1 :
vti :
2001/05/17(木) 23:55 タイプRだけがシビックじゃない。 僕のようにタイプRの存在を知らないうちに、または こだわりをもってあえて、タイプRを買わなかったシビッカー達のスレです
2 :
カルボナーラsagami139182.allnet.ne.jp :2001/05/17(木) 23:59
では総合ではありませんね。
>>2 そっとしておいてやれよ・・・。
って、いろんなスレに顔出しすぎだって(藁
5 :
vti :2001/05/18(金) 00:06
タイプRは別格というか・・・ 結構荒れるじゃないですか。タイプRスレって(つーか今ないっすよね) ちなみに僕はEK3の00スペックとかいうvtiです。 マルチマチックATです。一応7000回転回って3stageVTEC堪能してまーす
3sageVTEC?
7 :
vti :2001/05/18(金) 00:12
じゃタイプRもありで
8 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:12
>>1 じゃあ拘ってZC搭載のEFに乗れ。
EF以降のvtiなど半端物だゴルァ!
・・・と言いたいが、存在を知らないうちに買ってしまったのでは
仕方あるまい。(合掌)
9 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:13
乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい! 乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい! 乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい! 乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい! 乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!乾杯らがあらがあ いえい!
10 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:13
ZCマンセー!
11 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:15
へーそのvtecって燃費のvtecのやつ?そんなのあるんだ。
12 :
vti :2001/05/18(金) 00:19
>11 そうっすね。DOHCのように爆発的にドッカンきませんけど VTECの役割をいかに燃焼効率をよくさせるかにしてるらしいです。 僕もよくわからないですけど。低回転、中回転、高回転でね 1500ccで130馬力。まったりドライブできます
13 :
vti :2001/05/18(金) 00:21
>8.10 ZCエンジンってよく聞きますね。そんなに官能的だったのでしょうか? SOHCの僕のシビックでもすぐ高回転いってしまうぐらいVTECはわかりやすいよーな気がしますが ZCはどんな感じですか?
ろぉ〜〜〜んぐすぅとろぉ〜く、だよ。
15 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:28
シビックはタイプRしか価値無し! タイプRこそ本物! タイプRマンセー!!!!!!!!!
昆虫は嫌いです。
17 :
vti :2001/05/18(金) 00:30
>15 徳大寺せんせーみたいなことをいっちゃいやーん でも、確かにシビRコンプレックスみたいなのありますね正直 エンジンかけた時の音も僕のは軽みたいだし。
18 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:32
おいらは、EGのフェリオ vti のATに乗ってたけど満足だったよ。
19 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:33
>>15 オマエのようなヤツがいるからタイプR乗りは
煙たがれるんだよ!!
20 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:33
ボクも虫顔苦手です。スズキのエリオスみたい。
21 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:35
ホンダを支えてるのはシビック君
22 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 00:36
どうせタイプRに乗るならインテRの方が良いと思う。
23 :
vti :2001/05/18(金) 00:36
>19 まあまあ、まったりいきましょう 友人がシビR乗ってますが本当に楽しそうに車いじってますよ 確かに昆虫顔なとこはあってますね。 ZCのロングストローク・・・意味ちょっとわかりません、僕バカチンかも
24 :
名無しさん :2001/05/18(金) 00:38
妹の車がEGの3ドアのMX(AT)なんだが こいつがパワー無い&五月蝿い! エアコン入れると明らかに違う。 キャブだからかアイドリングが高い。 乗っててかなり疲れる車です。
25 :
vti :2001/05/18(金) 08:53
確かにシビックはエアコン入れるととたんに重くなりますね トルクないってことなんですが、まあ回せばうるさいし。 だからエアコンレスが最初からあるのかな??
26 :
8 :2001/05/18(金) 12:49
>>13 ZCはとにかく軽く回るエンジン。
B16Aが出て一気に色褪せてしまったのだけど・・
フィーリングは4AGと似た感じなんだけど、ZCの方がややピックアップが良い。
EFのZC搭載車等当時の車体重量は、概ね1tを切ってたのでバランスも良かったのです。
軽い=速い!といった性格の車です。
但し同じZCでも、EGの限定車は×。
車体が重いので、車の動きも切れ味が無くなります。
メカ的な事には疎いので詳しい説明は出来ませんので、どなたか補足して下さい。
27 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 12:56
28 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 12:58
タイプRだけがシビックじゃない。 僕のようにタイプRの存在を知らないうちに、または こだわりをもってあえて、タイプRを買わなかったことにしたいシビッカー達のスレです (本当は金が無かっただけ)
29 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 12:59
モデルチェンジする度に大きく、重くなっているのがね・・。安全性を高めるのに 重くなってしまうのは仕方ないとして、もう少し小さく、もう少し安くできんかったかねぇ・・。 まあ、もうすぐフィッタ(一説ではシティ)が出るみたいだけど。
次期シビックRは先代より小さいぞ、80kg重くなってはいるが・・・
31 :
EK9海苔 :2001/05/18(金) 13:08
>>28 すまん、俺、タイプRで飛びついた。
でも、シビックベースであるからこその実用性もありがたいよ。
32 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 13:11
>>30 個人的にはRには興味無いもんで。それよりも廉価な3ドア復活を望みますね。
33 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 13:16
ZC=当時のピストンスピード限界を軽々と上回っていたエンジン。
34 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 17:47
シビックスレがいしゅつなんだけどな。
35 :
ななし :2001/05/18(金) 17:48
やっぱ CVCC
36 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 18:12
あいうえお
37 :
EF9 :2001/05/18(金) 18:26
CVCCってNHKのプロジェクトXで特集してたけど、当時の 技術としては画期的やったらしいですよ。確か、アメリカの何と か法とか言う厳しい排ガス規制法に受かる為にかなり当時の技術 者は苦労したらしい。
38 :
ななし :2001/05/18(金) 18:36
すごいよCVCCシビック 加速したら180キロまで出て死ぬかと思ったよ あの時は 排気ガスもクリーンなんだぜ 当時は(藁
39 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 18:40
つまらん(´Д`)。o O
40 :
卓乞 食并 :2001/05/18(金) 18:41
マスキー法だったけ?。
41 :
EF9 :2001/05/18(金) 18:48
確かマスキー法であってると思います。私は現在、グランドシビック乗って います。40さんはホンダ好きなんですか?
42 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 21:10
43 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/18(金) 21:15
今軽自動車スレで話題になってる衝突安全テスト、シビックだけ 異様に制動距離が長いんですけど買って大丈夫でしょうか?
>>43 逝く時ゃ逝きマース。大事なことかも知れんけど、
神経質になるのはちょっと馬鹿馬鹿しいよ。
>>43 タイヤとブレーキパッド換えれば?
タイヤの影響はかなり大きいし、ブレーキパッドの立ち上がりは日産みたいな
ガツンと効くタイプじゃないし。
46 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 01:27
異母兄弟のエリオが気になる
47 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 01:28
>>43 コストダウンの弊害でてまーす。すみません。
48 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 01:29
49 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 09:22
>>47 社員さんなら一言いいたいでーす。
・タイミングベルト幅3mm削ったりしないでくださーい。
・エコタイヤは普通のタイヤにしてくださーい。
・グレード G にもリクライニングシートオプションにしてくださーい。
つか、量販グレードに CVT+リーバーンなんて信頼性が低そうなもの使わないでくださーい。
・特別仕様車が2個も出てるのはなんでですかー?
