★日本にいる恥、半島のゴミ@オタンコ国沢384★

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437TOP保全 ◆oYakATaMoE
Last-Modified: Thu, 10 Jul 2008 01:31:55 GMT

7月10日 洞爺湖サミットには世界最先端のECOカーが展示されていたけれど、
連日閑古鳥かぁかぁ(実は閑古鳥がどう鳴くのか知らない)状態だったそうな。
というのもPRをほとんど行っていなかったためである。

御存知の通り外務省は役に立たない役所の中でも最高位に君臨してます。
海外に駐在している日本の企業に聞くと、口を揃えて「日本大使館の連中は休んでばっかりいて
何のために居るのか全く解らない。その割りにエラそうで腹が立つ」。
一生懸命働く日本の企業と、遊ぶのが仕事と考えている外務省は水と油という感じ。

洞爺湖サミットを控え、自動車メーカーの広報担当者は「今まで外務省と
接点を持ったことがなかった。国交省や経産省と全く違い、まるで幼稚園のお遊戯会レベル。
意見を聞く気すら無いみたいです。
洞爺湖サミットも広報担当者を受け入れてくれず、試乗会の管理すら出来ない。
試乗会をやるにはノウハウが必要なのだけれど、外務省の坊ちゃん方に出来るとはとうてい思えない」。

まぁその通りになったワケだ。
外国人に乗せると事故など起きたらめんどくさい、ということなんだろう。
外務省の役人にとってクルマは「運転するもの」でなく「乗せて貰うもの」なんだから。
次から外務省のお願いなんかシカト決め込みゃいい。