プジョー２０６CC！

http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2001/0426/46npr_si0426_04.html

価格が２７５万円っていうことは、本革シート仕様なのかな？

なんか、重そうなカッコだね

http://www.riesen.co.jp/car1P206CC.htm
左ハンドルやMTがほしい方は名古屋のオートリーゼンへどうぞ。

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/newcar/peugeot206cc.htm

右ハンドル仕様の写真だな。

さっき、２０６のCMが流れていたけど、マトリックスみたいなCMはやめてケロ。
セディアワゴンのパクリだといわれてしまう。

>>5
かぶりオレにはワラタ

>>5 >>7

クーペとかぶりオレの２つのモードを楽しめる、という。新型1.6リッターＤＯＨＣエンジン（108馬力）を搭載。

オーディオって未だにカセットなんでしょ？プジョーは。フィアット＆アルファはCD＠｀死吐露園とか国民車はMDなのに...

正規モノはボディカラーが四色しか選べないとは...
個人的にはグリーンメタリックとかがいいんだけど...

http://www.asahi.com/car/cg/010203a.html
カタログ上は「4人乗り」の206CCだが、後席は緊急用スペースと割り切るべき。大人が寛げる広さはそこにはないし、シートバックも垂直に近いから、体の小さな小学生でも嫌がりそうだ。
　もっとも、クーペモード時の、つまりハードトップを折り畳んで収納していないときのトランクスペースはかなりのもの。大型のスーツケースも楽に入りそうで、2＋2としてみれば、実用性は極めて高い。いずれにしても、このモデルの追加によって206シリーズ全体のイメージがさらに向上するのは間違いナシ。スーパーヒットの予感漂う期待のモデルが、206CCだ。

２０６ｃｃのライバルってやっぱりシルビア・ヴァリエッタかな？
http://www.autech.co.jp/SV/S15S03/index2.html

車両本体２７５万円（東京地区。地方だと280万円近くになるかも）と税金・諸費用合わせると320万円くらいになるよ。ちなみに値引きはゼロ。

>>9 オプションでCDプレーヤーもしくはMDプレーヤー（MDLP対応）にできるよ。

重いから走りはつまらないだろうなぁ。
今の季節は開けて走るだろうからそれだと良いと思うけど。

中途半端だよねー。一台しかもてない俺のような
貧乏人には縁の無い車だ。今持ってる車よりは定
員多いし、荷物も積めそうだが。。。。

>>16 ビートなのかな？それともAZ-１？

>>9 >>14

http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2001/0427/10mau_ma0428_03.html

206cc！バイク並みのすごい低排気量ですね。

http://www.sony.co.jp/sd/products/me/contents/caraudio/lineup/mdx_c550x.html
MDプレイヤーのデザインは市販品とほとんど同じだけど、ステアリングリモコンに対応しているのがうれしい。

センス良いね〜
日本車もこういう風に・・・以下略

http://www.nikkei.co.jp/car/release/20010425efd05011h25.html
今回導入される２０６ＣＣは、新型１．６リッターＤＯＨＣエンジン（８０ｋｗ／１０８馬力）を搭載した、２＋２シートレイアウトの２ドアコンバーチブルモデル。右ハンドル４速オートマチック仕様１グレードのみの設定で、車両本体価格は２，７５０，０００円。（消費税別）

　プジョー２０６ＣＣの最大の特徴は、スタイリッシュなクーペとオープンエアモータリングのカブリオレ、２つの個性を併せ持つ個性的なボディと、それを可能にした電動開閉式メタルルーフの仕掛けにある。フロント部は２０６シリーズのデザインを継承、パッセンジャーコンパートメントとリア部分は、２＋２クーペとして、またメタルトップを完全収納する２ｗａｙトランクリッドを構成するため、スタイリングと機能性を両立させた新設計となっている。またコンバーチブル化に伴い、２０６の高剛性ボディをさらに強化、サブフレーム、バルクヘッドの補強に加えフロント、リア各２本のチューブラーバーの追加など大幅な補強がなされている。

