「きっと今日一日中、嫌韓厨と変わらない書き込みを続けるんでしょうね」と書くとピタリとやめる辺りが可愛いですねw
そうそう、彼は制限速度以下で走行しているかどうか「答えられない」そうですwwwww。
当然、彼は制限速度超過の常習者であることは疑うまでもありませんね。(笑)
というわけで、もちろん結論は変わりません。
公道上では 27 条に従い譲るようにしましょう。それが現実的な対応です。
また、前走車が後続車の速度を確認し、違法かどうかを判断することは現実問題として不可能です。
このため、「違反者には譲る必要がない」は、机上の空論でしかありませんし、
クルコンもビックリな制限速度上限走行も不可能です。
もちろん、どんな場面でも即座に譲る必要はありません。安全を確認しながら、
譲れる場面で譲りましょう。
27条論争は終わった話ですねw