1 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/17(金) 08:54:30 ID:qbyh/RlS0
【よく落とされがちなポイント1】
・光軸
大抵運輸支局の近くにテスター屋と呼ばれるお店があるので、そこで調整してもらう。
相場は1,000円や3,000円とマチマチ。素人お断りの店もあるので注意。不安なら事前に店の場所を調べておくこと。
・サイドスリップ
サイドスリップテスターにまっすぐ進入しなかったり、テスターの上でハンドルを切ると落ちるので
とりあえずそのまま再検を受けてみる。ダメなようならテスター屋へ。
・ブレーキ
一気に踏むとABSが作動して十分な制動力が得られず落ちることも。じわっと力強く踏みましょう。
・ドライブシャフトブーツやステアリングラックブーツ切れなど
事前に下回りをのぞき込めば分かるはず。
・ウォッシャー液がでない
ちゃんと補充してから車検に行きましょう。ノズルの清掃も忘れずに。
・ハンドルやシフトノブを変えている車で、シフトパターン表示やラッパマークがない・貨物車で最大積載量表示がない
昔はガムテープにマジックで手書きでいけたが、今は不適切な補修となり不可。
ちゃんと印刷された物か、パーツに直接消えにくい物(ペンキ等)で手書きする必要有り。
運輸支局周辺の売店でシールが売っている場合あり。
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/17(金) 08:57:28 ID:qbyh/RlS0
【初めて受ける方へ】
・車種により、ヘッドライト光軸測定がロービーム検査とハイビーム検査と違いがある場合あります。
分からない場合は検査官に聞きましょう。
車検場によっては設備の関係で、本来ならロービームで検査する車両もハイビームで検査しているところもあるようです。
4灯式で、ハイビーム検査の場合はロービームをガムテープなどで隠しましょう。
・ホイールキャップやセンターキャップなど
ホイールナットを隠している物は取り外してラインに入りましょう(ホンダ車の一部を除く)。
・点検記録簿は分からないところは未記入でOK
記録簿がなくても、「後で点検します」といえば問題ない。
・自賠責保険は運輸支局場の近くか運輸支局周辺にある代書屋や売店等で扱っています。ショップや町工場・中古車屋でも扱ってます。
車検の有効期間+1ヶ月で掛けるのがおすすめ。
・不安な人はラインにはいる前にラインを見学しましょう。
また、ラインにはいる前に素直に「初めてです」と申告すれば検査官が丁寧に教えてくれます。
人手が空いている時はラインを通る間ずっと付きっきりで教えてくる場合もあり。
事前の下見は、夕方の時間切れ少し前位の、検査官が暇な時間帯がオススメです。
・週末・月末・年度末・連休前は混雑が予想されます。早めの予約と準備を心がけましょう。
・1回の検査申請で検査コースに入場できる回数は3回までです(つまり再検査は1日2回まで)。
再検査2回目で落ちた場合は翌日以降に再検査となります。
検査手数料が再びかかります(詳細は窓口で必ず確認すること)。
日数があいてしまった場合、自賠責の有効期限に注意。
4 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/19(日) 08:23:49 ID:Ceg+AZKJO
ぬるぽ
5 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/12/31(金) 00:25:11 ID:SxGRliqx0
age
6 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2011/01/12(水) 05:41:58 ID:9LYJs0CY0
age
7 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
ナマポ