雑誌・新聞名:AMS 25/2000 タイトル:Lang gemacht (身長を伸ばす) シビック第7ジェネレーションは少なくとも外観の上では旧モデルと断絶した。 この英国製日本車(「ゴルフ競合車」)は高さが10cm大きくなり、軸間距離も非常に 長くなって、ドイツ市場に登場する。 今までのホンダ・シビックは人目を引く車ではないが、それでもどんな人にも 好かれるというカテゴリーの車であった。このためどうしても---- 1980年代を除いて---- 「顕著に目立たない」デザインという有り難くない評価を受けてきた。だが成功は ホンダのやり方の正しさを確認し、シビックは第6ジェネレーションまでに合計 1350万台が 世界的に販売された。
しかしホンダは、来年三月三日から4ドア・ハッチバック及びクーペの上市で始まる 世代交代により、今までの成功を陵駕しようとしている。ニューモデルの価格は 旧モデルとほぼ同じだが、この英国製コンパクトクラス日本車の外観は人を驚かせ、 賛否両論に分裂させる。例えば、フロント・バンパーの冷却空気取り入れ口はごつい 印象を与え、この効果は非常に短いオーバーハングの側面デザインにも採用されている。 4.29m という全長(旧 4ドア・シビックに比べ 4cm 短くなった)が軸間距離の長いことを 示唆している。軸間距離は 2.68m で、旧モデルに比べ 6 cm 長くなり、実際このクラスでは 最も長い。このため、乗員用スペースもたっぷりしているが、これにはルーフがずっと後方で 下降し、ヘッドスペースが大きくなったことも貢献している。それだけでなく、技術陣は 駆動ユニット、それゆえエンジンルームも非常に小さく抑えることに成功し、従来の 中央コンソールをなくしたことと並んで、良好なスペース印象を演出している。 しかも室内スペースがたっぷりしたことによっても、トランクルームが小さくなったわけではなく、 トランクルーム容量は370リッターとコンパクトクラス・レベルにある。
このスペースの大きな室内がミニバンを想起させるのも偶然ではない。このシビックは技術的に ホンダ Stream と親戚関係にあるからだ。しかし、室内スペースの可変性となるとこの類似性は なくなり、個別に取り外しの出来るシートは使われておらず、リアシートは分離して 折りたたむことが出来るだけだ。 その他の面では室内は今までの陰鬱なプラスチックルックが主体で、表面は繊細で、きめの粗い 加工が行なわれているが、特別なディテール、材質は使われていない。オプションで皮革装備も 買え、皮革がインパネ、ドアパネル、シート裏側にプラスチックとコンビで利用されている。 エアバック四個、空調、ラジオ装備準備(ラウドスピーカー付)は標準装備である。
操作が容易で、機能性が高度なのも喜ばしい点だ。また、インパネから突き出た、短く、 握りやすいシフトレバーもバン(例えばプジョー 806)を想起させるが、ハンドル後方の 器具類は直ぐに操作に慣れる。しかし、5速のシフト行程が長いため、シフトは比較的 動かしにくく、一部の顧客がオプションで4速オートマティック・トランンスミッションを 買う原因となるかも知れない。 その他の点では駆動系で新しいものは少ない。まず、2種の4シリンダーエンジン(1.4リッター及び 1.6リッター)が発売されるが、これはほとんど設変なしに旧モデルから踏襲したものである。 90PS仕様の方が僅かに静粛だが、110PSの方は期待通り(より)堂々としている。 両方のエンジンとも高回転領域になってから最大トルク、最大出力に達するため、比較的 トラクションが弱いという感じを与える。2001年末にCommon-Rail-方式のターボディーゼルが 発売される。
これはイスズとの共同開発エンジンで、排気量は1.7リッター、出力は90PS強であるという。 最初の試乗でシビック2001が驚く程敏捷な車であることが分かった。非常にダイナミックな車で、 ハンドル指令が素直に実行され、この車の電動パワステは(油圧サポートを採用していない システムとしては)最高クラスに属する。カーブを急旋回しても、長い間ニュートラルで、 ずっと後になってからアンダーステアリング傾向が出るだけである。 小さな路面凹凸へのスプリングの反応は多少強情だが、長い凹凸路面走行時の快適性には 説得力があった。これも軸間距離を長くとったメリットである。この措置により、シビックには たっぷりした室内スペースだけでなく、ユニークな特徴もそなわった。 (クリスチアン・バンゲマン)
【写真説明】 (38ページ) ●バンに準拠したコンセプトにより、ニュー・シビックには大きな室内スペースだけでなく、 新たな特徴もそなわった。 ●コックピットに取り付けられた短いシフトレバーはミニバンを想起させる。 (40ページ) ●高さが10cm増大したため、ニューシビックはずっと堂々とした印象を与える。 ●4シリンダーエンジンは旧モデルのものを踏襲。 ●可変可能なトランクルームの容量は約370リッターである。 ●テールゲートはずっと下側まで伸びているが、荷物の積み込み、縦列駐車時にバンパーに傷がつく。 ●室内の高さは大きいが、後部座席シートが平らで低過ぎる。
56 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 09:37
47はウソ。コストダウンのためで無く、低燃費にするため、転がり抵抗の少ない
タイヤを装着しているため。タイヤを履きかえれば問題は解決しますが、燃費は落ちますね。
>>49 CVT+リーバーンなんて信頼性が低そうなもの使わないでくださーい。
信頼性が低いというのは無いですよ。旧モデルにもあったバリエーションですし、熟成
されています。ランサーセディアもこのパターンですね。
雑誌・新聞名:AutoBild 48/2000 タイトル: Das neue Format? ( 新しいスケールの車?) シビックはベストセラー車で、最初の上市から29年間、6世代の間に既に1300万台が---- 特に女性ドライバーに----販売されている。 しかしこのベストセラーも徐々にユーザーの「ババ」と化し、最後の「当たり年」は---- 少なくともドイツ市場では----数年前にさかのぼる。1996年、シビック・ファミリーの 販売台数は40000台を越えたが、その後減少傾向をたどり、今年はうまく行って13000台と いう所である(そのうちの3500台が5ドア仕様)。これはホンダにとり、マーケットシェアーが 1% になるということで、論外な事態だ。
このためホンダは神経質になり、来年三月三日に発売開始されるこのニュー 5ドア・シビックに 多数の問いに正解を出す車という要件が課せられた。来年の販売目標は最低8000台で、その 実現のためにパンチのきいたスローガンにもこと欠かない。 日本で Car of the year 2001 に選ばれたこのニューシビックにはこのクラス最大の 室内スペースがあるだけでなく、将来のスケール(なかばコンパクトカー、なかばミニバン)を もつ車である。それゆえ、ホンダはこのクラスの優等生ゴルフだけでなく、ルノー Scenic も 競合モデルとみなしている。 ゴルフ、アストラの次期ジェネレーションも同じような外観になる、というのがホンダの考えで、 パリ・サロンのシビック・プレゼンテーションにも競合各社の役員が集まった。 しかしそこでニューシビックを見た役員達が眠れぬ夜を過ごしたということもあるまい。
多少大き過ぎる感じの(ぎょろ目の)ヘッドライト、アウディA 2 のように背の高いルーフ、 ルノー・ クリオを想起させる急降下したリアエンドといった特徴をそなえたゴルフ・サイズの コンパクトカー----がニュー・シビックである。 私見では、もっと美しく、特徴のあるシビックは以前にもあったが、ニューモデルに多少とも 匹敵するような大きな室内スペースのある旧モデルは皆無であった。この車に乗った人はまず ゆったりしたスペース感を味わう。旧モデルが平らで、クーペのような印象を与えていたのに対し、 ニューモデルは旧モデルに比べ 高さが10cm 伸び、また全長は短くなったのに、軸間距離が 6cm も拡大した。 こうした数値を達成するため、フロントエンドを極端に短くし、急降下させ、オーバーハングを 6cm 低減した。この結果、素晴らしい室内のスペース印象が得られ、しかもトランクルーム容量も 370リッターとまともな数値だ。
またシートポジションが高くなったため、ドライバーの快適感も増大した。但し、周辺視界は 依然として悪く、フロントエンド先端が見えず、側面では幅の広いA-ピラーが邪魔になり、 後方視界もC-ピラーで遮られている。加えて回転半径が大きく(11.8m。ゴルフは10.9m)、 縦列駐車を難しくしている。 ミニバンを内蔵したような車である。この車の床面がオールラウンドに平らであることもこうした 印象に貢献している。後輪サスペンションとプラスチック・タンクがスペースを節約するように 配置され、またシフトレバーがコックピットに取り付けられたため、後部座席への通路が出来た。 これは特に(助手席に坐った)母親が信号停車時に急遽、後部座席のベビーに授乳するのに役立つだろう。 可変性についてはダントツの出来というわけではなく、このクラスのスタンダードで、分離して 折りたためる背もたれですませている。すなわち、座席を個別に取り外すことは出来ない。その他の 点ではこのシビック第7ジェネレーションには新しいものはなく、英国スインドン工場製のニュー・ シビックは、従来同様、律儀なコンパクトカーである。
取り扱いも簡単で、加工品質も堅実。また他の日本車に比べるとヨーロッパ的な車だ。 エアバック四個、ABS、ブレーキアシスト、Isofix-チャイルド・シート固定装置、三点ベルト(5個)が 標準装備である。飾り気のないコックピットは好感がもて、スプリングはどんな路面凹凸も吸収し、 シフト、電動パワステも正確に機能している。 駆動系については、世界最大のエンジン・メーカーであるホンダが今回もディーゼルのオファーを しないという贅沢をしている。エンジン仕様は設変された4シリンダー(1.4リッター/90PS及び 1.6リッター/110PS)の2 種類である。非常に燃費の良い希薄コンセプト・ガソリンエンジンは目下 日本のみでしか販売されていない。 「ホンダはディーゼルというテーマを寝過ごしてしまった」と某エンジニアが告白している。このため、 (いつか)自社生産するまで、来年IAA 用にはイスズから購買するCommon-Rail-方式ディーゼル(約90PS)で 急場をしのぐ。また当面----オプションでも----ESP をオファーしないというのも「寝過ごし」傾向の 決定で、競合メーカーを喜ばすだろう。
だがホンダは任意ベースで他の分野(歩行者安全)において独自に道を切り開いている。 エンジンボンネット内の(部品の収納されていない)空間を広く取り、圧力がかかると変形できるヒンジ、 事故時破断箇所が設定されたワイパーを使用し、事故に遭遇する歩行者の延命チャンスを大きく とっている。こうした構造が義務づけられるのは2005年以降と思われるが、ホンダは(当面)好感度で 得点を得る以外には、損ばかりし、事故が生じた場合、損傷が大きくなることが予測されるため、 保険会社は車両保険クラスを引き上げて、罰を与えている。 すなわち、世間はフェアーではないが、こうした事態がニュー・シビックの価格には当てはまらぬように 希望する。というのも、ニューシビックの価格は「未確定」とのことだからだ。それではこちらから 助け船を出して、推算してみる。エントリーカーは約 32000DMという価格だ。 (100万マルクの クイズ番組では) 9 つの問いに正解を出せばもらえる賞金の額なので、ほとんどタダ同様と言ってよい 価格である。 (トーマス・ヒルシュベルガー)