　電動油圧式のメタルトップの開閉は、操作スイッチひとつで、４つのサイドウィンドーの自動下降に連動して約２０秒で行なわれる。この開閉システムは安全面にも十分に配慮がなされており、トランクスペース内にメタルトップ収納スペースを確保するためのトノカバーがセットされ、かつ車速が１０ｋｍ／ｈを超えない状況において作動するようになっている。

　プジョー２０６ＣＣは、１９９８年２月、２０(ハート)として２０６の先行コンセプトモデルとして発表され、プジョースタイリングの新たな潮流の端緒となった。その後正式に２０００年９月パリモーターショウにおいてデビュー、以来売れ行きは好調で人気モデルとなっている。年内の日本への供給台数は、生産台数が限定されているため７００台程度と見込んでいる。

　ボディカラーは、新色のエーゲ・ブルー、ブラックに加えプラチナ・グレー、ルシファー・レッドの４色。シート地には、スタイリッシュモデルに相応しくオールレザー仕様で「アストラカン（ブラック）」単色と「アストラカン（ブラック）＆レッド」コンビネーションの２種。

　プジョー・ジャポンでは、２０６ＣＣを２０６シリーズのトップ・オブ・ザ・ラインに置き、またプジョー車全体のイメージ牽引モデルと位置付けることで、日本において１９９４年より７年連続で年間登録台数を伸ばし続けている勢いをさらに加速させるべく、マーケティング戦略、販売施策を展開していく。

>>17

ミドシップでオープンでヨーロッパ車。と言われて思い出した
２台のうち貧乏人が買う方です。

>>23 MG-F？それともX1-9？

smart cabrio

ロータスエリーゼ？
スポールスピダー？

２０６ＣＣの案内のメールが送られてきた

２４さん最初の奴で正解。

しかし、ヨーロピアンミドシップオープンて結構あったな
貧乏人なんでＭＧＦとボクスターしか思いつかなかった。
３６０なんて知りません。貧乏だから。

関係ないのでsage

オープンなんていいから、外観だけでもＷＲＣ仕様を出してくれないかな？

この車、206CCのエンジン積んでるの？

けい？

４ＷＤは生産できない

>>31 そのかわり２０６（欧州仕様）にはディーゼル仕様がある。

>>14 諸費用サービスか、下取り車査定UPするしかないな。

>>29激しく同意。でももし中身もやったら５００万は確実にするな。
　　印譜や絵簿が３００万で手にはいるなんて日本は幸せな国だ。

デフレ日本の経済状況を無視した価格設定だな。

>>34
全てがＷＲＣ仕様ならベース車でも500万じゃ買えないじゃない？
昔のルノー・サンクやフォード・エスコート（正式にはコスワースだけど）も当時で700万以上はしてたから。
名前が２０６なだけで、中身は市販車の２０６とは全くの別物でしょ。
もし500万程度で売ってくれるなら何も装備の無いベースモデルでも自分は即買いしますよ。

ルノーサンクターボって新車当時そんなにしてたの？
知人が先日中古で200万弱で買ったけど・・・

>>38
ターボ３は新車価格800万ぐらいだった記憶が・・・・。
もちろん並行輸入物、つまり値段なんて決まってなかったけど。
ターボ３のディーラー物なんてあったのかな？

>>38 たしかフツーのターボが約４００万で、ミッドシップは８００万近かったが。
ちなみにプジョー２０５のミッドシップも８００万くらいだった。

http://www.peugeot.co.jp/cm/0009/index.html
「プジョー提供番組」の第１段と第２段は何なのかな？誰か教えて

あー、そう言えば今日、１６号で惨苦ターボ見たなぁ。足がちがち
に固めて猫バスみたいに跳ねながら走っていったよ。もう結構なお
年なのに無理させられちゃって可哀想だよね。貴重な車なんだから
もうちょっと大事にして欲しい。

