リレー小説　頭文字D　

書き始めはコレで

その瞬間、高橋涼介の顔から血の気が引いた。なんと自宅駐車場に停めて
あった愛車FCが消えているのである。。。「こ、これはいったい・・・！？」

「SFCになってる！」

盗られたっ！

そう、ＦＣはＲＥ雨宮に出してるのだった・・・
でももうその店も無い・・・

同時出走しちゃいましたよ

こんどのSFCは０，５ばりきだぜ！
そういうと涼介はSFCにのりこんだ

おもむろにF-ZEROを差し込む涼介・・・

信号がブルーに点灯した！

糞をしてズボンを穿いてないことに気づく涼介

そして、ふと横を見てみると、母親が買い物用に買った、月々たったの４５００円！のキューブがなんと
ゲームキューブに変わってる！と思ったらルービックキューブであった・・・

涼介はFCを取られたのでSFC(ｽｰﾊﾟｰﾌｧﾐｺﾝ)を仕方なく買って、
お家でいじけて、ゲームをするのだった！
終わり。

ストール？

>>7
啓介「スーパーマリオカートじゃねーのかよ！」

啓介はｶﾞｯｸﾘ肩をおとした

おもむろに初代F1レースを差し込む涼介・・・

おもむろにクルクルランドを差し込む涼介・・・

おもむろにレッキングクルーを差し込む涼介・・・

仕方ないので自分の部屋でオナニィをする事にした
オカズは・・・

>>15
だからFC(ﾌｧﾐｺﾝ）は取られたんだろ？

池谷先輩の写真

>>18
拓海に譲ってもらったおから。

おもむろに結局南極大冒険を差し込む涼介・・・

>>21
本物のおかずかよ！

倒産した会社のヒューマン・グランプリをする涼介

おもむろに、ツインファミコンを取り出す涼介

涼介「ばかだな、お前。サイソーク理論の基礎は、Ｆ−ゼーロだ」
啓介「兄貴、じゃぁオレゲームボーイアドバンス買ってくるぜ」

おもむろに、C1を取り出す涼介。

エロゲーをオカズにいくべー
とりだしたのは・・

>>28
シティコネクションのクラリス。

今はめっきり見かけなくなった、８インチＦＤ・・・

>>30
近所のショップに売ってる。3Mの新品。

おもむろに、スソから自分のブツを取り出す涼介･･･

なぜ�Uコンにはマイクがついてるのだろうか？

>>33
たけしの挑戦状をクリアするため

エロげー肴に二人で、ハｧﾊｧする高橋兄弟（バカ）

>>29
エマニエル坊や？

そして啓介はIIコンのマイクに向かって絶叫した！

>>37
「はどそーん！」(同案多数)

啓介「ジャレコ！ジャレコ！ジャレコ！ジャレコ！ジャレコ！ジャレコ！」

「ハドソン！ハドソン！」

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｱﾊｱh

気持ちが高揚してくる二人・・・
啓介「おにいたま・・・しょ！」
涼介「あ、あ・・」
禁断の狂宴が始まるぅ

>>37
助けてぇーbyスターラスター

啓介「メガドライブの方が面白れー！」

「ウオーー空母が爆撃されてるーーー！！」と奇声をあげる啓介。。。

ちょうどその頃、拓海は早朝の豆腐配達のために
86のイグニッションにキーを差し込んだところだった・・・

>>46
拓海「親父、いつもの紙コップは・・・？」

重複スレは、だめだめさん

あなたのためなら　どこまで
も ついていける わたし

オヤジ「検尿に使用した。」
拓海　　「えー？」

>>47
文太「おう拓海、86はエンジンの調子が悪くてな、
　　　　修理出すから今日からこれで逝ってくれ・・・」

文太が指差すその先に佇む代車とは・・・・

>>51
だ(以下省略)

寅（以下省略)

え(以下省略)

高橋クリニック

包茎手術　　　　　　　　６万円
亀頭周りのブツブツ除去　８万円

無料電話相談　０１２０−７８６−６＠＠＠

完全予約制　スタッフは全員男性です

藤原拓海「ほ、包茎手術、お願いしますっ」

>>51
拓海「オヤジ、あれ何て車だ？」
（スタンドでも秋名でも見たこと無いなぁ・・・）と戸惑う拓海

高橋涼介「ちっSFCにも飽きたゼ、、、ギャルゲーがしたくなってきたぜ」

バットモービルだ

涼介「女を逝かす最速理論のメインテーマは太さでもない、桁外れの精力
　　　でもない、理想的な前後比太の｛カリ首｝なんだ」

>>58
高橋涼介「鬼作でもするか」

高橋涼介の背後霊でございます（以下省略）

涼介「俺の疾さを見せてやる」
啓介「・・・・・・」
涼介「いいか啓介、自慰とはこの様にするのだーーーー！」
啓介「今まで兄貴のオナニーは何度も見たが本気のところは一度も見ていない。兄貴が本気になった・・・ァ」

