だって叩くだけじゃアンフェアでしょ
かれの残した功績を評価しようよ。
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:32
2chの発展のため、
ベストカーの記事にした。
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:33
有名コテハン ネタ提供は見上げたもの
4 :
名無しさんとドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:38
「ああいう人にだけはなっては逝けないよ」という反面教師を、身をもって
実践した。さすがはPTA会長。
5 :
名無しさんとドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:44
イヨッ!自動車評論界の総理大臣!モリヨシロウ!
たくさんの文を書いていて、凄いね!
7 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:45
80年代風サブカル風味の継承者
「チャランポラン」「ヒョウロンカ」などを自称するなど
その影響が見受けられます。
彼の功績を本気で評価するとすれば
小林彰太郎やMMなどのマンマシーン絶対的な
評論の世界に、独特のこなれた(異論はあると思うが)
文体を持ち込んだことだろうか?
しかしながら惜しいのは
その先見性の割には、スタイルや評論などに
深みがなく、何にせよ表面だけなぞるスタイルに
終始したこと。
いずれにせよ「軽・短・薄」や「軽ちゃー路線」などの
80年代初期の気恥ずかしさを知ってる世代にとっては
遅れてきた悪夢のような人物
8 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 14:57
ろくな識見も知性もない、社会的落伍者同然の人間であっても自動車
評論家にはなれるのだと日本中のドキュソに夢と希望を与えてくれた功績を
俺は忘れない。
しかも、自動車評論家になれば筑紫哲也とか立花隆みたいにジャーナリストって
名乗れることも教えてくれた。アリガトウ、国沢親方。
10 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:07
8だけど、これでも本気で讃えているつもりなんだがなぁ。
俺が誉めても、ちっとも誉めているように見えない。宇津氏。
11 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:12
酒に強い。
偉い人(特大児さん、川上さん)と知り合い。
川合さんとも知り合い。
自動車メーカーに接待してもらえるような人格者。
自動車メーカーから、週末にクルマを貸してもらえるほど信用されてる。
普通だったら、私用に使うのではないかと疑うものだ。
ドリフトがうまい。
気鋭のジャーナリスト。
12 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:21
基本的に気さく。
日本一原稿量が多い。
ディーラーをきつく叱れる。
自動車にクワシイ。
自動車保険にもクワシイ。
自動車事故にも、クワシイ。
自動車メーカーの接待にはちょっとウルサイ。
自分に都合の悪いことは全て相手の悪意に基づくことなので、自分正義を貫くことに
一点の疑いもない。たとえそれが、自分の起こした追突事故であっても。
13 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:21
国家権力にひれ伏さない。
故障車でも車検を通すメカの知識と技術。
多くの熱狂的ファンに慕われている。
車はモチロン携帯電話から法律まで幅広い知識と見聞。
コンピューターはマックもウィンも使いこなせる。
スキーもボードも雪上ドリも出来る。
海外に沢山行った事がある。
空港カウンターの職員にも滅法ツヨイ。
あのトヨタでさえも頭を下げさせる実力者。
14 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:25
〜島の件にして「くだけた兄貴」「ものわかりのよさ」
「ナンパもできる」ということを誇示してみたかったのじゃ
ないかな?あまり考えもなくね。
自動車評論をはじめ、あらゆる情報を
自分の中で消化せずに、世間に提出しているから
なんらか自分の優位性を誇示しようと思う。
「自分は広報車を自由に使える」
「自動車情報に近い人物」「運転が上手い」
「自分の影響力は強い」「自分は重鎮」
と自分の飾付に余念がなくなる
しかしながら、他の同業者が着々と老成または成長するのに
自分だけは、いつまでたっても同業他者のように
情報を消化して人に伝えることができない
そういった焦りがなかったとはいえないと思う
その結果として自分のHP上での父権を証明するために
「島の件」も出てきてしまった
そう考えるとかれの行動もすべて理解できるのでは
ないのかな?
だからみんな「兄」として慕ってあげよう
それで彼は満足!
