事故寸前・ヒヤリ・ハット

今回はセーフでも次はダメかも分からんから、今のうちに白状しておけ。

横に消防車の列があってそれに見とれてたら追突しそうになった

左をギリギリ並走する観光バスに注意していたら
目の前に信号待ちのバイクがいた。

免許取ってから初めて急ブレーキした。

居眠りして、タイヤの側面が道路脇の段差に当たって目が覚めた。

同じく居眠りして、目が覚めたら車の正面 5 m くらいに
ブロック塀の角が迫っていた。
40 km/h くらいのスピードが出ていて、あわててハンドルを切ったら
辛うじて左ドアミラーが吹き飛んだだけで済んだ。

最近ところ構わず眠れるようになってきたみたいだ。

さっさと免許返上しろ

今日、俺が自転車に乗っていた時。

狭い道で前から車、そして日傘をさしたお婆さんが路肩を歩いて来たので、
自転車を左に寄せて停めた。ちょうどお婆さんとお見合いの形。

お婆さんは俺の邪魔になってると思ったのか、
後ろを見ずに（日傘で見えない）、道路の中央に歩いて行って車に轢かれそうになった。

轢いてしまいそうになった車の過失か。

そう言う時に止まる自転車なんて見たことないわ。
大抵歩行者が避けてる。

今日突然の大雨で、前が良くみえなかった。
対向車線の車が左折しようと待っていたが、私が走りこんでいった瞬間なぜか
左折をはじめた。ブレーキ踏んでも止まれず、完全にぶつかるタイミング。

・・・ではあったのだが、相手は走り抜けてくれたし、こっちは減速出来て
タイミングを外せたんで、ギリギリの所で当たらずにすんだ。
車体の軽いカプチーノだからこそ出来た減速かもね。まあ、当たれば死ぬけどｗ

>>8
相手が途中で止まってたら死んでたな

片側１車線の脇道に左折して、対向側は信号待ちの列。
車の陰からの飛び出しに注意してほとんど徐行して進んでたら、
本当に車の陰から何か飛び出て来て急ブレーキ！

．．．風に吹かれた黒いビニール袋だった。
後ろが車間距離とってくれてたのが幸いだった。

超低速で、人気のない駐車場で車庫入れの練習していた。
後ろの方向ばかり見てたら、よたよたしたおばちゃん自転車がすぐ横から来ていてびっくりした。
まさか、あんなところでひやりとするとは思いもしなかったよ

免許取って10ヶ月くらいの初心者なんだけどいけないことしてしまった
お店の駐車場から信号のない交差点を右折したらその30メートルくらい先に横断歩道有りの信号があって赤だったんだけど、普通の右折なら赤でも注意すればとか1.5秒ほど考えただけで信号無視してしまった。
んでもって今も若干落ち込んでる・・・心弱すぎ

車道に面したうちの車庫にバックで入れてる最中。
ほぼ半分車体が入っている状態でなんと後部に自転車が接触？！

ジジイがわざわざ車庫の中を迂回してきたのだった。
自転車を押さえて警察を呼んでる最中、ジジイは強引に逃走。

警官きて話してから、俺はバイクで捜索したら、、発見。
俺に気付いたか、逃げる逃げる！ｗ

で、最終的にジジイは闇雲に逃げ回り大怪我したのでした。

じじい怖いよね〜
しかし車庫の中に入って迂回ってどんな脳みそしてるんだろう

>>12
心が弱いとかそういう問題じゃない
お前は犯罪者

いつもヒヤリ・ハットで助かる人は
運がいい人。

>>13
一方の当事者の話だけで判断するわけにはいかんね。
車庫に入れる前に爺さんが通りかかったのに>>13は気付かず、
道路を車でふさがれて止むなく車の後ろを通ろうとしたら
どんどんバックして来て車庫の中まで逃げざるを得なかったかもしれない。

俺は自転車乗ってたんだけど
十字路で一旦停止無視の車にはねられそうになった…
一旦停止ちゃんと守ってくれ…

７月１３日金曜日２３時頃
伊豆の１３６号線本降りの雨の中
三島から修善寺方向へセンターライン側を６０ｋｍ/ｈで走行中
長岡あたりでオレの直前を走行してたワゴン車が
ウインカーも出さずに右折するふうでもなくセンターラインを超えていった
あいつ何やってるんだと思ったら
前から来た軽自動車とまさかの正面衝突
そのワゴン車はすぐその場に停止したが
一方の軽はオレの進路を横切る様に跳ね返されて
そのままバックで歩道に乗り上げた
一瞬違いでオレも巻き込まれるところだった
同乗者共々　ガクブル！！
しかし軽は事故った時はつくずく怖いと思った