【写真説明】 (9ページ) ●大きな目をもち、大きな期待を背負っているのがこのシビックだ。販売の低迷からホンダを 救い出す車である。 ●グラフ ドイツにおけるシビック販売台数の推移(KBA 登録台数) 1990 33609 (旧西独のみ) 1996 42327 1991 40173 1997 38916 1992 36430 1998 31626 1993 32887 1999 17655 1994 34719 2000 13000 (推定) 1995 40071 (12ページ) ●リアエンドはコンベンショナルで、多少ルノー・クリオを想起させる。 ●ファミリーサイズ: トランクルーム容量は370リッターで、ゴルフに比べ大きな旅行カバン一つ分だけ大きい。 ゴルフの容量は330リッターである。 ●ホンダはシビックがメルセデスE-クラスより室内スペースが大きいと発表している。 これは最初のテストで証明されるべき項目である。
【囲み記事】 シビック・ファミリー 5ドア・シビックと同時にニュー・クーペ及びStreamという名前のミニバンも上市される。 全長4.44m のクーペは、特に《2+2》シーターとして興味深いモデルで、トランクルーム容量も 441リッターとたっぷりしている。駆動用には2種の1.7リッターエンジン(118PS、125PS)がオファーされる。 Scenic 等のバンに対する本当の選択肢はStream である(4.55m)。このミニバンは7人乗りで、 三列目のシートは(Zafiaのように)折り畳んで平らな床面をつくれる。 ● 歩行者安全性 人と車との衝突テスト用にホンダは ASV3 という歩行者ダミーを開発した。 ●電動パワステ (オイルポンプを必要とし、出力を喰う)油圧式パワステと違い、電動式パワステは、実際に サポートが必要とされる場合のみ稼働する。 ホンダはこの装置により燃費が 2〜3%低減されると発表している。
雑誌/新聞名: mot 26/ 2000 タイトル:Freiraum fuer Ideen (アイデア空間) シビックのニューモデルには新たなスペース・コンセプトが採用され、5ドア・シビックは ミニバンとハッチバックの中間に位置する車となった。 シビック・ニューモデルのプレゼンテーションはいつでも重要なイベントである。 このコンパクトカーは日本製ゴルフのような車だからだ。第6ジェネレーションまでに全世界で 1300万台のシビックが販売されている。常にコンパクトで、大抵のモデルが 迅速、信頼性は 定評があり、デザインが退屈であったことも皆無だ。クーペ・バージョン CRX が崇拝(カルト)・ カーとなった時期もある。
通常、ニュー・ジェネレーションカーは旧モデルに比べサイズが大きくなる傾向にある。シビックも 今まではその通りだったが、ホンダは今回こうした成長傾向を打ち切り、全長を40ミリ短くした。 しかし軸間距離は60ミリ長くなり、高さは 105ミリ増大した。 この英国スインドンで生産される全長4.28mのシビックはゴルフより 13cm長く、またルノーScenicに 比べても11cm 長い。この寸法によりシビックはミニバンとハッチバックとの限界領域に勇敢に突入した。 この車のデザインは古典的ミニバンのOne Box-構造をチラつかせている(特に、ウインドシールドと エンジンボンネットのなめらかな勾配)。またフロント乗員の頭上スペースを40ミリ増大し、 後部座席乗員には60ミリの頭上スペースを追加した高いルーフもミニバン効果に貢献している。 だがこれは、ホンダが車を「内から外に」向けて開発するという要件を徹底して追求した結果に すぎない。これはフロントエンドを 6cm 切り取ることから始まり、リア部分に製造技術の傑作を 集結させて完了した。コンパクトな後軸、オーダーメイドなみのタンク、(ガソリンタンクと サスペンションの間にびったり嵌合させた)
フロントマフラーもその内容をなす。こうした措置によりシビックの床面はオールラウンドに 平らになった。しかし最も特徴的なデザイン指標はシフトレバーのポジションかも知れない。 フィアット Multipla 同様、中央コンソールをインパネに統合し、そこにシフトレバーを取り付けた。 このため、駐車スペースが狭い時でも、容易に左右のドアから乗り降り出来る。また子供が 後部座席でぐずるような場合にも、邪魔がないので中央通路を通り後部座席に行き来出来る。 またホンダ技術陣はトランクルーム容量でも妥協せず、大きく開閉できるテールゲートから 370リッターの荷物を積みおろし出来る上、フルザイズ・リザーブタイヤ用のスペースも用意されている。 これはゴルフより大きく、Focus より小さな容量である。背もたれを倒せば、容量を732リッターに 拡大出来る(ウインド・フレーム下端までの測定容量)。ホイールハウス間の積載幅は1.05mあるので、 幅の広い荷物も積み込める。 フロントのシートポジションは多少高くなった---- トヨタ Yaris に似ている---- が、ハンドルの 傾きは通常の乗用車と同様である。3点ベルト、ヘッドレストを3個ずつ装備した後部座席も快適に 脚を組んで坐れる。また《タンデム距離》(フロントシート及び後部座席乗員の腰ポイント間の間隔)は 1010ミリで、メルセデスE-クラスより30ミリ長い。残念ながら、後部座席を軸方向にずらすことは 出来ないが、これは(シビックをベースにした)7人乗りStreamに留保されている。
こうしたポジティブな全体像は道路走行時にも持続し、上部構造が多少高くなったのに、 ニューシビックは迅速かつローリング傾向もなく、カーブを走り抜け、早期にアンダーステアリング 傾向が出て不必要に早く制動されることもなければ、後部がチャージ交代で不安定になることもなかった。 電動式パワステに弱点が見られたのはアウトバーン走行時だけで、アウトバーンでは操舵指令に せわしく反応しずぎ、また多少横風に過敏なことと相まって、直進性が阻害された。また、タイヤの 回転騒音が大きいこともネガティブに目立った点だ。 しかし、5速シフトは従来同様きれいにチェンジでき、手の幅の距離しかハンドルと離れていない シフトレバーも握りやすく、湾曲しているのに(というより、それ故に)慣れの必要が全くなかった。 ホンダは当面 2種のエンジン仕様でシビックを発売する。ディーゼルエンジン(イスズ製ブロック。 ホンダが設変したシリンダーヘッド)バージョンの上市は2002年となる。 本誌は出力 110PS、排気量 1.6リッター・バージョンを試乗した。二頭上カム軸VTEC-エンジン搭載モデル (4バルブ)である。他のホンダ4シリンダーエンジン同様、高回転の好きなエンジンだが、中回転領域でも 十分なパンチがある。 90PS、1.4リッター・エンジンの方がこのストロークの長い兄貴分よりずっと奔放に高回転に上昇し、しかも 音もうるさくない。しかし満席状態で走行すると無理が出るため、平均燃費もたった 0.3リッター/100kmしか 違わないことを考え、1.6リッターバージョンの方に軍配を上げたい。
ホンダは来年3月3日に現在根本的に再編中の販売網を通じてニューシビックを上市する。マーケティング 戦略陣は目下価格をいくらにするかで頭をしぼっているが、ゴルフを多少下回る、ないしゴルフとほぼ 同じ価格レベルに設定できれば、かなりの台数が売れると思われる。それだけでなく、新しいトレンドを つくる車となるかもしれない。 【写真説明】 (36ページ) ● 短いオーバーハングと大きく湾曲したルーフラインがシルエットを決定している。三つ目の サイドウインドにより後方斜め視界が改善されている。 (37ページ) ●全長がかなり長く、背も高くなったのに、ニューシビックは敏捷で、旋回挙動もほぼニュートラルである。 走行感は乗用車なみ、典型的なミニバンに乗った感じはない。 EPSは当面オファーしない。 ●床がオールラウンドに平らで、中央コンソールがインパネに一体化されているため、シート間の 間隔を大きくとれ、自由に動ける空間が増大した。どのバージョンともエアバック4個、空調が 標準装備。加工品質もルーチン作業なみ。
雑誌/新聞名:《Focus》 50/2000 タイトル: Der sicherste Pkw .... (歩行者にとり)最も安全な乗用車 シビックは将来の(歩行者)保護規定を実現した最初の車である。 有力自動車メーカーの役員、開発陣が日本メーカーのメッセ・スタンドを訪れることは稀だが、 今年のパリ・サロンではホンダ・スタンドはインサイダーのメッカと化し、スケッチブック、 カメラを手にしたエンジニアがニュー・シビックの縦断モデルに群がっていた。 外観はどちらかといえばどうと言うことのないこのコンパクトカーは世界中で将来の方向性を 規定する車と見なされている。将来のEU歩行者保護規定を満たす最初の車だからだ。 このコンセプトの目標は、40km/hの速度で歩行者と接触した場合でも、生命に危険をおよぼす 負傷が歩行者に生じないことである。
大部分の自動車メーカーが拘束性をもつ法規制を恐れ、その実施を遅らせようとしているのに反し、 ホンダは既にそれを実現し、 ヨーロッパ・メーカーを窮地に追い込んだ。 というのも、ヨーロッパ・メーカーは「歩行者保護カーはフロントエンドに(緩衝材を詰めこむため) 奇妙な形の車になる」といったおとぎ話を振りまいていたからだ。 しかしホンダは時代にマッチした流線型の車でも法規制を満たせることを示した。 ホンダのチーフ・エンジニア横田氏は、ニュー・シビックが「すべての領域で規制値を満たすか、 下回っている」と語る。例えば、子供を保護するためにエンジンボンネットとその内部に 収納されているコンポーネントとの間隔を十分にとり、またボンネットからフェンダーにいたる部分が 硬過ぎ、重度の負傷を引き起こさないよう工夫されている。 また、衝突エネルギーを低減するため、ホンダ技術陣は変形可能なシャクル(Blechlaschen)やヒンジを 開発した。 それだけでなく、ホンダは自動車メーカー・ロビーの圧力により当面、法規制から外された領域でも 歩行者保護措置を実現している。例えば、成人歩行者がウインドシールド・フレームにぶつかって 負傷するというケースが多い。「この場合、ワイパーに予定破断箇所を設定することにより 負傷リスクを低減した。」(横田氏)
更に、ウインドシールド・フレームの下側を中空構造にし、衝突の衝撃を緩和した。この措置により、 通常硬い表面が少なくとも多少たわむようになる。 ホンダが開発した歩行者ダミー Polar II を使った測定結果は、「まだ完全には満足できる 状態ではない」(横田氏)が、歩行者保護を専門的に研究しているアーヘン自動車研究所フィリップス氏は 既にこのアプリーチを「大きな進歩」と評価している。 このホンダ・イノベーションに対する競合メーカーの関心は甚大で、「今ではほとんどすべての 有力メーカーから問い合わせを受けている。」(横田氏) しかしこの世界的な評価もユーザーには目下の所実益はない。例えば、シビックは VWゴルフよりも不利な保険クラスに入れられているからだ。保険会社は掛け金計算をクラッシュ後の 修理費用に基づき算定し、歩行者の負傷は掛け金計算の要素にはなっていない。