他の自動車評論家がまともに見える。
16 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:48
彼が書いているかどうかで、その雑誌のレヴェルが一目瞭然。
17 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:51
>>14 どのみち脳ミソが足りないのは事実だろうよ。
18 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 15:54
>>17 結論を言ってはいけない(話が終わるでしょ!)
「たたえるスレ」だよ。北朝鮮の本でも読んで勉強要
19 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 16:01
ドリフト上手
20 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 16:07
切除がうまい。跡も残らないので、彼女にばれても大丈夫!
21 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 16:29
・・・・・・もっと真剣に称えようよ(藁
22 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 16:32
37ばんさん。
こっちなら思いっきりたたえても
叩かれませんよ。
はりきって どうぞ!
23 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 16:53
>>21 考えても考えても考えても、もうネタを思いつきません!これ以上考えたら脳が沸騰しそうです。
>>22 本当の本気でたたえ始めたら、このスレは遠からず「本気でたたくスレ」になると思われ。
24 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 17:00
プロレーサーのドリフトをみると、スピードは高いし立ち上がりも
すごいけど、カウンターはほとんど当たっていないし、スピードが
速すぎてヘタクソカメラマンじゃ上手く撮れない。
国沢先生のドリフトは誰がどうみてもリヤが流れているし、
カウンターも盛大に当たっている上、スピードが極めて遅いので
編集者が撮影してもバチピンだ。しかも国沢先生はその低速
ドリフトの最中に車の限界性能を見極めておられる。
わかりやすくいえば、一般読者にはハーフスピンに見えるような
ドリフトすることで、GT-Rやランエボの限界コーナーリング
性能がわかる超特殊技能をそなえていらっしゃるのだ。
しかもお書きになる原稿は信念の固まりのような玉稿で、訂正して
いる姿など想像もできないほどだ。正義感も強く、ディーラーの
ミスを消費者に代わって糾弾したり、交通事故の相談にも的確な
アドバイスをしている。
もちろんメーカー各社からの信望も厚く、私用であっても試乗車を
貸してもらったり、接待なども手厚い。こんな国沢先生だから、
女の子にもモテモテで、あまりのモテっぷりに、利尻島では
一悶着あったそうだ。
国沢先生、マンセー!(爆)
25 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 17:25
酔っ払っても運転出来る。
26 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 17:58
酔っぱらいドリフト
27 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/03/02(金) 18:03
セルシオオーナー
北朝鮮本を読んで・・・か・・・
嗚呼、我らが偉大なる親方様はヘンリーフォードとエンツォ=フェラーリの血統にして、聖地箱根の山の馬小屋にてその偉大なる生を受けられた。その日は一日中、流れ星が絶えなかった。
その時、現れ来る3人の聖者、麻原彰晃、大川隆法、池田大作は「この子は、将来この国に奇跡をもたらす」と預言したのである。
以後、齢5才にして、登り来る自動車評論家の操る当時ブームの「スーパーカー」を足こぎ車でアウト側からバッタバッタと抜き去り倒したという。
以後は、F1でホンダエンジンを、ルマンでマツダのエンジンと車を、ラリーでスバルと三菱とトヨタのエンジンと車を、実は一人で設計・製作されていた事は親方様が謙虚で他の者に花を持たせる為にあまり公には語られない事実である。
また時に、F1ではセナ・プロスト・シューマッハと同じカラーのヘルメットを被られ、変わり身で時々運転を楽しまれているようだ。
また、最近の日本車・欧州車・北欧車・アメリカ車のデザイン・設計・開発は偉大なる親方様が担当なされ、優れた性能を示し、世界にその名は轟くばかりである。
また、10年ほど前には「あと〜年で石油は尽きる」といわれていたのは皆御存じであろう。
その時、我らが偉大なる親方様国沢様が、杖で地面を一突きなされると、そこから石油が沸き出したのである。
これによって我々は今日も車に乗っていられるのである。
嗚呼、我らが偉大なる親方様「国沢」様、マンセ〜〜〜〜〜!!
・・・だめだな。センス良くない。24は巧いなあ。