クイーン
・キング
・エース(ノーマルカード扱い可)
・ジョーカー
※OCの特徴
・2回の攻撃に耐えられる
攻撃を受けたら横にして、2回目の攻撃を受けたら異界へ。
・攻撃時に反対属性のカードを無効化する。
例)闇なら光を無効化。
・ガード時に数字の比べ合いは無いが、相手の属性が反対ならば攻撃を受けたのと同じとする。
・敵からの攻撃も属性で判別。
OCカードを攻撃からガードする時にノーマルカード同士の戦闘となる場合は数字で行う。
☆オーバーランクカードの規定
・エースは1プレイで一回しかOCとしての召喚を許されない。
そして、OCは手札へ戻せない。
○ジョーカーについて
・光ポジへ置けば光のカードへ。 闇も又然り。
その後はノーマル扱い。 ただし奇数扱いとする。
・生贄召喚によりオーバーランク扱い。 ただし偶数扱いとする。
・手元より使用した場合、無力化されたカードを2手元へ戻す。
その後、無力化するので異界へ送られる。
結果的に1のライフポイント回復となるが、OCは手元へ戻せない。
・1〜3ターンの召喚・使用は不可能
・陰座へ配置できる
(使用:召喚では無く魔術としてカードを使う事)
・数字が書かれていない為、速攻召喚は不可能。
○エース・ジャックについて
・エースは生贄召喚すればオーバーランクカード扱い。
・ジャックはノーマルカードであるが、属性での戦闘を行う。
相手からの攻撃をガードする場合は数字での勝負とする。
こちらからの攻撃は属性のみで、数字勝負は仕掛けられない。
・エースはノーマルカードで召喚する時、反対属性のカードを生贄にすることで属性カードとなる。
また、場から一枚生贄にすることで属性カードとなる。
○ポジション
カードが置かれる場の事をポジションと称す。
光ポジ
・センター
・サイド
闇ポジ
・バックセンター
・バックサイド
バックスペース
・異界
・玉座 (キング専用ポジション)
・陰部屋(ジョーカーがOCとして召喚された場合のポジション)
配置図
[ポジション]
□ □ □ ←光ポジ
■ ■ ■ ←闇ポジ
異界 □ ■ ←バックスペース(異界・玉座・陰部屋)
※玉座・陰部屋について
・キングとジョーカー専用のポジション
※異界について
・無力化したカードを伏せて置いておく。
異界はダメージポイントを共に表すので、一枚一枚ずらして重ね置きする。
OCは数え方が違うので重ねず、下へ別に置いておく。
山札は利き手側に配置すればいいかと。
基本的に何処でも可
○ルール目次(用語説明)
勝敗の貢
・相手のキングまたはジョーカーの無力化
・相手のカードを13枚無力化する
→互いのライフポイントを13Pとする
・OC1枚で3Pのダメージ
※異界に置かれたカードの枚数をダメージポイントとする。
始め方の頁
・7枚を山札(魔導書)から引く。
・手元にあるカードは5枚が基本だが、増えても得に問題なし。
・互いに横一列に3枚のカードを伏せて配置する。(光・闇のポジションニングはまだしない)
開始と同時に表にしてポジショニングをする。
始め伏せて配置された3枚は横にしする。
それらは攻撃出来ないが、次ぎのターンに光のカードから縦に戻す。
召喚の頁
・召喚
手元からポジションへ配置させる事。
1ターンに一体の召喚が可能。
また1ターン目にはお互い召喚は出来ない。
特殊召喚も含めて召喚と呼ぶ。
・生贄召喚(:特殊召喚)
召喚するポジション(光・闇)にあるカード2枚を生贄として無力化して召喚する事。
出来る物なら1ターンに複数回の生贄召喚が可能。
OCの召喚は生贄召喚である。
・速攻召喚(:特殊召喚)
戦闘において、相手の攻撃を防ぐ為に手元からカードを一枚出す事。
この場合結果はどうあれ無力化される。
OCでも可能。しかし奇数偶数としての扱いでしかない。
また、ポジションに空きが無い場合は召喚は出来ない。