全面自動車保険の最初のクラス分けテストではニュー・シビックは贅沢な構造があだになり 《17》という高価な保険クラスに分類された。その後ディテール作業を行い、現在では《14》に 分類されているが、VWゴルフの保険クラスは 13 である。 しかしこの追加価格は、交通パートナー保護を行なっているという意識により一部のシビック・ ドライバーによりアクセプトされよう。しかしその前提は自分の安全が損なわれないことだ。 まさにこの面でホンダには若干の改善の余地があるからだ。二世代前のシビックはクラッシュテストで ひどい成績をとり、顧客を震撼させたからだ。
しかし最新モデルは受動安全性でも最善の数値を達成し、新しいボディー・レイアウトの スタンダードとなる車になったと言う。 ---- ミニバンと(今までのシビックが属していた)コンパクトカーとをミックスしたようなレイアウトである。 ニュー・シビック(「ホンダの新たな希望の担い手」)はルーフラインが比較的高く、シートポジションも 高い。また軸間距離が長いため、室内のスペースもたっぷりしている。本物のミニバンを買いたい人には ホンダは Stream を、スポーティーな雰囲気の好きなドライバーにはクーペをオファーしている。 但しクーペは他のバージョンと違い室内スペースがずっと少ない。しかりこれだけ理性の優ったモデルなので、 多少の「非理性」は必要なのかも知れない。(ミヒャエル フォン クロット)
【写真説明】 (202ページ) ●スリムなライン---- クーペ・バージョンは独身者を狙っている。 ●ステーション・ワゴンかミニバンか? ---- 第7世代シビックは非常に特殊な市場ニッチを狙った車だ。 その目立った特徴は、軸間距離を大きく取り、前後のオーバーハングが短いことだ。 ●歩行者との衝突の典型例。 エンジンボンネット---- 上半身の負傷を低減するため、シャクル(Blechlaschen)が衝突エネルギーを吸収。 ●バンパー---- ここでは脚が骨折する危険があるが、前面に変形可能なパネルを取り付け、リスクを低減。 (203ページ) ●【プラス】 大きな室内スペース。低燃費。包括的な標準装備(空調付)。 【マイナス】EPSの供給不可。販売網が小さい。 ● ジョイスティック---- 従来同様、実用的なコックピット。ハンドルと同じ高さに (インパネに取り付けられた)シフトレバー。 ● 頭部、上半身がウインドシールドにぶつかった場合、(室内インパネの)中空構造によりクラッシュ・ エネルギーを吸収。 ●ミニバン・バージョン ---- Stream も来年三月に上市。
雑誌/新聞名: PS report 49/2000 タイトル: " Die gute Stube" Auto (「快適な居住空間」車) ホンダがベストセラー・モデル《シビック》第7ジェネレーションのプレゼンテーションを 行なった。シビックは上市後29年の間に全世界で1300万台販売されている。ニュー5ドアバージョン 及びニュー・クーペとも来年春に発売が開始される。本誌はチーフエンジニア横田千年氏 (Development Department 12)とインタビューを行なった。
問: 今回英国で5ドア・シビックのプレゼンテーションをなさいました。シビック第一ジェネレーションは 28年前に上市されましたが、最新モデルで根本的に変わった所はどこですか? 答: ホンダのコンパクトカーは何時でもスポーティーな車でしたが、今回初めて快適性が第一の プライオリティーとなりました。これがニュー5ドアシビックで最も本質的な特徴です。また、全長を 多少短くし、室内スペースをずっと大きくしました。 問: 「新たな室内スペース」、車を「内から外に向かって」開発されたとおっしゃっていましたが、 具体的にどういうことですか? 答: 車だけでなく、他の交通手段も益々快適になって来ています。これは非常に重要なテーマで、益々 住居の快適性が志向され、お客様は快適な「部屋」のような車を求めています。後部座席でも身体を 自由に動かせ、脚ももっと伸ばせるような車です。 このためニューシビックは初めて「内から外に」向けて開発を行いました。 問: ニューシビックではシフトレバーがインパネに取り付けられています。かつてルノーで採用された デザインですが、この構造をとった理由は何ですか? 答: この措置によりずっとスペースが大きくなり、運動の余地が出来、床面がまったく平らになりました。 また、ハンドル・シフトにした場合、5速シフトが不可能となるため、この構造にしました。
問: 5ドア・シビックの安全性はいかがですか? 答: 《ユーロ NCAP-テスト》を世界最新の栃木クラッシュセンターで実施し、《四つ星》レベルを 達成しました。 問: ホンダが日本で行なったテストですか? 答: そうです。2001年初頭には公式NCAP-テストが実施されます。 問: 電子制御装備としてはどんなものが予定されていますか? 答: ニューモデルには電子式ブレーキフォース配分装置の付いたABSが標準装備されています。 これはこの価格カテゴリーの快適カーにホンダが開発したVSA (車体安定装置) を装備する過程での 大きなステップです。VSA はまだ非常に高価なのが難点ですが、ホンダはこのセグメントにも 導入するつもりです。機能はEPSに似ています。 問: 技術的には製造可能なのですか? 答: はい。セールス、マーケティングとの話し合いが残っているだけです。
問: 受動安全性の方はどうですか? また歩行者保護はどうなっていますか? 答: この車は高剛性ボディー構造をとり、ハイレベルのユーロNCAP-テスト要件も満たしています。 勿論歩行者保護についても考慮し、衝突時にはエンジンボンネットが多くの変形エネルギーを吸収でき、 ヒンジも変形できるようにし、ワイパーには予定破断箇所を設定しました。全体として、ウインドシールド、 A-ピラーの傾斜を非常になめらかにとり、歩行者が車からわきに滑り落ちるように設計されています。 歩行者保護に関しては、ホンダが自社開発した(歩行者ダミー)Polar II を使い、競合メーカーを遙かに 引き離しています。 問: 負傷リスクが顕著に減少したわけですね? 答: ずっと減少しました。 問: 車の生産に《New Manufacturing Systems》という概念をお使いですが、どういう意味ですか? 答: これは新たな生産方式で、生産ラインにフレキシブルなロボットを使うことにより、日本、ヨーロッパ、 アメリカを問わず、非常に効率的な生産が行なえます。同じプラットフォームを使い、5ドア、4ドア、 2ドア・シビックが問題なく生産出来ます。
問: ニュー・シビックシリーズにはディーゼルエンジンがありませんが、ホンダはいつディーゼルをつくり、 ドイツではいつ発売されますか? 答: 来年、生産を開始しますので、来年末にはドイツでもシビック・ディーゼル仕様が発売出来ます。 IAA フランクフルトでプレゼンテーションする予定です。 問: 5ドア・シビックがドイツに上市されるのはいつですか? その価格及び予定販売台数も教えて下さい。 答: 5ドア・シビックは来年3月3日に、秋に3ドア・バージョンが上市されます。価格は目下の5ドア仕様を 下敷きにします。しかしベースバージョンにも(現在のモデルで)オプションになっている用品が 標準装備されていますので、装備を同一にした話です。 問: 来年5ドア・シビックを何台販売する目標ですか? 答: シビックは現在の第5ジェネレーションでも「牽引馬」で、来年の上市から年末までに約8000台は 売れると考えています。
ホンダ、南アに帰還 今年の年末をもって、ダイムラー・クライスラー販売店経由の南ア販売に関するホンダとダイムラー・ クライスラーの長期契約が終了する。ホンダは12月以降、南アに独自のディーラー網を構築し、 ホンダ車の販売を行なう。今までダイムラー・クライスラー販売店経由で販売されたホンダに関しては、 引き続きこれまでの販売店が整備を行なう。
雑誌/新聞名: AutoBild 12/2001 (3月23日) タイトル: Eine neue Groesse (ニューサイズ) バンのような外観のコンパクトカー。シビック第七ジェネレーションは「大風呂敷をひろげた」 モデルだ。僣越な(過剰な)サイズ? それとも新たな尺度を提供するモデルなのか? 人間は習慣の動物である。日曜には朝からワインを飲みながら仲間と政治談義を楽しみ、休暇は マヨルカ、車はいつでも同じブランド。実験は御免----というのが普通の人間の態度である。 こうした大衆心理が今までのホンダ・シビックにも見られた。シビックは29年前に初めて 上市されて以来六世代を数え、世界中で1350万台販売された。この「日本のゴルフ」は今まで一貫して スポーティーで、背の低い、女性好みのモデルであった。しかしこれも過去のこととなった。
シビック第七ジェネレーションは非常に背が高く、ほぼバンに近い形状に変身し、この新たな サイズによりゴルフ・クラスに新風を吹き込むことを狙ったモデルである。全長は4cm短くなったが、 その代わり高さが10.5cmも伸びた5-ドア・シビックは好感のもてる外観の車である。目が大きく、 ずんぐりした鼻、丸いリアエンドと見てくれがよい。また以前のモデルでは常にそうとは言えなかったが、 室内も良好である。 ホイルベースが2.68mに拡大されたため、スペースが不足するという事態は稀である。一列目の (多少クッションの薄い)シートはスライド調整幅が限定されているが、後列のシートに坐った人は たっぷりしたスペースが得られる。ほぼ運転手付の車なみである。だが、「ほぼ」である。リアシートが 低い位置にあるため、背の高い乗員に快適とは言えないしゃがんだような恰好を強要するためだ。 またトランクルームも妥協を要求する。370リッター(1050リッターに拡大可能)の容量は家族で遠足に 出掛けるのにも十分だが、積載重量が395kgと少な過ぎるため、体重の重い親戚は乗せられない。 またシートアレンジに関しては、(外観の似ている)バンではなく、通常のコンパクトカーを 模範にしてコンセプトされている。リアシートは分離して倒せ、シートベンチも取り外し出来るが、 スライド可能な個別シート等のアレンジは考えられていない。またトランクルームの床面も平らでない。
シャシーの方が性能を発揮し、長いホイルベースとバランスのとれたサスペンションのため 凹凸路面の上を走っても不快なショック生じない。短い路面凹凸の場合のみ、軽い揺れが感じられ、 ダンピング性能が多少強い印象を残す。 これに反し、コーナリング、「オオシカテスト」では全くノーマルな挙動で、長い間おとなしく 走行した後に、典型的な逃避挙動をとり、アンダーステアリング傾向が出る。不安になったドライバーが リアエンドを多少ブレークさせることはあるが、余程挑発しなければ問題が発生することはない。 すなわちシビックはおとなしいファミリーカーのカテゴリーに属する車なのである。 このことはステアリングによっても立証されている。非常にダイレクトとは言えないが、電動パワステが 使われている割には驚く程良好な路面インフォメーションがある。 駆動に関してはホンダは目下旧モデルのガソリンエンジンを設変して搭載している(ディーゼルはIAA で 上市予定)。本誌のテストした90PS-1.4リッターエンジンはくつろいだ走り方の車というイメージに ぴったりしたエンジンで、静粛で燃費も良い(6.5リッター/100km)が、活性に欠ける。0 - 100km/h加速値 は 12.2秒とまだ適切だが、比較的高いシフトを使った追越加速では非常に活性がない。
