952 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/07(土) 23:14:16 ID:iH5SQ/Xh0
>>949 >EV,プラグインに変えるユーザーが増えていくよ
そうじゃないだろう?
EV,プラグインに変えるユーザーが増えていくべきだ。
だろ?
予想と必要性をごっちゃにするな。
953 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/07(土) 23:22:09 ID:UjY+WUP/0
2017年ころ後5年で純石油乗用車は販売禁止とか政府に言われて
慌てて、生産し購入するなんてなるほど日本人はぼーとしてないと思う
増えていくべき、という潮流の元、ガス排出量の規制を現行車全部失格にして車買い換えさせ、業界活性なんて言わないでね。
地デジ移行の流れでも、今の電化品メーカー赤字なんだし。
956 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/07(土) 23:27:00 ID:UjY+WUP/0
>>952 前に書いたが、今の石油乗用車はつぶれるまで乗ってあとはEVかプラグインにするというユーザーがかなりいる今後ますます増えるのをきがつないメーカーや政府がいるのはやばいなあ
金融不安だけにしては全然売れない、なぜかわからないとかと呆然とされるんのかな
>>956 もうちょっと、主語述語目的語句読点改行がんばって
958 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/07(土) 23:30:26 ID:UjY+WUP/0
>>954 だからぼーとしてると業界活性化でなくて2020年近くなるとCO2削減のため、どうしようもなくなってせざるをえなくなるって
959 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/07(土) 23:32:28 ID:zVtjGhFw0
960 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/07(土) 23:40:05 ID:I+YTOJ6L0
だから糞コテに触るなって言ってんのに、このスレの奴らは荒らし耐性がないな。
クルマオンチの質問です。
ガソリンエンジン車が電気自動車の環境適応性を上まわるためには
1リットルのガソリンで何キロくらい走れれば良いのでしょうか?
バッテリの素材や発電所の形式や充電スタンド等のインフラ負荷や
クルマの生産&リサイクル等々とかでも色々と変わってくるのでしょうが
ざっとのところで結構です。よろしくお願いします。
みんなでうんこを触りまくるからこのスレがうんこだらけじゃねーかよwwwww
HVが出てから10年も経つが、HVはまったく普及していないと言えるレベルしか
売れていない。
HVはガソリン車に比べて「部品点数が多い」、「機構が複雑で技術的ハードルが
非常に高い」、「それによってコスト削減が難しい」、「機械的な部分と電気的な部分が
半々であり生産体制の確立が難しい」。
まあ、そんな感じでまともなHVが作れるのはトヨタとホンダだけ。
だから10年経っても供給メーカーが少なく、車種も少なく、さらに格安なHVが出ないので
本格的に普及しない(新型インサイトもまだまだ高い)。
PHVも結局、トヨタとホンダくらいしか作れないであろう(他社に技術供与などをすれば別)。
しかし、ガソリン車は今では数千万台と普及していて大量生産されているが、エンジンだって
もの凄い部品点数を一定以上の品質を維持しながら作るのだから大きなハードルを乗り越えて
来た歴史の上で成り立っている。
では、EVはどうだろうか?
「部品点数は非常に少ない」、「機構はとても単純」、「電気的な部分が殆ど」とHVのような
ハードルの高さはない。
しかし、別な意味での技術的ハードルが大きな壁としてそびえ立つ。
それは当然、バッテリー性能のことである。
自動車メーカー、電機メーカー共にバッテリーの開発を本格的に乗り出してきたが、夢のような
新世代のバッテリーが作れるのか暗中模索状態である。
バッテリー寿命、充放電性能などは解決されつつあるが、肝心の容量は牛歩のように進まない。
しかし、大容量バッテリーが開発されれば大量生産でコストダウンされ、爆発的な普及が期待できる。
>>958 あと10年でというなら、10トントラックを電気化して高速を1日中走れるくらいの技術とインフラが無いと、せざるえないとは言わないだろう。
むしろ都市部は乗らない方向に政令が向かっていって車業界はさらに悪化という方向になるかもよ。
965 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/07(土) 23:48:12 ID:vEQh7NHx0
今の日本、わかってきてるのは、一般人がかつて信じていて、
今もなんとなくそう信じていたことが、現在の時点で、実は
そうなってないというどころか、相当に凋落していたということが
かなりたくさんある。経済問題だけではないんだ。
もはやただの希望や夢にすがるだけでは問題解決は困難であると
言わざる得ない。そういう時代じゃなくなった。
967 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 00:09:56 ID:aH61wFyV0
地球が寒冷化に向かいCO2問題がなくなってしまう可能性もあるしな
何が起こるか分からんのが世の常だよ
ニュースでi-mievやってたけど三菱自の社長が
