チャリで道渡ろうと車が切れるのを待ってたら、
反対側の駐車場からバックで出てきた車が、スロープ?(歩道と車道の段差を埋める鉄製のやつ)
を前輪をどこかに引っ掛けて、ギギギギ・・と凄い音を立て、道を斜めに塞いで停まった。
周囲の注目の中、降りてきたドライバーは当然のごとく女。
そいつはスロープを外そうとしていたようだが、
女ひとりの力じゃたかが知れててどうにもならない様子。
で、その女、今度は近くのバス停にいた人に視線を送り始めた。
それに答えて、若い女と中年の男性がお助けに入ってスロープを押さえ、
女は車に戻ってゆっくりバックを始めた。
その甲斐あって車はようやく脱出出来た訳だが、問題はその後。
お助け人の二人は、道にはみ出しているスロープを戻そうと奮闘してるのに、
女は車を降りる事なくそのまま走り出した。感謝の言葉を掛けたかも分からない。
んで、信号待ちで俺の目の前たんでチラ見したら、
お茶だかジュースだかの缶飲料を悠然と飲んでて呆れたわ。
長文スマン、
俺が言いたい事を要約すると、つまり女性ドライバーは死ねという事。