トルクが10Nm 増大 (現在 130Nm)されたが、重量を13kg減量したアルミエンジンにはほとんど役に 立っていない。トラックを追い越すのに根気が要り、最高速を出すにも忍耐が要る。 その代わりエミションはユーロ 4 規制を満たしているので、良心だけでなく、財布の負担も軽くしている。 600マルクの恩典を受けられ、自動車税も最初の期間払わなくても良い。 そもそも金銭問題に関しては控えめな車である。1.4i LS の販売価格は32400マルクで、リーゾナブルな 標準装備がほどこされ、この中にはブレーキアシストや空調も含まれている。 ただ残念なのは、ホンダがESPをBSE(狂牛病)と勘違いしたらしく、あまり必要なしと考えたことで、 この電子式車体安定装置はオプションでも発売されない。 その代わり、車両保険クラスはアクセプト出来、保証も3年間の完全保証(10万km)である。 モビリティー保証はないが、大いにアクセプト出来る。 (チャイカ)
【結論】 シビック第七ジェネレーションはニューサイズで登場したが、コンパクトクラスに新たな尺度を 提供する車ではない。バンに似たボディー形状により大きなスペースが得られたが、シートアレンジが コンパクトカー・レベルにとどまっている。アクセプト出来るシャシー、まずまずの快適性、 (多少活性に欠けるが)燃費の良いエンジンがこの車とうまく調和している。 【写真説明】 〇シビックからゴルフまでの大きさ比較---- 旧モデル(1995〜2001年)の高さはニューモデルに比べ約10cm 低かった。がっしりしたゴルフは、 シビック旧モデルとニューモデルの中間である。 〇フレッシュ・サイズ---- この背の高いシビックはコンパクトクラスにおけるホンダのポジションを再び上昇させることを狙った モデルで、今年の販売目標は最低8000台である。 〇 機能的---- ユーザーの身になって考えられたコックピット。インパネに一体化されたシフトもきびきびしている。 〇躍動的なリアエンド---- 大きく湾曲した窓と丸形リアライトを装備したリアエンド。
評価 【プラス】 ゆったりしたスペース 静かで、燃費の良いエンジン 有利な維持費 フェアーな価格 良好なブレーキ 【マイナス】トルクの弱いエンジン ESP の供給不可 凡庸な積載重量 大きな回転半径 255点 = 評価 3 +
雑誌/新聞名: AMS 9/2001 タイトル: Raum von Harmonie (調和の空間) 大きなスペースの設変シビック(「日本のゴルフ」) ホンダ・シビック 1.6i は新たなスペースフィーリングでコンパクトクラスの競合モデルを 陵駕している車だ。また「内的沈潜」 [外に何かを誇示するのではなく、自足的に内面の価値を追求する精神的態度] という高度な技(わざ)を完璧にしたモデルでもある。 このシビックは日本の車づりへの頌詩[しょうし。賛美する詩]を金属に結晶させた車である。 個人の社会に対する絶対的順応が最大の価値をなす文化からしか、このシビックに 表現されているような洗練されたクルマは生まれない。
ピッタリとバランスがとれ、奇抜さで常軌を逸することも、反対に特性がないという非難を 受けることもない。これほど人を驚嘆させるようなユニークな車もこのクラスで珍しいのに、 かといって全く奇をてらった車ではない。 新たに設計されたこの 4ドア・シビックは既に外観からして堅実で、高級な印象を与えるが、 その基調は奇妙なことにエモーションのない機能性である。とがった、短かいフロントエンドは 有機的な感じでも、技術的な感じでもなく、またごつい感じでも、繊細な感じでもない。 ひたすらモダンで、直線的、かなり日本的なデザインである。 後ろに行くに従い、洗車場にぴったりのルーフラインが下がり、リアエンドでは全くデザイン的 作為が消える。見る人に、「私は車ですよ」とだけしかアピールしていないようなデザインである。
こうした押しつけがましさのないチャームは室内にも浸透している。素晴らしい機能性、多数の 小物入れ、最善の操作性、見事に広々としたスペースフィーリングがその媒体である。 ゴルフ・クラスの直接の競合モデルに比べると、シートポジションが多少高く、ウエストラインが 低いため、室内に閉じ込めれたような感じがしない。 これに加えて、フロアを全く平らにとり、シフトレバーをインパネに統合したため、非常に スペースが大きい。素晴らしいシート快適性、利用しやすく(最低 370リッターの荷物が積める) トランクルームを装備したこのシビックは非常に快適で、ツーリング適性のある車と安心して呼べる。 この車のインテリアに関する唯一の批判点は、フロントシートのガイドが安定性に欠け、 調整機構がひっかかり、(それ以外ではディテールに至るまで非の打ち所のない)加工品質レベルに 達していないことである。また標準装備オーディオ装置の低音ラウドスピカーは高い周波数レベルには 不向きで、シンセサイザーの粘着性のある低音が耳障りで、引き裂けるような音や振動音となる。 但しこれはついでに言ったまでの話である。
標準装備についてはほとんど非難の余地がない。ただ、CD-ラジオ、自動空調、電動サンルーフ、 アラーム装置、アルミホイールが標準装備されているのは、38400マルクのES-トップバージョン (出力 110PS、1.6リッター4シリンダーエンジン搭載)だけである。オプション装備はメタリック塗装 (700マルク)、皮革装備(2800マルク)、プロアクティブ・オートマティック・トランスミッション(2300マルク) くらいである。 安全性装備についてはこの4ドア・シビックは既にベース装備にもサイドエアバック、チャイルド・ シート適性をもつ安全ベルト(後部座席)、チャイルド・シート固定用 Isofix-システムが含まれている。 但し、ヘッド・エアバック、ESPはオプションでも入手できない。 だが、このコンパクトカーは歩行者保護も考慮し、なめらかなフロント表面、歩行者用緩衝ゾーン、 (衝突時に変形する)エンジンボンネット・ヒンジ、破談予定箇所を設定したワイパーといった 措置により、歩行者保護に貢献している。
同様に、多少カタつき傾向は出るが、それでも快適で素直なシャシー及び効果的なブレーキも 安全性に貢献している。この前輪駆動車は走り方も落ち着き、全体として騒音レベルが低いので 洗練された印象を与え、直進性もよく、どんな R のカーブでも極めてデフェンシブかつ ニュートラルに走り、過度にスピードを出した場合のみアンダーステア傾向が出るだけである。 しかも、非常にハードなチャージ交代を行なっても神経質な尻振り現象は出なかった。 この平穏で、自足的な走り方は、活性がなく、多少フカフカした電動パワステにより サポートされている。このため、スポーティーな走り方を志向しても、双葉のうちに 窒息させられてしまう。操舵力が僅かなので、低速域ではメリットが出るが、回転半径が 大き過ぎるため、デメリットの方が大きい。 静粛な1.6リッターガソリンエンジンも控えめな性格で、最高速 187km/h、0 → 100km/h加速値は 10.9秒だが、最終シフトの追越加速値(80→120km/h)は16.2秒と人を陶酔させるような数値では 全くない。出力展開は全体として凡庸で、抑えられたような感じを与える。勢い良く高回転に 向かうが、あまりパンチが感じられない。
飛び抜けたエンジンをつくることが開発目標ではなかったからだ。但し、テスト燃費が9.3リッター/100km と大きいので、節約エンジンとも言えない。 駆動系では素晴らしい 5速ギアが感激に値する。ギアレシオも適切で、非常に短く、キビキビした シフトが付いているため、ハンドルのすぐそばにあるスリムで、握りやすいシフトレバーを使うのが いつでも非常に楽しい車だ。 やはり、調和の夢(Traum)を実現した車なのである。 (J. リークジンガー)
【写真説明】 (77ページ) 時代を超越した好感のもてるデザイン: ニュ・ホンダシビックのラインは----特にリア領域で---- 旧モデルのデザインエレメントを踏襲。フォームが多少モダンになった。 (78ページ) AMS 評価 ★★★★☆ 安全性装備が限定され、燃費が大きいことを除けば、非の打ち所のない車である。 素直なシャシー、説得力をもつ機能性、特に感激をもよおさせるスペースオファーが この4ドアシビックの長所である。
ボディー + 非常に素晴らしいスペースオファー + 良好な標準装備 + 良好な周辺視界 + 非の打ち所のない機能性 + 良好な加工品質 走行快適性 + 快適なシート + 良好な路面追従性 + 低い騒音レベル − 短い路面凹凸でカタカタ音 駆動系 + 正確なシフト + 洗練されたエンジン稼働 − 追越加速の弱いエンジン − 調整しにくいクラッチ 環境適性 + ユーロ 4 規制合格 − 燃費が多過ぎる コスト + 有利な新車価格 + 3年保証 − 中古車としての再販チャンスが悪いと予測される。
(80ページ) 〇忠実---- ESPは装備されていないがシビックは粗暴な走り方をしても安定性が乱れることはなかった。 ハンドリングはどちらかというと活性に欠ける。 〇積載端面が低く、便利な小物入れ容器の付いた・利用しやすいトランクルーム。 リアシート・ベンチも折りたためる。 〇機能的にデザインされたコックピットで唯一常軌を逸しているのが高いポジションに取り付けられた シフトレバーである。その他については、小物入れも多数あり、スペースフィーリングも良好。 〇感激するほど大きなスペース: リアシートは大きな人が坐っても、膝スペース、頭上スペースが良好。
97 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 11:23
なんなの?このコピペ荒らしは。
98 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 13:14
いつも翻訳ありがと! ドイツ語サッパリ分かんないから助かるよ。
99 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 13:18
翻訳家だったのか・・・もう一回きちんと読み返してみよう。
100 :
8 :2001/05/19(土) 22:30
そうか、もうシビックは走り屋入門車では無くなったのだね・・・
101 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 22:41
3ドアがあるぞ、走り屋向け。ホンダの良心。
102 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 22:41
うーん、そうですね。変わり身の早いホンダは、走りのブームが消え去れば、 すぐミニバンブームに蔵替えしちまうもんな・・・。恐るべし適応能力!