涼介「久しぶりだなっ啓介」
啓介「だっ誰なんだぁーそいつはぁー兄貴ぃ？」
涼介「俺の彼女さ」
A美「はじめましてぇー」
啓介「どっどうも・・・・・・・」
涼介「俺の部屋はこっちだ」
　　部屋に入る二人
啓介「兄貴・・・・・・・暇だからあそんでほしいぜ」
啓介　コンコンッ　「兄貴〜入るぜ」




啓介「無敗神話は・・・・・・終わった。。。」

ヤオイは氏ね

ヘボピーが来た。

朝からうぜーぞ

電車でD

>>68
大惨事だよ？

岩城清次
「きれいなメイクだと思わないか．．今日のメイクはゾクゾクするほどキレイだよ。お肌へのいたわりと輝く白さを徹底して追及したらこうなるっていう見本だぜ」
須藤京一
「クレンジング　プラス　ホワイトニングローション　この条件にあらずんば美白にあらずだ」

まだまだだな
トモユキ

　　　　/''⌒l⌒ヽ
　　　 8/ノﾉlヽヽ8
　　　| (| （┃┃| | 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 .l从ゝ__∩_从l 　＜　エンペラーのおじちゃんたちにいたずらされちゃった。
　　　　/　　 　 ＼ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　〈 （ ゜　　゜) 〉
　　　 ヽｌ　　 ,　ｌﾉ
　　 ('ヽ(　⌒Ｙ　)つ
　　　 ヽ､____人__ノ

岩城清次が獲簿４を転がしていると潰し屋に教われました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　┷===〓□┘　∧=∧　 ＜　 祖国統一！金正日将軍まんせー！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿┗ ＿_(ﾟДﾟ )＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿＿　　　　　　　 ／￣￣ ＞ ７ /　　 /＝＝|===￣||
　　〇 ))))　））￣￣￣￣ ）￣））　 // Г/ 〇)./　▽　 |　　⇒⊥＿＿＿＿＿_
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|回￣]　（（ /_７　 " /　　　　　|　☆　／ ＼　　>　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　＿＿ ＞――ゝ ＿＿ /＿＿＿＿ |＿＿＼_ノ＿_ ノ＿_ノ
　　　　　　　　　　∠＿_ ／￣￣ ∠＿＿_／/￣￣◎￣￣◎￣￣￣◎￣￣¬}
　　　　　　　　　 　〈==={＼￣￣　〈==={ (◎)　　　　　　　　　　　　　　　　(◎)/
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・・・その瞬間、高橋涼介の顔から血の気が引いた。
（なんと自宅駐車場に停めてあった愛車FCが消えているのである）
「そーーーーれから？」

SFC(ｽｰﾊﾟｰﾌｧﾐｺﾝ)に買い換えました。
次はPSにグレードアップが目標です。

・・・その瞬間、高橋涼介の顔から血の気が引いた。
（なんと自宅駐車場に停めてあった愛車FCがFDに変身していたのである）
「ナゼに？」さすがに涼介の行動細則理論を以ってしても結論は出ない。

そして「ﾊﾟﾜｰｽﾃｱﾘﾝｸﾞ」というｽﾃｶｰを
誇らしげに貼るのが夢なんです。

あいつの早さの秘密がわかってきたぜ．．
皮につつまれたちむぽじゃ一度射精したら精子を補充するのに時間がかかる
だからムダな射精をいっさいしない．．！！
長いピストンを保つための包茎手術なのか．．？

FCとFDもとい、FCとSFCも一文字違い・・・

…っと思いつつシフトを握りしめると…
イツキのティムポではないか！

>>78
「5 speed」と「twin cum」も貼ってくれ

>>81
拓海はいつもの慣れた手触りの秘密を垣間見たような気がした

>>79
啓介、ピストンの話はやめようぜ。
オレたちはロータリー海苔だ。ティンコなんてついてねえ。

>>82
ウム。日産だが貼ろう！ツインカム

>>78
あと、「冷房車」と「VISA、Mastercard」もね。

>>84
兄貴，俺が話してるのは藤原の86のエンジンのコトだ．

「なんだ弟の車か・・・」黄色のFDに乗り込む涼介

「鍵も掛けていないとは無用心だな・・・おやっ?
(リアシートに何故か藤原と書いた豆腐の桶・・・)