今年はほとんど企業向けだが来年には補助使って300万
近いうちに量産効果で200万程度で買えるようにするって言ってた
電池の量産が早く軌道に乗れば一気にシェア取れるな
>>967 温暖化ガス観測衛星が稼動すれば
CO2の温暖化への影響が他のガスより小さいと分かり
CO2削減なんて誰も言わなくなると思う
970 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 00:22:21 ID:DAG0+OPp0
EVなんてガソリン車より歴史は古いからな。
でも価格は高い、電池はすぐへたる、航続距離は短いために
ガソリン車にあっという間に抜かれてしまった。
この三重苦をクリアしないと、例えガソリンが無くなっても
他の技術にぬかれて普及しないだろうね。
あと、リチウム電池って高密度のエネルギーの固まりだから
一旦化学反応が始まれば凄まじく爆発するよ。安全面とか慎重にやらないと。
971 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 00:31:27 ID:aH61wFyV0
まあEVが普及するときは結構一気に行きそうなきがするが、
それが10年後か20年後か30年後かは分からないからな
>>970 ガソリンのエネルギー密度が12722Wh/kgなのに対して、リチウムイオン電池は
100Wh/kg強で1/100しかない点が、効率はいいのに航続距離では不利な原因。
>>972 その密度を上げたときにはとんでもなく危険な代物が出来るな。
頑張ってもらいたいが性急にやるのは怖い。
>>973 エネルギー密度を今の10倍にできれば、電池の重さをi MiEVの半分にしても効率の高さ
から500kmの走行が可能になる。それでもガソリンと比べたら1/10。
大容量のバッテリーがすぐにでもできそうな事をいう輩が多いが、
こいつら電池の原理しってんのか?
電池は化学反応に伴うエネルギーのやりとりなんだから、電池に使えそうな物質なんて何十年も
前にわかっているし、よほど未知の元素や分子構造が見つからない限り、より高効率な
化学反応なんてそんなに出てこないだろう。
逆に言えばそのような化学反応が見つかれば、それこそ技術のブレークスルーになるんだろうけどね。
次に工業的に製造でき、かつ低コストな反応式を選ぶことだが、今はリチウムイオン、
もしかしたら将来的にはリチウムイオンに変わるものが出てくるんだろうが、資源の壁が
立ちはだかっている。
リチウムだってそんなに埋蔵量は多くないだろうし、おそらく世界のどこかに偏って存在して
いるんだろうから、リチウムイオン電池が普及したら資源獲得競争が始まって、入手が難しくなる
可能性もある。
(リチウムが一番多いのはボリビアだったっけ? 政情も不安定だろうしね)
あと家電製品と自動車で決定的に違うのは、必要とする電池の容量。
弱電の世界は集積化を進めることで結果的に消費電力も少なくなるから、電池の容量をそれほど
増やさずにこれたし、軽量化が付加価値となったが、自動車はE=0.5×重量×(速度)×(速度)の法則
に従う以上、走行に必要な最低限のエネルギーはある程度決まる。
100年も前にEVが発明されながら、いまだまともに量産されていないのは、結局のところこの一点に
集約されると思う。
回生装置等による効率化を進めたとしても、走行距離・最高速度等を向上させるには、結局電池の
高密度化、大型化は避けられない。
でなければ、いろいろ議論されているように、あくまでも数十kmの行動範囲に限定した使い方に
限定するしかない。
けど高密度化すると安全性は危険側に振れるだろうし、特にリチウムイオンは携帯電話程度の
容量でも時に爆発するから、自動車に乗せるのは容易じゃないだろうな。
そもそも高密度化ということ自体、今までもこれからも技術進歩は遅いと思う。
一件でも爆発したら絶対リコールだから、自動車メーカーにとってリスクも高い。
トヨタ・ホンダがHVにリチウム電池を使わないのは、リコールが怖いのが最大の理由だと思う。
E=0.5×重量×(速度)×(速度)の法則で吹いたwww
978 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 01:42:20 ID:8jsGnHiW0
>>975 リチウム産出国はボリビア、チリ、アルゼンチン、
ブラジルの南米4カ国で世界の84%を占める。
海水から抽出する方法もあるが、コストの壁がある。
さらに電池は所詮化学反応だから、経時劣化や極高温・極低温で安定して電力が取り出せるか
どうかも重要となる。
自動車の使われ方というのは家電製品とは比べものにならないくらい過酷だし、自動車の各部品は
様々な条件を想定した耐久試験を経て世に出されるから、EVの心臓部となる電池だって、かなりの
評価をしてからじゃないと安心して販売できないだろうね。
だからこそ三菱だってリースという形にして、いざトラブルが発生したら即回収可能な販売形態に
している。いや、現段階ではせざるを得ない。
それでも三菱はさすがだ。GDIエンジンを全面展開した会社はやることが違う。
あと中国のベンチャー企業のEVなんて論外。電池云々でなく、自動車としての商品の問題だ。
電動自転車程度なら、故障しても「しようがない」ぐらいで済むが、
自動車で同じことになったら涙目程度では済まない。
ていうかへたすりゃ死ぬ。
携帯電話のまがい物電池で何人も死んでるそうだしね。
とさんざん書いてきたが、ゆっくりではあるがEV化は進むんだろう。
ただEV化が社会で必須とされるころは、自動車のみならず化学製品やその他石油を使う諸々のものが
なんらかの制約を受ける、つまり現在のような消費社会とは違う世界になるんだろうな。