103 :
vti :2001/05/19(土) 22:50
シビック好きがあちまってきたようですね。
あちまってきたようですね
105 :
8 :2001/05/19(土) 23:15
>>101 それって次期タイプRの事?
でも、タイプRじゃぁ萌えんなぁ。。
>>102 何か寂しいですな。
昔のきびきび走るイメージを持っちゃイカン、と言う訳ですな。
106 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 23:29
いまだにEGに乗りたいと思ってる age
107 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/19(土) 23:34
5ドアのSiRがあればいいなと思ったけど、あれだけ全高が高いと萎え萎え。
108 :
15MX :2001/05/20(日) 00:09
読む気がおきない・・ 目がいたい
109 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 00:34
E-ATとEF3が名車だと思う
110 :
vti :2001/05/20(日) 21:51
ごめん、何故今更こんなスレたてかというと もうすぐインテR買うからなんです・・
111 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 21:57
シビックって前の見切りはどうですか?
112 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 22:01
シビックって1500ccで十分なのかな。車重を考えると1700ccの方がよい? 欧州のクルマってこのクラスだと2000ccが多い気がするけど。
113 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 22:04
フェリオB4最高!!4WDセダンといえば、これしかない。
114 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 22:05
どうせなら4WDならINTRAC復活希望。
115 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 22:07
>>112 たった200CCの差で税金と保険が高くなるのは嫌だな。
1500が経済的でいいよ。燃費もいいし
116 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/20(日) 22:10
117 :
vti :2001/05/21(月) 20:43
シビックのリアシートはスポンジみたいですよ
118 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/23(水) 09:54
廉価グレードも作ってよ。1300でもいいから。
119 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/23(水) 10:14
たかだか100、200ccでうだうだいうな。 キモイよヲタども
120 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/23(水) 11:31
>>119 その100cc、200ccが違うんだよ。その理由についてはきちんと書いてあるし、
どうしてそれがヲタの発言ってことになるのか。自分の気色悪さわかってて書いてる?
121 :
vti :2001/05/24(木) 02:12
みんな仲良く
122 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 02:13
>>24 MXとVTiでは、VTECとキャブ以外にエンジンの組み付け精度が
違ったとか聞いたことがある。おれもMX乗ったけどただの安車
って印象しかなかったな・・・
123 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 02:15
ホンダ車逝ってよし。シビック乗ってて恥ずかしくない? 煽られまくりだろ?汗臭いだろ?女にもてないだろ?デブだろ? 童貞だろ?
124 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 02:21
>>61 エアバック四個、ABS、ブレーキアシスト、Isofix-チャイルド・シート固定装置、三点ベルト(5個)が
標準装備である。
おや、本田さん微妙に装備を換えちゃいませんか?
サイドエアバックって日本じゃオプショソでしょ?
125 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 02:37
E-AT あのエンジン、あの形、あの剛性・・・ まさに絵に描いたようなホンダ車。いい悪いは別として。 でもオレはあれでクルマの楽しさを知った。
126 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 02:39
127 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/24(木) 12:36
ホンダ叩きのトヨヲタって、安全性でホンダに抜かれたのがよっぽど癪に障るんだよね。
128 :
vti :2001/05/25(金) 02:49
まあ、確かに煽られるの多いっすねー 俺は5,60kmでまったり走りたいのに、VIP車やトラックがかなり ケツにぴったり。煽られたらまあ、一気にスピードだして引き離したり ノロノロ運転したりして、疲れさす作戦にでますが、みなさんどうしてます?
129 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/25(金) 03:03
EG。 エンジンは軽やかに回るしウマもあるが、 ボディはフニャフニャ感を満喫。 ハンドリングもいいし、バランス取れてると思うけど。 別にジムカーナやるだけだから、街で煽らないし 煽られても運転席の奴にニコッて笑いかけると たいてい先行ってくれる、ことに気づいた最近。
130 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/25(金) 03:37
EG4 AT に乗ってるんだけど妙に煽られる感じがする。 ドノーマルだしフィルムも張ってないし、シビックでマターリ走っては駄目なのか?
131 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/25(金) 09:35
燃費重視でマターリ走ってます。別に煽られても気にしなーいし。
132 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 01:32
EGのHBでは、また〜り走ってると煽られます。 まあ、先に行ってもらえばいい話ですけど・・・
133 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:12
煽る人はグレードとかマフラーとか関係なしに煽るんですかね? ハイエースによく煽られる人。
134 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:22
うちにはシビックベースの車なら2台あるが とても一緒のプラットフォームとは思えん
135 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:24
初心者質問ですいませんが、、、 最初のVTECってまったくの新設計ですか? ZCベースではないですよね?
136 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:29
B型ブロックだからZCとは別モノです。
137 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:49
あまり関係ないけどSOHCのZCとD型のエンジンって何が違うの?
138 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/26(土) 23:57
139 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/27(日) 01:47
140 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/05/30(水) 12:16
a
141 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/02(土) 01:13
EKシビックの純正カーステのコネクタメチャクチャ堅くないですか? コネクタが外せなくてステレオ交換、買った次の日に、店で付けて もらった。 なんかコツでもありませんか?
142 :
vti :2001/06/02(土) 02:58
気合いで
143 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/02(土) 11:55
かなり気合い入れたつもりだったけど、足りなかったか。
144 :
兵庫県 :2001/06/03(日) 22:28
EGの1500とマーチ1300で迷ってます SOHC1500とDOHC1300ってどっちがはやいんでしょうか? 初めて車買う22歳です
145 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/03(日) 22:58
TYPE Rってホンダのダメさを証明している。 ああいう方向に逃げるのな。で、普通のグレードが売れないっと。
146 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/03(日) 22:58
147 :
兵庫県 :2001/06/03(日) 23:06
>>146 グレード・・・詳しいことはわからないんですが
3ドアのVTECのやつです 1600DOHCのは値段が高いので。
148 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/03(日) 23:27
>>147 グレードは1.5リッターでもVTEC-e仕様のeti(94ps)
で燃費は10モードで20.5km/L(運輸省審査値)
それでSOHCVTECのVti(130ps)
そしてVTEC無しのMXなどといろいろあるよ
vtiならシビックの方が早いよ
149 :
兵庫県 :2001/06/04(月) 00:07
>>148 ありがとう よし!めざせ乗り出し40万!!
150 :
名無しさん :2001/06/04(月) 01:46
>>144 マーチは狭いよ、乗り比べたら断然シビックのような気がする。
151 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/04(月) 03:42
>>147 ていうか、値段が変わらないのにマーチあえて選ぶかな。
EGは傑作だよ。マーチも悪くはないだろうけどジャンルが
違いすぎないか?
152 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/04(月) 22:15
マーチ買うなら軽がいい
153 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 11:30
リッターカーの中古で悩むなら、玉数は少ないけどカルタスの1300 はけっこういいと思う。セダン、ワゴンがあった方のカルタスね。 価格の割にはセダン、ワゴンと共通の内装だったので、あのクラスとしては しっかりしてる。マーチとかヴィッツだと軽自動車並だから。
154 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 13:07
新型シビックのブレーキ性能叩かれてるけど、改良されれば言う事なしですな。 シビックって。
155 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 13:08
シビック買うつもりだったのが気づいたらストリーム買っちゃってました。
156 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 13:19
シビックのシャーシはインテRのスポーティーさとストリームの居住性を併せ持った傑作デスヨ!
157 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 13:21
居住性ならステップワゴンでないの? シャーシ違うの?
