彼は、私の裸写真を、自分の会社貸与緊急連絡用携帯電話機内臓カメラで撮影、裸写真持ち逃げ逃亡の事実を、会社や世間に知られずに隠し、すませる保身の為、故意に、私が彼を捜し結婚を迫る為の口実に、彼に裸写真を
6月中旬、12週を過ぎての堕胎手術でした。内容は普通分娩と中絶手術を合わせたようなもので薬と装置を使って子宮口を広げ陣痛を起こし、
出てこれるようになったら麻酔をかけ、後は中絶手術のように専用の器具での摘出になりました。費用も通常の出産とほぼ変わらないくらいの高額であり、12週すぎていることもあり死亡届、埋葬等もしました。
2泊3日の入院で麻酔をかけて痛みは感じませんでしたが、到底休むことなどできず吐き気と涙で病院をすごしました。手術当日、彼に再三、病院に来て、横で見守っていてほしいと頼みましたが、転職して間もないころでもあったので夜、すべてが終わってから彼は来ました。
それがとてもおおきな裏切りにも思えたので、もう彼とは一緒にいれないと思い、別れる事を決め、彼にもそれなりの償いをしてもらおうとも思いました。