【924】漏れたｗ想い出。。。

平日も休日も2ちゃんがお友達の漏れ男さんww

粘着自演乞食ｗのネットストーカーｗ

毎日、自演で一人で会話してますｗ
哀れすぎる、、、

クルマの中で漏らしちゃって、ずっと尻を浮かしてた19の夏。

〜こんなスラムダンクは嫌だ〜

安西先生「ぶちかませ！」

木暮　「堀田もバスケ部なんだ」

なんだこれw

「初めは威嚇やったんです、勝つための
　　　それが初めてまともに取ってしまった
　　　そして、エースから取るようになって僕達は勝った
　　　その頃からオレに変なあだ名がついた
　　　田岡さんも知ってるかもしれませんね

　　　ディフェンスに定評のある池上」

直ってるかな？

テスト

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□□□□□.　　　陵 南 高 等 学 校 籠 球 部　　　.□□□□□
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池上亮二　陵南高校３年　183cm　見た目　オールバック　眉の下に謎の陰

陵南高校バスケ部の練習は質・量ともにケタ違いにキツいことで知られている
毎年春には各中学のエース級としてならした連中が
この名門中の名門に憧れて入ってくるが
半分は一週間でやめる
一ヶ月でさらにその半分がやめ
一年が経つ頃残っているのは二割に満たないと言われている

彼は初心者だった
しかし、彼は残った
そんな彼に部員達の信望は厚かった

「気合いを入れていきましょう、池上さん！」
「ディフィンス頼みますよ！池上さん！」

越野「そんな・・・相手の弱みに付け込むようなことしなくても、勝てますよ池上さん！」
池上「越野・・・・・・あの文字が見えねえか？」
越野「・・・・・・・・・・・・！！」
　　　　
　　　　　　　デ　ィ　フ　ェ　ン　ス　に　定　評　の　あ　る　池　上

池上「陵南のプレイヤーなら甘ったれたことを言うな」
越野「は、はい！（オレとしたことが・・・）」

池上「海南やら武里やら言うとったな、お前。あんな言い方したらあかんで。
　　　この辺のお客さん『陵南は雑魚なんや』思てしまうやろ？
　　　湘北やろ？お前ら」
赤木「陵南か・・・？」
田岡「おいコラやめんか、池上〜〜〜〜ッ！！何をやっとるーっ！」
池上「ちっ・・・」
田岡「ス・・・スマン君たちケガはないか？」
池上「なんであやまんねんカントク。こいつらがウチを侮辱したんやで」
宮城「バーカてめーらなんか眼中にねーんだよ」
池上「身のほどを知れや雑魚が！その本見てみいボケ！！」

総合評価　ＡＡ　陵南
「ディフィンスに定評のある�D池上がチームの大黒柱。目指すはもちろん優勝だ！！」

仙道が釣った魚をスティール

その池上さんを追って、裸足でかけてく愉快な仙道

魚住が笑ってる。彦一も笑ってる

るーるるるるっる〜

今日はインターハ〜イ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ヽ l / ,
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　（.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　池 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　上 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} ,,,,,,,　l,,,,,,,, ﾐ}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`’'ﾞ|　`’´　|ﾉ::|.|　　ヽ.　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ｰ 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し ス 池　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て テ 上　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く　ィ な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.｜ ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る ル.多　　=　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　と 分　.ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　 か　　ヽ、 　 　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / , , ､ ヽ｀｀　　r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

取材陣「怪物だ！あいつは怪物だ！」
「池上君！ちょっといい！バスケを始めたのはいつ！」
田岡「コラお前らあんまり３年をおだてるな」
記者「オフェンスについてどう思う？」
池上「オフェンスってなに？」
記者「しっ知らないのか！」

０得点　０リバウンド　５８スティール
池上の全国デビューだった。


RYOUJI IKEGAMI！ ！　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　 　　　ディフェンスに定評　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

清田「湘北ついに逆転！！（あれっ。間違えた・・・・）」
池上「湘北が逆転！？」
清田「（陵南の５番・・・・！！！）」
池上「今何点差？」
清田「（さ、三年の池上・・・・！！！）」
池上「何だお前は？スパイか？新手の」
清田「（ポーマード池上！！かてぇ！！！）
　　　ふざけんな！！海南が陵南なんぞにスパイを送るかよ！！
　　　俺は海南のスーパールーキー清田信長だ！！カッカッカ！！」
池上「陵南なんぞ！？こんな無礼なヤツはあの桜木以来だな！！」

池上「・・・それで、翔陽の4番はもう出た？ノブナガ君」
清田「・・・あ、今。」
池上「よし！行くぞ！！」

清田「（・・・ディ、ディフェンスに定評のある池上！！ｺﾞｸﾝ。）」

池上劇場　完

牧の体に押された訳ではなかった
だが小暮はその場に尻もちをつきそうになるのをやっとのことでこらえた
牧は圧倒的に本物だった
小暮は今　反応できない
牧はフェイクを一つ入れた
反応できないのに？
その相手は小暮ではなく　

池上だった

池上｢俺は誰なんだ?･･･言ってみろ･････!｣
松本｢何を言っている･･!?､交替させろよ･･･!もう!!｣
魚住(行け!!)
松本｢はっ!｣
ﾀﾞｯ!
松本｢池上!!｣
池上｢おう･･!俺は池上､ﾃﾞｨﾌｪﾝｽに定評のある池上･･･!!｣

特に足が速いわけでもない。ジャンプ力も普通。
オフェンス力という点では魚住や仙道とは比べものにならなかった。

案の定練習で何度もトラベリングをする池上を見て
オフェンスは到底無理だと言った。高校生にはショックな言葉だ。

池上「…………」

悔しくないのか？

そうではなかった。

その日から練習が終わった後一人黙々とスティールの練習をする池上を見て
オレは池上が何も持たない選手でないことに気づいた。


あいつは内に秘めた闘志と、
綺麗なスティールフォームを持っていた。

小学校の運動会でターボだと言ってオナラスパートの技をしていたら、ミが出て失速する。

ボボンとかいう煽りの天才

どんどんどんどん入れまっせえ！

これが一番好き

北野｢『立てれば官軍』ゆうてな…
はじめてスレを立てたときはわいのやり方は絶賛された
けどスレ立てが当たり前のようになってくると今度は
何でレスがつけへんや言うもんがでてきた｣
岸本、南｢当たり前て！！スレ立てかてすごいことですやん！！｣
北野｢ハタから見とるだけの人間はすぐ煽るもんじゃ｣
お偉いさん｢何年たってもレスが８個以上つけへんのはお前の立て方のせいじゃ。
自演じゃあかんのや｣
北野｢はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい
良スレ立てな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ
いや…良スレ立てたら次も立てろや…
一度でも糞スレ立てたらまた…｣

岸本｢北野さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ…
ホンマは厨房らしいで…｣

ガボゥガボッ
キッ！カチャっ！

チワ〜〜ス、そのパンチキマってるっスね！

うむ…

カチャっ！キュルッ！ガボッガボッ、ブオォォ〜ン！