C1本気組専用 ver.12 偽者は誰?

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537外回り
個々で考え方は違うと思うが、みんな好きでしょ首都高が。
雷、黄色、オレンジ、胡蝶、etc@`@`@`@`誰もかれも表現の仕方にが個人差があるだけで
首都高が好きだし、そこを走る事にとてつもない
情熱とプライドを持っているでしょう。
その事は「走り」という現場で見て味わうとわかります。
表現力の違いこそあれ、現場では真剣に真面目ですよ。
真剣とか真面目というと又揚げ足とられそうだけど 首都高の走りという
アウトローな世界の中での事にも真面目、不真面目はあるでしょう。
何度も繰り返されている論議に口を挟んだり意義を唱える気はありません。
が、何度も言いますが現場は(実力偏重主義)です!絶対に。
「走ってナンボ」「速けりゃナンボ」これだけです。
どんな車に乗っていようが歳が離れて様が、そんなもんは関係ない。速けりゃ。
又どんなに人間的に魅力があろうと、首都高では通じない。
しゃべるのも嫌な位の嫌われ者だって、走る奴は認められる。
これが首都高の本質でしょ。
言い切れないまでもそうじゃなきゃ駄目だと強く言いたい。
実力偏重主義である以上、言葉で煽られれば「売られた喧嘩買ったる」になるし
それが走りの場での話しなら「じゃあ走ろうか」になる。
その根底の本質をわかってないで、上に書いた連中に言葉で煽りをくれたり
勝負を挑もうなんてたぶん何年かかっても(まじ合え)ない。
他の事、他の場所ならともかく首都高だけはそういう冷やかしや煽り、
冗談も通じない。あそこに古くから居る連中はたぶん皆そう思っている筈。
何か上手く言えないけど特別な何かがあるんです 首都高は。
そう思ってない、又違う考えの人、気分を害したらごめんなさい。
走りの場 じゃない所で喧嘩を売る気はないので先に謝っておきます。
でも現場での話しは別ですからそういう部分での争いなら喜んで。
マジレスのつもりが支離滅裂ですみませんでした。