あいつ、、まさか、、、

…そして拓海のサービス

昇天した池谷が最後に見たモノは…？

桶と一緒にスケベ椅子もある…！

真子たんの、、、、

>>90
自分の黄門にしたたかに打ち込まれる拓海のピストン．
そこにはモリブデンローションがぬってあり，
妖しくそして艶やかに輝きを放っていた

「自家用」ペイントと「最大積載量：積めるだけ」も

一瞬、涼介の頭脳にかつてない不安と、動揺が走る.
それは、作者すらも考え付かない様な驚愕の事実である.

>>93
これこそ前人未踏！藤原拓海の最終秘技！
アナルファック　ドリフト！！！

「啓介の奴、藤原と入れ替わった?のか???」
(まさに医学部に席を置く涼介ならではの発想と言えよう
「奴らDNA鑑定が必要だな」ぶつぶつ言いながら、部屋に戻る涼介

「こんなこともあろうかと、仕掛けておいた物が役に立つ」涼介は自分のパソコンを開く
(啓介には医療用ココセコムが埋め込まれており、常時その位置は専用PCとGPSによって監視されている）

そう言えば啓介の黄色いＦＤにはフロントからリアのあらゆるところに
「Team 2ch Racing
　ｲｯﾃﾖｼ　ｵﾏｴﾓﾅｰ」
のステッカーがベタベタと張りまくられていた。
涼介「あいつ・・・いつのまに２ちゃん祭りに・・・」

そして極めつけはマフラーがなく，代りにトイレットペーパーの芯が
備えてあった．｢燃えてまうがな！！｣あせった涼介はつぐみにのしかかった

JZA70スープラと間違えてGA60セリカXX買っちまった。

「やはり・・・・・・予想通りか！？」と呟く涼介の見つめる視線の先に
　啓介を示す赤い光点と藤原豆腐店の配達用トレノが、同期して点滅する。

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　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ |　珍走団もう飽きた
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涼介「生意気な啓介をシめてやるッ！」

さっそく知り合いの珍走団の総長に電話を入れる涼介。
「ボコボコにしてやってくれ！」
自らも単身FDに乗って現場に急行。

しかし拓海の父、文太の恐るべき裏コネクションによって涼介の企みは察知されていた。
それが罠とも知らずに涼介はガソリンスタンド（池谷ら勤務）におびきよせられた。

涼介は数百メートルほど走ったところで
戦慄した。
ブレーキが利かない!!

「こうなったら足で止めるしかない！」
しかしこれは例の行動最速理論においても未知の領域であった・・・

涼介は自らの股間を奮い立たせると

はっちゃけた

乳首が取れたらしい

「バ、バカなっ！？こ、こんな・・こんな事が・・！！」

はたして涼介がこれほどまでに必死な姿を読者の前に晒したことがあっただろうか？

そんな恐怖と旋律の中でバックミラーに
指を指して大笑いしている拓海の姿が写った・・

「拓海ッ！ はかったな拓海ーッ！ ガウを木馬にぶつけてやるっ！」

>>112のおかげでどっちらけ

それが目的よ

ジョジョーッ

「止まってくれ!俺のブレンボ!!」
涼介は渾身の力でブレーキペダルを踏み付ける。が。

「効かないよ。しっかりオカラを塗っておいたから」

「な、なんだと!拓海!!オカラだと!?」

「効かないよ。新型インテのなんちゃってブレンボだから。」

真っ赤に焼けたブレーキディスク!そしてコーナーを抜けるたびに
辺りに漂うオカラがの焼けた芳ばしい匂い!!

須藤「腹がへったぜ」

ブラックエンペラーは近くの定食屋に行く事にした。

定食屋にはすすけたアルミ色の
スーパー7が止まっていた。

涼介「オプションでエンジンブレーキ着けておけばよかった!!」

なんだこれ？
アウトオブガンチュー

その定食屋は、なじみの客にしか「豚丼」を出さない事で有名だった。
うわさでは、そこの女主人はダルマセリカに乗っているらしい。

涼介「そ、それにしても藤原の声はいったいどこからっ！？」
拓海「あ、スピーカーとマイク付けておいたＹＯ！（藁」
涼介「ＹＯ！って・・しかも（藁かよ・・」
涼介「藤原・・お前何かあったのか・・クッ！！」