なぜワゴン車がセンターラインを割って行ったのか　なぞ？！

>>17
ならばジジイが逃走する理由はない
>>13や警察にも事情を説明するであろう

住宅街を制限速度で走っていたら車道左側に自転車小僧が
子どもは何考えてるかわからないから速度落として通り過ぎようとしたら
いきなり大きくふらついて車の目の前に出てきた

急ブレーキしても接触は免れない距離、間一髪ハンドルきって避けることが出来たけど
接触事故なんて起こしたくねーよ…

>>20

>>13がはなっから老人を犯罪者扱いしたから逃げたんだろうさ。

動いている車の前を通りたがらない人は多い。
たとえバック体勢であっても。

眠れない…寝ようと思っても事故りそうになった瞬間が脳内で再生されてしまう。
帰省で1時くらいに実家についたんだが、到着する１０分前に危うく事故りそうになった。
前の車を追い越した際に対向車とぶつかりそうになった。タイミング的には本当にギリギリで追い越した車と対向車がブレーキをかけてくれたから、何とか避けることが出来たと思う。
相手の車と同乗していた家族に申し訳なくて絶望的な気分で、消えてなくなりたい。

>>23
俺も運転し始めて半年も経たないうちに、一回やらかした。
登山帰りの疲れた体で運転し、自転車を追い越そうとして対向車線にはみ出たら、
自転車が意外に速くて、みるみる対向車が目前に迫り、すんでのところで元車線に滑り込んだ。
対向車には本当に申し訳ない事をした。

ヒヤリを教訓にして、同じ失敗を繰り返さない事しかないね。

危うく人 ひきそうになったわ。
車が良い具合に斜めになったから助かった。
人が目の前だったからなぁ．．．先祖に感謝

あー怖かった。
高速のジャンクション的な場所で、５車線ほどあり、今後の行き先により、
皆が右往左往する。
左から２車線めを走行中、行き先板を見つつ、３車線めへ車線変更開始。
半分ほど入った時、右側４０ｃｍあたりにほぼ同速度で走る他車が！
相手はびっくりした様子で、反射的に４車線めへ。
こっちは、確認後２車線めへ戻った。

もしあの時、接触していたらと思うとガクブル。
同時に、なぜこうなったと反省しきり。
バックミラーもドアミラーも見た。
ひとつむこうの車線まで見てなかったんだろう。
これからは気をつけなければ。

教習所にて、学科教習の時に見た他、本免試験に合格した後、免許証が
交付されるまでの間に受ける講習、あとは免許更新の講習でも見る教材だよね。

ヒヤリハットはたしかにあぶない。
気をつけていても、寝不足などでぼーっとしているときなど、ヒヤリハットをやらかすのはある。

俺もこの前生活道路を右折するとき
一時停止して安全確認したつもりでハンドルを右に切りながら発進したら左方から車が横切っていって心臓止まるかと思った
ちゃんと見たつもりでも、見えてないんだなあ

>>28
それ、俺も昨日やったわ・・・orz自分の場合は止まると対向車が怖かったからせめてもの
お詫びに一気に加速したけど。結局左方の車にブレーキ踏ませた訳で申し訳なかった。

俺は生活道路の脇道で一時停止して、
右を見て、左を見て、さて慎重に頭を出して右折したら、

右から来たタクシーにクラクション鳴らされた．．．


「こんな道、どうせ来ない」という先入観があるから、
見てるようで見てなかったんだよ．．．

>>30
そんな経験は私もあるわ。
いつ来るかはわからないので、そんな時の行動の仕方は常に備えている。

そろそろバイク買い換えたいから
お前らみたいなのが怪我しない程度に追突してくれないかな

>>30
俺はそのような危険を事前に察知したので、今日は家でテレビを観ていることにした。

正しい判断だ
帰省ラッシュの時期は事故が起こりやすい

あああああああああーーーーー

右折信号を見てダッシュしたら横断歩道を踏んだ所で赤になっちまったorz
急停車できるスピードじゃなったので強引に右折した。


ごめんなさい。もう二度としない。

よくあること

ヒヤリ・ハットって語感がきもい

イエロウハット

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