●20年: 長く車に乗ろう! :20万キロ●Part3

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645名無しさん@そうだドライブへ行こう
春にゃ必ずおどうは帰る
みやげいっぱいぶら下げてヨ
646名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/07(水) 23:21:52 ID:HWIY0X+V0
>>644
マジレスありがとう。
雪かきしないでいいような構造を実用化しようとしないのは、
やっぱり雪かきビジネスがあるからかなあ。あと、雪が屋根に積もることによっての劣化も重要なビジネスとか。

屋根に電熱線を通すとか、ベルトコンベアみたいな屋根になってるとか、いろいろあると思うけど。
647名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/07(水) 23:42:27 ID:oGe58NOa0
建設業の話はどちらかというと、行政に対する建設会社のサービスって意味合いみたいらしいね。
昔は市町村の仕事をしてる会社が決まってたから
建設会社が自分の割り当て地区をもって除雪をやっていた。
いつ雪が降るかわからない、夜間の作業も突然おこる。
作業員を確保してなきゃいけないから負担が大きい。

最近は値段が切り下がってるから建設会社は行政に義理立てする余裕もないので
やらない業者が増えて行政が困ってる、という話。
648名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/08(木) 00:02:19 ID:gqftebJP0
まさしく困っている行政の者です。
多くの雪氷対策業務委託は土木一式の許可を持っている業者を対象に入札していると思います。

だから、雪氷対策の実績が規模の大きい工事の評価点として加算(今は大きな工事の多くが総合評価方式と言って価格だけでなく地域貢献度や施工計画を点数化して評価します。)するようにして何とかインセンティブを作っています。
災害時の応急工事の協定も渋い顔をされますので同じようなことをしています。

全くスレチですね。すみません。
649名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/08(木) 00:58:17 ID:EcX/rFtC0
>>646
ウチは雪下ろしが必要になるほどは降らん地域だが、>>644さんの地域でのランニングコスト等を含めた最善の方法が雪下ろしなんだと思うよ。

>屋根に電熱線
電気代が半端じゃなくかかる上に完全に晴れるまでは止めることが出来ない。
中途半端なタイミングで止めると、解けた雪が屋根に凍りつく→その上に雪が積もってしまうと雪下ろしさえ困難になる。
>ベルトコンベアみたいな屋根
構造的に考えて非現実的、凍結で動かなくなったらどうするか?、耐久性の問題

ウチの辺りなら屋根の勾配を急にして滑り落ちやすくするって言う手もあるけど、
雨から雪に変わるような天候の場合は屋根に凍って張り付いて積もってしまう事もある。
こうなると厄介で、雪下ろしをするには屋根の勾配のきつさが仇になり人が安全に立つことが出来ない。

雪かきをするよりも省力化やローコストな方法があればすでに行われているわけで・・・
650名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/08(木) 06:35:18 ID:vNZe1CK90
屋根の雪下ろししてて落下して死ぬニュースあるじゃん
屋根の雪下ろしは2人1組でな
一度落ちて埋まったことがある
それまで体力ある方だと思ってたけど
ハッキリ言って全然身動きとれないから
もう一人が掘り返してくれなかったら今頃…
651名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/07/08(木) 12:56:27 ID:esPpbqpJ0
住めば都