●今日、マジでムカついたあの車!!その5●

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>>141
男尊女卑と言われればそれまでですが
ドライバーの数から言えば男性の方が圧倒的に多いはずですが、
それでも女性ドライバーのドラテクドキュソ率は群を抜いて多いですね。
ドライバーの男女比を7:3として、男女ドキュソ比を4:6ぐらいですか。

女性のメンタル的な部分も運転におおいに障害を与えている場合が大きいと言えます。
つまり

危機感の欠如
ヒステリーによる不安定
状況判断能力の欠如

などですね。
この傾向は女性で言えば大体35歳付近から多くなりはじめます。
対する男性の上記のような傾向は45歳付近と、なんと10歳近くも違います。
ただ、これに当てはまらなかった人も60歳を超えた辺りで男女例外なくドキュソ化しますので
女性は30歳から
男性は40歳から
免許更新時に教習所内における実技試験を行うようにすべきです。
この実技試験に落ちた場合でも免許の更新は可能ですが、
後述の「高齢者免許」扱いとなります。
高齢者免許とは、現状ですと「紅葉マーク」などを張り周囲に高齢者が乗っている事を
アピールすることで注意を促す、いわば「高齢者ドライバーを守る」部分にしか
重点がおかれていません。ですが、道路を使用するのは自動車だけではありません。
交通弱者である自転車・原付・歩行者などもいるわけです。
高齢者ドライバーによるこれらとの事故は軽視できぬ問題となっているのも事実ですので
高齢者には1年に一度教習所での実技試験を義務化し、これに落ちた場合には免許の永久剥奪。
また違反時の持ち点数を3点固定とする事を切に望みます。
つまり、60歳まで無事故無違反で点数に余裕があったとしても60歳の時点で3点になるわけです。
これは前述の30歳・40歳からの試験で落ちた者も次の免許更新時までは、
この3点固定法が適用されます。
もしも、この3点を失うような事があった場合、その時は免許の無期限停止となります。
日本政府は自動車対自動車の事故のみならず、交通弱者への影響を考え
運転不適合者の早期排除を考えるべきだと私は考えます。