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185名無しさん@そうだドライブへ行こう
東京・日比谷公園で過ごしていた行き場のない派遣労働者らに対し、
厚生労働省は一時的に庁舎内の講堂を開放し、約250人が一夜を過ごしました。

”年越し派遣村”の 実行委員:「皆さんからも『暖かくてよく眠れた』という 声を聞かせてもらいました」
講堂に宿泊した人:「座ったりして寝ることが多かったので、横になって足を伸ばして寝たのは久しぶり。すごく暖かくて良かったです」
日比谷公園では、大晦日から市民団体などが「年越し派遣村」を開き、
仕事を失った派遣労働者らに炊き出しや宿泊用のテントを提供していました。
しかし、収容人数を超える300人あまりが集まり、派遣村からの要請を受けた厚生労働省が宿泊用に5日朝まで講堂を臨時開放しました。
2日夜は約250人が毛布を持ち込んで泊まり、久々に暖かい夜を過ごしました。
ただ、5日以降は行くあてのない人も多く、派遣村では引き続き国に収容施設の提供を求めるとともに、
集団で生活保護の申請を行うということです。

http://ca.c.yimg.jp/news/1230976747/img.news.yahoo.co.jp/images/20090103/ann/20090103-00000008-ann-soci-thumb-000.jpg
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20090103/20090103-00000008-ann-soci.html