戦闘の項
・攻撃(アタック)
ノーマルカード一枚を指定して攻撃する。
数字は関係無く、偶数か奇数の戦いとなる。
OCの場合、属性の戦いとなる。
横にされたカードには攻撃できない。
横にされたカード自身も攻撃は出来ない。
・防御(ガード)
ガードは偶数なら偶数の、奇数なら奇数の攻撃を防ぐ行為である。
相手が攻撃指定をした時にガード宣言をしてガードを行う。
数字が同じ場合は両方異界へ。
属性カードの攻撃をノーマルカードでガードする場合、同属性のカードでガードする。
ガードした側は異界へ送られる。
属性カードでガードする場合、相手の属性が反対ならば攻撃を受けたのと同じとする。
属性カードでガードする場合、相手の属性が同じならば数字の小さい方が無力化される。
戦闘後に無力化されたカードは異界へ送られる。
横にされたカードはガードする事が出来ない。
・無力化
攻撃を受ける・生贄・手元での使用等で使ったカードは無力化した事になり異界へ送られる。
・数字カード
基本的に偶数奇数での勝負をするカード。
ガード時には数字の小さい方が異界へ送られる。
・属性カード
数字カードと違い属性で戦闘を行うカードを指す。
ジャック・クイーン・キング・エース・ジョーカーが属性カードとなる。
(※クイーン・キングは確定だが、その他は不確定)
その他問題点
・ライフポイント
・現時点でのバランスは悪い
要調整
・ポジションの活用
・ガードが複雑
・属性カードの戦闘があやふや
土台が出来てない感じが強いのでそこが一番の問題点。
偶数:2、4、6、8、10、Q、OCジョーカー
奇数:3、5、7、9、ジャック、キング、エース
数字の力関係
A < 2 < 3 < 4 < 5 < 6 < 7 <
8 < 9 < 10 < J < Q < K < JO
7 :
ポンス ◆IteSTZPmtA :2007/01/21(日) 11:07:03 ID:KfP/WnF+
取り敢えず土台にでもなればいいかな。
実際にプレイした事も無いし、ポンポン浮かぶ事だけまとめた。
ノーマルカードの一部に特殊効果をつけるのも面白そう。
既に相当複雑なルールになってるからルールを増やし過ぎるのも困るけど、
大富豪のようにルールを選べて追加出来るものとすれば中々面白そうだなぁ。
ポジションに関しても得に規定は無いし、ポジションに関してもルール出来そうかなぁ・・・。
もっと練ったら面白くなりそう。
ルールをさらに改変して新ゲーム『魔導書』の完成を目指たいです。
( ゜Д゜)奪おー
9 :
ポンス ◆IteSTZPmtA :2007/01/23(火) 17:44:04 ID:tOzYKNS8
ガードのルール複雑だなぁ。
ちょっと追加
ガードしたカードは横にして行動不可。
次ぎの相手のターンが終了後に行動可能。
相手ターン
このターンにガード
↓
自分ターン
ガードしたカードはココで横にして行動不可
↓
相手
横のまま行動不可
↓
自分
縦に戻して行動可能
10 :
名無しさん@ジョーカーいっぱい:2007/02/02(金) 13:10:54 ID:W8YopMIs
age
【1】. 【2】. 【3】. 【4】. 【5】. 【6】. 【7】 単純平均
日本シリーズ **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.*
クライマックス・セ 1st. **.* **.* **.* **.*
2nd. **.* **.* **.* **.* **.* **.*
クライマックス・パ 1st (**.*) **.* **.* **.*
2nd (**.*) (**.*). **.* **.* **.* **.*
ここはさ、お前のさ、日記帳じゃさ、ねぇんさ、チラシのさ、裏にでもさ、書いてろ。