そうなったときは、「1日100kmも走る必要がない」ではなく、「1日100kmも走ってはいけない」社会に
変貌するのかもしれない。
大量に生産すればさほどでもないって話もあるね。ま、リチウム単体の価格がそこまで
影響するんかね。素人目にはたとえ倍額でも、自動車全体の価格からすれば
大した額じゃない気がするんだが。
あと重量だけど、こないだやってたNHKの自動車危機ではプラスチックの研究が
すすんでいて将来ずっと軽くなるようなこと言ってたな。特に電気自動車は
ガソリン車に比べ発熱が少ないから相性がいいとか。
981 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 01:54:59 ID:8jsGnHiW0
>>980 リチウム資源問題は産出国が偏ってるのと、流通上の問題が
複雑なため、量を使う場合、かなり深刻だとされてる。
資源輸入国の我国としては海水から取る方法を模索してる。
982 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 02:19:20 ID:tJTy6AE00
補助金無しで200万円以下で200km走れるEVが出てからじゃないと話にならない
今のは高額のメンドクサイおもちゃだな
まあ車を始めこの世の中のものは石油で出来てるようなものだからなぁ。
>>975 今のリチウムイオン電池より遥かにエネルギー密度の高い材料なら、ずっと前から
見つけられている。
50kWhの電池を製造するために必要な量(理論値)
正極材料の重量
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiCoO2(88kg)
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiMnO4(125kg)
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiFePO4(92kg)
||||||:Li2S(11.5kg)
負極材料の重量
|||||||||||||||||||||||||||||:炭素・黒鉛(33kg)
|||:合金(5.9kg)
||:リチウム金属(6.2kg)
正極材料の体積
||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiCoO2(17.3L)
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiMnO4(29.2L)
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:LiFePO4(24.9L)
|||||||||||:Li2S(5.7L)
負極材料の体積
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||:炭素・黒鉛系(32.7L)
|||||||||||:合金系(5.9L)
||||||||||||:リチウム金属(6.2L)
LiCoO2=現在のほとんどのリチウムイオン電池
LiMnO4=三菱・スバル・日産が採用予定の電池
LiFePO4=GMやBYDが採用予定の電池
炭素・黒鉛系=現在の全てのリチウムイオン電池
エネルギー密度を二倍にするのが大変なら、
二倍の容量積めばいいだけじゃない?
986 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 13:23:21 ID:vELDUMlN0
日本郵便 集配・営業に電気自動車 実験着々、既存車の改良も
日本郵政グループの郵便事業会社「日本郵便」は、集配業務や営業で使う車両を今年夏以降、順次、環境対応車に切り替える。
同社は現在、電気自動車(EV)の本格配備に向けて、自治体などの協力を得ながら首都圏での実証実験に取り組んでいるほか、
既存のガソリン車をEVに改良する準備も進めている。環境負荷の少ないエコカーの導入に向けた取り組みを加速する。
日本郵便が保有する自動車は2万5000台強。わが国でも運輸部門における二酸化炭素(CO2)の排出抑制が地球温暖化対策の
重要な課題となっているだけに、同社としてもガソリン車に比べてCO2排出量が6割以上も少ないEVの導入によって大幅な排出削減を
目指すことにした。
横浜市中区の横浜港支店では昨年12月、家庭用電源プラグからの充電も可能な富士重工業の「スバル プラグイン・ステラ」
(コンセプトモデル)1台を集配車用として試験配備し、約1年間の予定で運行性能の検証を行っている。
乗用タイプのため後部座席を取り払って荷室を確保しているが、通常の集配用車のような側面スライドドアなどはなく、荷物の積み卸し
作業で勝手の違いは否めない。こうした日々の業務で感じた不都合や改善点を自動車メーカー側に伝え、貨物タイプのEVの開発に
つなげたい考えだ。
フジサンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902070020a.nwc http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902070020a1.jpg
リチウムイオン電池が高いのはコバルトを使ってたから
EVはコストと安全性重視でマンガンを使ってるから、量産すればかなり安くなる
リン系の改良が進めばi-mievでも採用されて200万円以下で
200キロ走行できてバッテリー寿命も数倍になるかもしれない
何年か前に話題に出てたキャパシタ自動車ってどうなったの?