158 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 15:12
インテグラってRだけでなく、他にもグレードが1タイプ出るんでしょ? シビックも3ドアRだけでなく、廉価グレード出して欲しい。実用車としての シビックが好き。
159 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 16:37
あげ
160 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 21:32
>>154 新型シビックのあれは、ブレーキ性能と言うよりタイヤ性能だから
タイヤ替えればすむだけのような気がする…。
161 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 22:21
>>160 でも燃費が落ちるんだろ?
燃費タイヤと普通のタイヤってどんぐらいの差なんだ?
162 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/05(火) 22:25
>>160 実はグレードがiEではなくて通常の1500のGグレードらしいよ。
でもホンダはその仕様で市販しているんだから、タイヤ替えればいい
っていうのはユーザーをなめていると思わない?
163 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:36
実際はそんなにナーバスになるほどブレーキ効かないわけではないっつうのに。 試験結果の受け売りだけでなく、ちゃんと乗ってみてから言ってくれる?普通に ちゃんと止まりますよ。
164 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:40
だったらボディが衝突安全性に優れるなんて与太はふかないことだ。
165 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:44
?実際に衝突安全性に優れているのは間違い無いのでは?
166 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:53
1回ぶつけただけじゃわかんないよ。
167 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:54
ブレーキテストはなんども行ったの?
168 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 10:57
シビックシャトルについて語り合う相手募集!
169 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 10:59
ビーグルとかいうグレードあったね。
170 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 11:04
ビーグル乗りだよ。 カンガルーバーとルーフになんかついてるやつ。 緑と銀のツートンが多いという変なくるま
171 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:12
あれってフルタイム4駆だったっけ?今の時期だったらもっと売れてたかもね。
172 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 11:15
リアルタイム4WDってステアリングに書いてあった。 フルタイム4WDの車にも乗ってるけど当然限界走行するわけでも 悪路を走るわけでもないので違いはわからん。
173 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:19
ホンダが「リアルタイム」という呼び方してるだけで、フルタイム 4駆なんじゃなかったっけ?オイラメカは詳しくないからわかんないけど。 走ってて「ア、今4駆になってる」なんてわかんないんでしょ?
174 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 11:20
全然わからんよ。 ありゃ、フルタイム4WDだったのか?免許とって2年間くらい リアルタイムだと信じてきた。ナゼニHONDAはそな言い方をする? なえ〜〜ヤフー見たらフルタイムって書いてあったけど、間違いじゃなかったのね・・ 分からないわけだ・・・
175 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:29
で、燃費どれくらいいく?
176 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 11:34
燃費悪い。 市街地10km/lいくかいかない位だっけ。
177 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:38
やっぱ4駆だとそんなもんでしょうね。あの頃の車って今のほど 燃費良くないし。 で、この車に乗ってて長所と短所を挙げるならどこ?
178 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:39
長所=ホンダ車 短所=ホンダ車
179 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 11:45
まあ、そうだね、ホンダがまだホンダらしかった頃の車だから 良くも悪くもホンダらしい、と。
180 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 12:04
シビックシャトルの 長所=フロントのバーのおかげで前をぎりぎりまでつめられる。 (ヘタクソ棒のかわり) 一人だとそこそこ軽快に走る。 スタイル 短所=4人乗って高速は100キロからの加速がつらい スタイル
181 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 12:24
長所も短所もスタイル?
182 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 12:26
変なスタイルってのが僕にとっては長所であり短所なのです。 なんとなく。 (例えば、ビークロス乗りはそう思うでしょう)
183 :
fromななしさan :2001/06/06(水) 12:27
↑言ってる事がよくわからんな(笑)
184 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 12:41
ミラクルシビックで出てきた3ステージVTECは現行のホンダ車にゃもう搭載してんのないの?
185 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 14:09
現行には搭載してないんじゃなかったっけ。 リーンバーンのVTEC。走りにご不満な方は1.7L をどうぞ、って。税金高くなる。
186 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 14:23
>>185 走りにご不満・・・というかそもそもいまのところATとHMMしか
ないし(藁。
ハンドリングには大いにご不満ザンス。ミニバンザンス。
187 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 15:04
>>186 それはシビック=スポーティーというイメージで見てるからでは?
あの背の高さから言って仕方ないでしょう。他社であんなボディ
であの車重でもっとハンドリングいいか、と言われれば?じゃないかな。
バランスいいと思うよ、スポーティーではないけど。
>走りにご不満・・・というかそもそもいまのところATとHMMしか
ないし(藁。
AT需要が90%超えるこのご時世にMTでしかスポーティーでないというのもなんだかな。
今のシビックはスポーティー路線からは退いてるよ。フェリオの方がまだスポーティーかな。
188 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 16:37
EGシビック大好き。 スタイルもいいし、サイズもそこそこ。 車を買いかえるときEK9とどちらを選ぶか迷ったけど、 結局EG6にした。 安いぶん、自分好みの車にできるからね。 EF9とかEG6って、走り屋入門には絶好の素材じゃないかな。 安いしパーツは多いし。
189 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 16:53
EGとかって記号で言われてもオラわがんね。 スポーツシビックのことかいな?
190 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 16:55
EGはスポーツだよね EKってなんだっけ?
191 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:02
グランド?ミラクル? あれ?新型はなんだっけ?
192 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:03
ワンダーってどれだっけ?
193 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:05
>>192 多分3代目。2代目がスーパーだったかな。
194 :
名無し@ドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:06
グランドはEFでミラクルはEKだゴルァ
195 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:06
>>191 EKはミラクル。グランドはEF。
新型はEHじゃなかったっけ?
196 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:07
197 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:08
新型はトレンディに決定!
198 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:08
どうでもいいよそんな事。
199 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:09
新型はNEWシビックだそうな・・・
200 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:09
>>198 せっかく盛り上がってるのに。
ったく・・・。
201 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:11
202 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 17:12
そうだよ少年耐のようにね
203 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 18:21
>>187 まあね。ただ、ハンドルを切ったときの電動パワステの
フィーリングにフリクションを感じるんだな。
これだけ何とかして欲しいな。まあミニバンだからね
こんなもんかとは思うけど、ちょっと・・・
>>199 LA-EU1とかいう形式だね。>G
愛称はなくなった。
因みに、車検証登録はステーションワゴン扱い。
204 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 19:50
>>173 シャトルにはINTRACのやつとデュアルポンプのやつがあったんじゃなかったかな?
デュアルポンプはスタンバイ型でINTRACはフルタイムだったと思う。
205 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 19:54
>>184 現行では搭載してないけど、i-VTECは3ステージVTECをDOHC化してVTCを
付けたようなものです。
206 :
名無し@ドライブへ行こう :2001/06/06(水) 20:28
シャトルにZC B16A B18Cって乗る? 乗せたいけどどうすりゃいいかわから無いので てゆうかグランドシビックてめっちゃくっちゃかっこいいよね!
207 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 20:33
初代→スーパー→ワンダー→グランド→スポーツ→ミラクルときて 新型シビックはスマートシビックです。多分…
208 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:21
>>206 昔、誰かが乗せたって話を聞いたことがあるよ。
ただしマウントの形状がかなり違うから、加工には大変苦労したらしい。
シャトル気に入ってるのは分かるけど、
工賃や維持費を考えたらグランドシビックのスポーツグレード(Si、SiR)買ったほうがいいかもよ?
209 :
名無し@ドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:25
荷室が・・・・
210 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:31
おー わしはシビックシャトルRtiリミテッドじゃ。 ただATでノーマルだとちとパワー不足かのう。 ビーグルはあのグリルガードが後から取ってつけたようで違和感が・・・ でもシャトルはあの絶妙な縦横比とリアビューが好き。 あとグランドシビックかっこいいには同意。
211 :
名無し@ドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:36
シャトルは車内が広かった 後ろが3ドアと違って良かった
212 :
国沢光宏 :2001/06/06(水) 21:37
シャトルは初代に限る。
213 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:42
>>206 同意!!!俺の場合自分が乗っているからよけいに
かっこいいって思っちゃうのかもしれないけど。
ちなみにEF9ね、俺の車。
214 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:43
>>212 ワンダーのシャトルですか。
大学時代のゼミの教授が乗ってた、MTで
215 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 21:48
シャトルのZCは2500回転から急にトルクが出てくるような感じですね。
216 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 22:12
最新シビックってエコノミーモードとかモード切り替えは無いの?
217 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 23:18
シビックシャトルRtiリミテッド ってどんなの?シャトル乗りだけどしらない。多分俺の最終型
218 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 23:28
やっぱり、出始めは買わない方がいいのですね。 新シビック、改善対策でてるし。
219 :
名無し@ドライブへ行こう :2001/06/06(水) 23:40
しびっくは何代目が好き?
220 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 23:53
>>219 ワンダーシビック・・かな。
スポーツシビックも実は好き。
あの頃のホンダは好きだった・・・ん?
221 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/06(水) 23:57
やっぱシビックと言えば ワンダーですよー!
グランドも良い 車内広いよ
223 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 00:14
現行フェリオのRSってどうなんでしょ? 1700ccSOHCですが、走りはスポーティなんですかね? このテのコンパクトセダンのスポーツグレードってイキナリ消滅するんで・・(サニーVZ-Rとか)。 リアガーニッシュのデザインが、もうちょいかっこよければ欲しいですね。
225 :
エリート街道さん :2001/06/07(木) 03:32
デカくなっちゃったな。洗車場で見ておのろいた。 フェリオなんてアコードと大差ないんちゃう?
226 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 11:26
>>216 Dモードでリーンバーン領域ではエコモードに自動切換えなんじゃないかな?
