★ギョウカイ内での汚名卍解＠オタンコ国沢419★

2010年2月15日 (月) 仕事は問題ないです
http://kunisawa.txt-nifty.com/midori/2010/02/post-29aa.html

毎日物忘れの激しさを書いているけれど、おそらくお店で叔母と話をした人は全く気づか
ないと思う。特に２〜３分ならごく普通。「愛想の良いおかみさん」というイメージを持つこと
だろう。実際、持ち帰り用の「串売り」を包んだり、お弁当を作ったりしている限り
「良い仕事」してます。ただ５分話を続けると、リピートしていることに気づくだろう。

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仕事はキチンと出来ます。というか丁寧

それでもお店の仕事をしている分には何ら問題なし。だからこそ少しでも長く今の生活を
続けさせてやりたいのだった。また、将来的にそれなりの施設に入れば、支払いも発生する。
調べてみると１ヶ月あたり１５〜３０万円掛かるそうな。この出資をお店の利益で賄うように
しなければならぬ。私のサイフから１５万円以上の持ち出しは無理。

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お屋敷も多いので串も売れます

本日は夕方まで取材や打ち合わせで１８時からお店へ。原稿が残っているため、奥の座敷
にテーブル広げて仕事。こうなったら中野でも仕事出来るような環境にしなくちゃならんで
しょうな。お店は雨なので厳しいです。昨日くらいの売り上げがあれば、２年くらいで借金を
完済出来るのだけれど……。最大の問題点は「メニューを変えられないこと」です。

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叔母は私が手伝ってのが嬉しいらしく「光宏、近所の人を呼んでお披露目をしよう。
お刺身と白焼きと蒲焼きを出せばいいから」と言うのだけれど、当然の如く費用は私の持ち
出し。「来月になったらね」と答えるも、どうやら近所に行って風呂敷を広げているようだ。
かくなる上は火曜日に出漁し、東京灯標でシーバス釣ってくるか？