片側1車線の比較的交通量の多い道路。
制限速度は40km/hだが、大体50〜60km/hで流れてる。
そんな中、俺の前を走っていたマツダ・ロードスター(3代目)。
速度は速いときで30km/hくらいで、しかも右折するわけでもないのに
ずっとギリギリ中央線まで右に寄ってる。
対向車が来ると何故か20km/hくらいまで減速するし、左側にちょっとでも
何らかの障害物があると、対向車が途切れるまで絶対停止。普通の車なら
対向車があっても減速すらしないで通過出来るような障害だよ。
ルームミラーごしに運転手の顔を見たところ、50くらいのババア。
対向車や障害物で減速や停止するときは、目をカッと見開いて、
思いっきり首を左右に振りながら車幅を確認している様子だった。
教習所で仮免すらとってない教習生ですらそこまで確認しねーよってくらい。
そんな車幅感覚がないくせに3ナンバーのロードスターなんか乗ってんじゃねー。
ババア1匹のせいで後ろは大渋滞でしたよ。