ニートを卒業し、なんとか社会復帰してから3ヶ月。
久しぶりに残業も無く、飲みにも誘われなかったので
妻に「今から帰る」とメールする、返事は「まだ帰らなくていい」。
意味が分からず俺「はぁ?!(突然大声)いやいや、帰るから」、妻「まだだめ」。
その瞬間俺の頭の中は妻が見ず知らずの男に
俺のマンションで抱かれてる映像で一杯になった。
娘達を幼稚園に送ってからそんなことをしてるのかお前は。
俺が傷つくだけじゃなく、子どもにも悪い影響が出るだろう。
裁判とか、慰謝料とか、ドラマみたいな事が俺にも起こるのか。
電車に乗ってる間も絶望的な未来のビジョンばかり。
自宅の玄関の前でもう一度メール、俺「今家に着いた」、妻「もういいよ」。
玄関の先で浮気相手と共に待ちかまえているのだろうか?
残り少ない頭髪が抜け落ちるような気持ちでドアを開けると、そこには・・・
クラッカーを持った子供達と満面の笑みでへたくそな俺の絵が
描かれた画用紙を持つ妻、そこには「勝訴」の文字。
そうか、今日は俺の誕生日か・・・
俺はさっきまでの自分の馬鹿な勘違いが恥ずかしくなって少し泣いた。
それと同時になんで脳内シミュレーションの俺はこんな幸せなのに
現実の自分は未だに無職で童貞なんだろうと少し悩んでオナニーして寝た。
友達が派遣で以前ヒュンダイで働いてたよ。
韓国人ばっかりで威張ってて感じ悪かったって。特に韓国女が最悪だったって。
自分達は日本語を覚えようとしないくせに、日本人スタッフには韓国語講座を強制的に受けさせられたって。
仕事でミスがあると絶対に日本人スタッフのせいにするんだって。
友達は韓流ドラマが好きで勤める前は喜んでたけど、韓国が大嫌いになって数カ月で辞めたよ。「もう韓国人とは絶対に仕事したくない」と言ってドラマも見なくなったよ。
S2000 タイプSへ乗り換えて初のチラ。
道路沿いの自転車屋の店先で、パンク修理中と思われるJKが
立ちながら前かがみになった瞬間、偶然に後ろを通過。
「おいおい、不安定な格好で、こっち(車道側)にバランス崩すなよ〜」
と思いつつ、安全確認でそっちを見たら
個人的に地元で一番な、緑を基調とした制服の下に見える、純白。
EGシビックから乗り換えて、「Sはアイポイントが高くて、安全確認しづらいぞゴルァ」
と思ってたら、以外なところで!
還暦S乗り氏、戦果はこんな感じでした。