そんな状況下でも巧みにマシンを乗りこなす涼介。
危機的状況の中で涼介の記憶にふと何かが引っかかる・・

涼介「お・・お前まさか・・２ｃ・・」

その時涼介の目の前に対向車の光が・・

涼介「う・・うわぁぁぁーー・・くっ！・・はぁはぁ・・」
涼介「あの藤原がここまで変わってしまったのか・・！！クソッ！！」

藤原「ニヤッ・・」

藤原「さあ！食らえ！！ニガリ攻撃だ！！！！」

　涼介の前方に回り込み、バケツいっぱいのニガリをグリルめがけてぶちまけた！
藤原豆腐店特製の強力な天然ニガリは見るみるＦＣのアルミボンネットを腐食させていった！

しかし、そのおぞましい容貌となったＦＣとは裏腹に、涼介が開発したＮｅｗＲＥは、
ニガリさえも燃焼させるのであった！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

あげー

「どぉおおおおおおおおおおっっっっっっ！！！！」
涼介は一瞬のうちに生と死の狭間を跳躍する！！そしてその先に見たものは・・・！？

ガードレールすらないヘアピンに
オーバースピードで突っ込んでいる。

こんにちは。高橋涼介です。ココ最近愛車さくらたんＦＣのロリータエンジンの調子が芳しくありません。
そんな時、赤木に渉というさくらたん８６ターボが出現したと啓介から聞きました。
通り過ぎる時に｢はにゃ〜ん｣というウエストゲートから抜ける５．１ｃｈの萌えるサウンドを聞いたらしいので
ＤＶＤだと思われます。
うらやましいので金にモノ言わせてＤＶＤを買い揃えようと思います。では。

赤城山にスピードスターズが攻めてきた


広報部長「で、今度のバトルのステージはどこだ？」

イツキ「氏ね」

広報部長「えっ・・・・？」
広報部長「・・・・・ところで８６が見当たらないようだが？」

イツキ「駄スレ立ててんじゃねえぞゴルァ」

広報部長「こいつ絶対２ｃｈネラーだ、こーなったら・・・」
広報部長「イツキの背後霊でございます・・・・」

イツキ「ひろしの母でございます・・・・・」

涼介「おいおいっどーしたんだ？」

広報＆イツキ「逝ってよし！」

涼介「オマエモナー！」

広報＆イツキ「えっ？」

はっ初潮？

真夜中に映し出すヘッドライトの明かりが照らしたモノは・・・

涼介「な、何だとぉぉおう！？」
拓海「あ、そうそう。ガードレール外しておいたから（ｷﾞｺ」

涼介「（ｷﾞｺって・・・藤原きさまぁぁあ！！」

いつも冷静な涼介のこの乱れざまに「白い彗星」のファンもドキッときたかな？（笑）
ね、真子ちゃん？

真子「ニヤッ」

池谷「ｳﾂｰ」

拓海「ひーひひっひいひひひっひひイッヒいっひいいひひっひひぃい〜〜〜〜〜♪」

池谷「たくっ・・・・・みぃ・・・」

啓介「イヒヒヒヒヒヒ〜〜イいいひひひひいっひぁっぁひいひぃぃい〜〜〜〜〜♪」

ケンタ「けっ・・・・啓介さんっ？」

涼介「ひゃひゃひゃははや〜〜〜あひゃあひゃあひゃんははは〜〜〜〜〜〜♪」

ケンタ「涼ょっ涼介さんまでぇ！？」

そのころ制服姿（スカート短すぎ）のなつきに拓海のオヤジ、文太の魔の手が迫っていた！

http://www.riceboypage.com/ 海外でも頭文字D人気あるんだな。掲示板に書いてある

池谷「くそっ！！真子ちゃん。俺も走り屋のはしくれ。
　　　命がけでＦＣを追いかけるぜ！！」
真子「えっ！？・・・」
池谷「た、たとえ追いつけなくとも俺の走りを見せてやるさ！！」

今、池谷の命がけの走りが始まった！！
池谷のＳ１３は真子への思いを乗せてまさに全力で駆け出した。

店長「池谷良く言ったっ！！それでこそ真の走り・・」
真子「ニヤッ」
沙雪「！！・・・ま、真子・・あ、あなたまさかっ！！」

池谷「真子ちゃん見ていてくれよ！！」

全力疾走で走り抜ける池谷のＳ１３・・こんな走りを今まで見た事があっただろうか？

池谷「よし！最初の・・！？！な、何ぃぃい！！？！？」

拓海・真子「ニヤッ」

沙雪「おまえら、二人で２チャンネラーかー！！？」

そこにはオカラの臭いが漂っていた・・