★背乗りで生きてマフ@鰻屋コッチェビ国沢422★

このエントリーをはてなブックマークに追加
407人生の最終コーナー保全 ◆oYakATaMoE
2010年4月 2日 (金) ついに来ました!
http://kunisawa.txt-nifty.com/midori/2010/04/post-023d.html

よく「食べたことを忘れたら相当深刻」と言われるけれど、ここ数日、なかなか厳しい状況に
なっている。例えば昨日。叔母は3時にお店に来るなり「お腹が空いたね」。
「じゃ卵とじうどんでも作ってあげるよ」と、稲庭うどんを1人前茹でた。
美味しい美味しいとペロリ! 足りなかったらしく、ドンブリ一杯のご飯も食べた。

するとどうよ! 5時に「お腹空いたね!」。「さっきから2時間しか経ってないよ」と言うと
「だってお腹が空いたんだもの」。「じゃラーメン作ってやるよ」で、ラーメンなど。
さすがに1人前は食べられないお腹の具合だったのだろう。
「半分食べて」。それでも半人前をペロリ。よく食べる!

その後、6時くらいにバイト君に「ライフでお団子買ってきて!」。
私は居なかったものの、2本くらい食べたらしい。普通ならもはや食欲無いかと。
なのに! 8時になって「光宏、なんか食べよう」。さっき食べたでしょ、と言うも「そうだっけ?」。
どうせ食べられないだろう、ということで夜食になるよう、パンを買ってきました。

本日も状況は同じ。3時くらいに店に出てくると「朝からナニも食べてない。お腹減ったから
何か食べてくる」。どこかのお店に行って食べてきたらしい。4時くらいに戻ってきました。
すると7時くらいに「お腹空いた」。最近の叔母を見てると年中「お腹減った。
何か美味しいものを食べよう」なのだ。

このところ精神的には穏やからしい。怒ることもあまり無い。
されど「お腹減った」がスンゴイです。明日はどうなる?