Sレンジはあるよ。
>>224 旧SiRのような性能ではないと思う。
>>225 全長では20cmくらいフェリオの方がまだ短いけどね。つーか、実際の寸法
よりアコードって小さく見える。
227 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 13:33
ここまでデカクなってしまったのは、欧米市場をにらんで? 欧州メインの3ドアは若干小さくなったけど、日本じゃRくらいしか売らないし。
228 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 14:24
>223 さんきゅー
229 :
アナ :2001/06/07(木) 14:26
色が魅力的じゃない 金も時間も使っていいから ボディカラー できれば内装も もっと豊富にしてください
230 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 14:33
>>223 そこのサイトのビーグルの主要緒元エンジンが直5になってるんだけど、、
ホンマか?
231 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 16:10
>>230 >水冷直列5気筒横置(無鉛ガソリン使用)
1600に5気筒はないとは思うけど・・・
232 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 17:41
>>229 新型のボディカラー?でもあれだけあっても実際に見るのってラベンダー、
シルバー、ホワイトパールくらいじゃない?新型では黒が少なくなったね。
個人的には赤が好き。
233 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 17:58
今回のシビックって赤みないね。ミラクルシビックも少なかったけど。
234 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 19:19
>>226 ほほう
エコノミーモードとドライブモードってあんまりかわらなかったし。Sだけになったのか
235 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 22:06
>231 しかもどう考えてもレギュラーガソリンだと思う・・・
237 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/07(木) 22:33
>>197 新型シビックの愛称は結局なになのですか?
公式に出てる言葉は「ヒューマン・パッケージ」「We Can Change」
「スマート・コンパクト」
型式からは今回は無理があるし・・・
チェンジシビックとかですか?
238 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 01:16
>>237 だから、愛称はミラクルで終わったんだってば。
もう今も含めて、今後無いよ。
>>225 -226
ありがとう。さすがにSiRほどの性能は期待してないんですが、同クラスのセダン
(1700ccなので、コロナあたり?)と比べてどうかな?と。
240 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 07:28
愛称はなしですか。 では8代目が出たら、区別する時には 7代目ということでセブンス・シビックとでも いいますか。
241 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 09:15
結局は語るほどのクルマでなくなってしまった、ということか。 寂しいものだなぁ。 オジさんの若い時のシビックはね…(以下自粛)
242 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 10:07
>>241 結局は語るほどのクルマでなくなってしまった、ということか。
寂しいものだなぁ。
オジさんの若い時のカローラはね…(以下自粛)
結局は語るほどのクルマでなくなってしまった、ということか。
寂しいものだなぁ。
オジさんの若い時のサニーはね…(以下自粛)
結局は語るほどのクルマでなくなってしまった、ということか。
寂しいものだなぁ。
オジさんの若い時のブルーバードはね…(以下自粛)
どうして日本ではクルマ名前を消費して捨てることになってしまうのか?
243 :
アナ :2001/06/08(金) 10:21
現行シビックの愛称は スペースシビックです NAVIが名付け親です 当たっていると思います
244 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 10:31
245 :
vti :2001/06/08(金) 22:28
ども。EKVtiです。 今日も楽しくドライブしてたら、後から同じくEK型のシビックが。。 赤バッジつけてないので、Sirか俺のと同じかな?とおもい、 坂道で100kmだしたら俺を煽る煽る、車線変更して確認したら 1300ELだった模様。なかなか速いんですねー
246 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 22:33
>>242 別に日本に限らないと思うぞ。
消滅した名前なんて海外にもいくらでも例が有る。
247 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 22:35
ヨーロッパは数字で表すことが多いから、名であって名で無いとも言える
248 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 22:39
>>247 それは最近の傾向。昔は日本車見たくペットネームがあった。
輸出して登録商標でもめるケースが増えたからかも。
それにアメ車は輸出に熱心でないせいか未だにペットネームがある。
249 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/08(金) 22:55
なんかワゴンだもんな。 シビックも終わりかな。 シビックユーザとしてはさみしいね。
250 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 12:02
ワゴンじゃなくてミニバンです。 乗ると解ります。
251 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 12:16
>>245 くるまは走り方だ。そんな走りじゃ軽にも抜かれるよ(わら
252 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 12:33
>>249 悪い意味でシビック=スポーティーな車、と思ってた人は否定的になるかもね。
でも、そもそもシビックって「市民」という名の通り、実用車であったんだよ。
そういう意味ではサイズは大型化したけど、原点回帰とも言えると思う。居住性、
燃費、走り、という点を高次元でうまくバランス取ってるとは思うんだけど、今までの
ユーザーのイメージからかけ離れてしまったのも事実だけどね。シビックではなく、別の
ネーミングで出した方が良かったかも。
253 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 12:35
車高がちょっと高すぎる。
254 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 12:37
>>253 でもそのおかげで旧型に比べて乗り降りのしやすさは全然違う。
旧型に乗ってるけど、乗り降りすんのにけっこうよっこらしょ、って
感じだもんね。もう一台の車が背が高いから余計に低く感じて。
あの背の高さだからこそのメリットもあると思うし、あれで燃費
がいいってのは凄いと思うよ。
255 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 22:01
>>254 ほう・・
次の買い換えもシビックにしようかな。
ところで今のシビックで全フルフラットになるんですか?
車内泊が夢なのですが
256 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/09(土) 22:29
スマートシビック万歳!
257 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 03:34
>>255 なりません。
ただ、後ろの席がフルホールディング(だっけ)できるので
そこに、寝袋を引くなり布団をひくなりすればかなり快適と
思われます。
258 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 12:46
>>257 さんくす
あとニューシビックでエコノランプ(低燃費状態のとき光ランプ)
って無くなったみたい?
259 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 12:48
どうだったかな?Dモードで自動的にリーンバーン領域ではエコモード に切り替わるらしいから、ついてないかも。 シビックでフルフラット求めてる人も珍しい。
>>256 グランド、スポーツ、ミラクルと、すべてワンダーシビックの呪縛からのがれ
られなかったのがスマートでああなったのをみてスゲー好感。ストリームが
派生したとき、宣伝用写真の角度から見るスタイリングには一瞬クラっときたけど、
道を走っていてストリームの後ろについてみて、はじめてあのリヤスタイルを知って
ショック(藁)。そういういみでは、スペースシビックはリアスタイルも破綻して
いないくて好き。
261 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 23:15
新型シビック5ドアって止まってるのを見るとあまりかっこよくないけど 走って前から来たりするとかっこよく見える。
262 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 23:32
263 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 23:34
シビックはパッケージングはともかくスタイルが平凡すぎる。 ならカローラのほうが良い。
264 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/10(日) 23:36
純正エアロなかなかカッコ良く感じます 3ドアも4ドアも
265 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/11(月) 03:46
>>258 これはHMMのモデルには付いていたんじゃないか?
>>260 2chで命名したそうです。
結構当たってるかも。
266 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 09:43
スペースシビックってNAVIじゃなかったか?
267 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 10:28
>>257 それは無理と思われ。身長130cmの人なんですか?
まっすぐに寝たいのなら、現行ワゴンR。助手席の背もたれを前に倒し、
後席もたたんだ状態なら、あたかも巻いたじゅうたんを乗せるがごとく
人が横になれます。L=190cmまでOK。惜しむらくはこれが出来るのは助手席側のみ。
運転席もそのように出来ると、ホンダ某S○-Xのようにセクースカーになってしまいます。
友達がUK逆輸入のクーペに乗っていますがどうでしょう? 「俺の車はクーペだから、そんじょそこらのとは違う」と自慢しまくり。単にフェリオを3ドア化して後部を付け替えただけじゃん。 曰く「車高が低いからスポーティ」、曰く「走行性能考えたら今のシビックはダメだね」など。 似非クーペ乗りのくせに吹くな!と言いたい。
269 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 10:45
>>268 なんだかオイルショック以前の会話みたいだ・・。
頭の中ふるいね。有鉛ハイオクとか入れかねないな
270 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 11:00
スタイルは確かにクーペきれいだよね。現行のものもアメリカから 輸入しないかなぁ。現行はちょっとリヤが三菱チックだけど。
271 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 13:24
>>268 UKからクーペって来てるの?
3ドアの間違いじゃないの?
それとも旧旧型のUSクーペの話?
272 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 13:26
274 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 13:29
えっ35?
275 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 13:31
ボケはじめとるから40過ぎかも
276 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/15(金) 14:28
273は未来から書きこみしてるよ・・・・ヲイヲイ。
277 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/17(日) 21:12
こないだEFシビックを中古で買いました。 そろそろオーディオでも変えたいなあと思って 出来るなら自分で取りつけたいので、センターコンソールを はずせるかトライしてみたんですが、 ねじを全部はずすところまでは簡単だったんだけど いざはずそうとすると右上の部分が他のカバーに引っかかって 下側もシフトレバーの段差が邪魔で、取れませんでした。 まだオーディオを買ったわけでないので今回はそこで断念しましたが やったひといます?
278 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/17(日) 21:15
ここにいるよ
279 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/17(日) 21:39
できれば手順を教えてくれませんか?
280 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/18(月) 00:37
EGシビック用のいいドリンクホルダーないっすかねー。 センターコンソールつけてドリンクホルダー無しな状態なんで。 普通のエアコン吹き出し口用つけるとドンなやつでも傾きます。 水平になるいい具合のやつ知りません? 今はとりあえずサイドブレーキと助手席の間にはさんでます。 ちょうどいい具合なんだけどサイドが引けない。
281 :
ほんだ 臭い :2001/06/18(月) 00:39
俺のインスパでぶちぎってやるぜ! オタクなめんなよ
282 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2001/06/18(月) 00:54
>ほんだ 臭い こいつ俺のレスを見ているのなら たのむ 死ね それだけじゃ
283 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :
2001/06/18(月) 19:32 >>277 EFシビックって?
そんなのあったっけ?
型式年式は?