高いなー。
やっぱＭＲ−Ｓ買うぜ。バルケッタの中古掘り出し物もいいんだけどな。

>>43 オレだったら雨漏り覚悟でMGFの中古を買うが（藁）

>40
え？サンクターボってミッドシップも市販されてたの？
しかし800万つーのはハンパじゃないな（ﾜﾗ

プジョー205のミッドシップも市販されてたなんて知らなかった・・・
当時のパリダカ・バージョンだよね？

Ａピラーが頭に刺さるようなデザインが…。
結構圧迫感感じそう。

>>44さん
買っちゃえ！！雨漏り以外は全然苦労しないぞ。
中古は無茶苦茶安いので新車で買った自分は鬱。

http://www.libra.ne.jp/entertainment/driver/review/28_peugeot/010220_206cc/review.asp 　このカブリオレ化のために、もちろんボディ下面は色々補強されているが、完ぺきではない。オープン状態で舗装の荒れたところだと、ちょっとガタピシ感が気になる。この点では306カブリオレ、できればゴルフをもっと見習って欲しい。でも、それはあくまで攻めたときのこと。普通に走ってそよ風と戯れる程度なら、まったく問題ない。なじみの花屋にオッハー！とか乗りつけるのに似合うカブリオレなんだから。

　このカブリオレ化のために、もちろんボディ下面は色々補強されているが、完ぺきではない。オープン状態で舗装の荒れたところだと、ちょっとガタピシ感が気になる。この点では306カブリオレ、できればゴルフをもっと見習って欲しい。でも、それはあくまで攻めたときのこと。普通に走ってそよ風と戯れる程度なら、まったく問題ない。なじみの花屋にオッハー！とか乗りつけるのに似合うカブリオレなんだから。

　

>>49
雑誌カラーなのかも知れないが、バカっぽい記事を書くライターだな。

チェーンする必要はない香港では１６インチ仕様だな。
http://www.peugeot.com.hk/206cc_spec.htm

http://www.peugeot.co.jp/lineup/206cc/cc/index_cc_spec.html

いいなあ海外仕様は205/45 ZR16なのが..

>>45 205のミドシップはパリダカじゃなくてWRCのグループBだよ。

>>53
パリダカ仕様もあったよ。

>>51 >>52
たしかフランス本国仕様は1600ccが185/55 R15で
2000ccが205/45 ZR16だったと思う。
そのうち2000ccが205/45 ZR16で輸入されるんじゃない？

昨日、恵比寿のギャルリー・プジョーに展示してあったな。ショールームは休みだけど....

恐れ州だが…。
サンクターボはGr.4という昔のカテゴリーのラリーカー。ホモロゲのために
何(百？)台か市販されたはずだけど、もっと市販向けにしたのがターボII。
205ターボ16はGr.Bの車で、200台くらいは市販されたはず。日本にも何台か居る。
パリダカ仕様はターボ16GRとか呼ばれてて、ホイールベースが30cmほど
伸ばされてたと思う。市販は無し(のはず)。

とまあ、手元に資料がないのでとってもおぼろげな情報なんだけど、
もっとおぼろげなねたをついでに。
バブル真っ盛りの頃、当時のカーセンサーには、
サンクターボIIが500万位、205T16が1500万位で売りに出てたよ。

納車は早くても７月ぐらいになるってディーラーの人がいた。
予約は早くしたほうがいいよ。

欧州では、年内納車困難というほど売れてるらしいから
日本でもかなり納車が遅れるだろうね。
これでプジョーがまた、街に増えていく、、、、、

CCじゃないけど、大学教授の２０６購入記です。結構PDIのこととかいろいろ参考になります。
http://www.shimonoseki-cu.ac.jp/~nishida/206.htm

結構ためになるね。

http://hkgoodman.com/peugeot/peugeot.htm
香港のディーラーかな？

>>41　「お前の諭吉が泣いている」

iモードサイトもあるよ。
www.peugeot.co.jp/i/206cc

さくらヲタカー