【童帝陛下】夫馬康雄 公開処刑場 ７【ﾋﾞﾁｸﾞｿﾆｰﾄ】

>>696
少年時代というのは、小学校3、4年生頃。
学習塾に向かう途中、市内の公園内のトイレに入ったときの出来事で
面識のないツメエリの学生服の男子が現れて
『一緒にオシッコしよう』と言われ、半ズボンを降ろすように仕向けられ、
『なんだ男の子なのか』という不可解な言葉に危険を感じて、慌てて、その場から逃げたというのは事実だ。
ただ、その一件があった事は親に告げなかったし、それで極度の潔癖症になったという事もない。

しかし中学時代の保健体育の授業で習ったとき、愛の行為を「汚い」と思ったのは事実だ。


確かに俺の顔は端整ではない（つまりブサだが）が、女子みたいな顔立ちだと言われていた事はある。10代までは。

抵抗できなかったのは、向こうが高校生で性器を露出していた事だ。
当時の俺は小学生。体格から言って、中学生ですら大人っぽく映る年代だ。
断ったら何をされるのか分からないという事で従ったということだ。