990 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/02/08(日) 17:29:52 ID:T/MhHn0x0
>>985 そうなんだけど、今はバッテリーが馬鹿高なので積めない。
オプションで容量を決めれば良いと思う。
991 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/08(日) 20:12:41 ID:O9GutFrh0
>>975 に書いてある >リチウムだってそんなに埋蔵量は多くないだろうし、おそらく世界のどこかに偏って存在して
いるんだろうから、リチウムイオン電池が普及したら資源獲得競争が始まって、入手が難しくなる
可能性もある
であるから2020年に1500万台もEVかプラグインが走れば、各社にはせいぜい100km前後走行可能なバッテリでていっぱいだろう
ちょっと高い車で150km
また200Kmも走るバッテリは高くつくし多くの車には装備できない
たい半の車が300-400km走るなんてかんぜんに馬鹿妄想
リチウムの供給に関しては、海水からの採取が可能。
NEDOの委託委託事業の一つとして、「海洋エネルギーを利用した浮体式海水中リチ
ウム採取システムの開発」という調査研究が実施され、その結果が発表されている。
この調査は実際に小型の試作プラントを製作して、その稼働結果から大型プラントに
よる量産時の製造コストを算出している。
結論を書けば、炭酸リチウムを年間1290トン生産するプラントの場合で1980円/kg。
年間2万6千トンの本格的な量産時には719円/kgになると計算されている。
リチウムは原子量が約7と非常に軽量で、比重は水の半分程度しかない。そのため
自動車用のリチウム電池として多くのメーカーに採用されている正極材料LiMn2O4
の場合で材料1kg中に38.4gしか使用されない。(Li=6.94、Mn=54.94、O=16.00)
炭酸リチウム1kgに含まれるリチウムは188gなので、リチウム自体の採取コストに換
算すると年間1290トン生産時で10,538円/kg。正極材料1kgに使う分なら405円。本格
量産時なら3,827円/kgで、正極材料1kgには147円。
LiMn2O4の原材料費は2006年の試算で1kgが5,896円。リチウムの採取が前期の計算
より大幅にコストがかかるとしても、リチウム電池自体の価格に占める割合は非常に
小さい。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20061106_2/pr20061106_2.html
ところでUltimate Aero EVの話って出た?
・・・あれってどうなんですか?
994 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/08(日) 21:44:34 ID:O9GutFrh0
リチウムが海水から採取されればいいんですけどね
極めて小さな実験装置でまだkg単位の採取にもいってないんだろう
現時点で、何万トン(何千トンかな)もの海水からの採取が実用化されるかどうかはまだわからんのでないの
日本で、1500万台、乗用車の30%近くにもなるときは世界の6億台もの車の相当が電気化される過程にあるということだしね
糞コテの言っている事に根拠はないので。
996 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/08(日) 21:53:06 ID:O9GutFrh0
>>992 リチウムって正極材料だけだっけ、100kgのバッテリにどれくらいいるの??
仮に100kgのリチウムイオンバッテリだと数百からkgオーダーのリチウムがいるんだろう??
5kgだとすれば、2億台なら100万トンかよ
何とか間に合うかな、自動車だけに使うならの話だけどね
完全リサイクルで1%も捨てられないね
997 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/08(日) 21:55:37 ID:O9GutFrh0
>>995 おまえは何処が違うと思ってるの??、といっても病気にはかけないかwwwwww
>>996 もしかして、リチウムイオン電池の重量のほとんどが正極材料だと思ってるの?
101Wh/kgの電池に使用されている正極材料のエネルギー密度が0.6Wh/g。
つまり600Wh/kgで、電池重量の約1/6が正極材料の重量。
電池が100kgなら正極材料は16.7kgで、
>>992に書いたようにリチウムの重量は
38.4×16.7で641gとなる。2億台分なら12万8千トンで、数年に分けて生産するか
ら、1年ではその数分の一になる。
>>996 海には2300億トンのリチウムがある。
1000 :
Mrプラグイン ◆QiXpCOfGvQ :2009/02/08(日) 22:40:16 ID:O9GutFrh0
>>998 いいえリチウムって正極材料用だけでいいんでしたっけと聞いたんですよ
そうですか、100kgのバッテリで640gですか
ならば鉱山からのリチウムでもつくりつづけて10-15年もすれば何とかなるかも
10年でも年2000万台ですからね
ではリチウムで世界で2億台くらいなら小型で100-150km航続なら何とかなるんだ
1001 :
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