【クルマ総合】三推社ベストカー【エンタメ誌】

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543名無しさん@そうだドライブへ行こう
 10月30日、このドラ息子・渡辺龍雄(30)は通勤ラッシュで混み合う京王線車内で、隣に座った女性の胸に、自分の肘を押しつけていた。
さらに、たまりかねて声をあげた女性の顔面にパンチを浴びせ、調布駅付近でホームに逃げるようにして飛び降りたのだ。結局、この女性、そしてほかの乗客によって、駅員に突き出され、暴行容疑で逮捕されるに至ったのだが……。
 産経新聞の社員が自嘲気味に語る。「この男の父親は今年6月、本社常務に就任した人物なのですが、彼の甘やかしすぎが今回の事件の原因だと思う。これでは、産経新聞は、三田佳子の息子が覚醒剤で捕まったなんて書く資格は
ないですね……」。というのも、このドラ息子は以前にも一度事件を起こし、産経新聞を懲戒免職になっていた経緯がある。その事件とは、なんとひき逃げ。平成9年11月に静岡県内で老人を車ではね、死に至らしめたのだ。結局、
懲役6年、執行猶予2年の実刑判決となったのだが「執行猶予が明けて、今年の3月には、すでに産経新聞の子会社で記者として働いていましたね。社内では父親の働きで記者復帰したといわれていましたよ」(週刊誌記者)。そし
て、この痴漢事件である。父親が社内の実力者だから、何をやってもすぐにまた仕事に戻れるとでも思っていたのだろうか?

静岡県警清水署は八日、業務上過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで、静岡県三島市谷田御門四九〇ノ一〇、産経新聞記者、
渡辺龍生容疑者(二七)を緊急逮捕した。
調べによると、渡辺容疑者は七日午後八時二十分ごろ、同県清水市横砂本町の国道1号静清バイパス上り車線で、自転車で道路を渡って
いた静岡市小鹿一ノ二五ノ二二、無職、前田勝太郎さん(七七)をはね、そのまま逃走した疑い。

結婚されたんですね……おめでとうございます。
私は1年間泣いて泣いて、人と会うのも怖くて死のうとさえ思いまし
た。私が死のうとしたとき、勝手に死んでくれ、でも迷惑はかけないでくれと……。
私はあなたの過去を知って守ろうとした……でも、ここまでコケにされたら
守る必要ないですよね……。これからは奥さんがあなたを守ってくれますね。