【大迷惑、社会問題】マフラー騒音27【規制強化】

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433○○不都合な現実○○
◆合法でも煩わしい、「不適切なマフラー」の存在が確認された
交換用マフラー等に関する自動車騒音問題の現状 http://www.ntsel.go.jp/kouenkai/2005/kouen4.pdf

◆合法マフラーでも環境法で裁判に訴えることができます
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3062966.html

◆中央環境審議会第2回騒音振動部会会議録
特に最近は低音での騒音を出すものが流行といいますか、 これらが結構売られております。
そういう意味で、不適切マフラーと呼んでおります。
特に 低速域で非常に低音の、はっきりと耳障りといいますか、乗ってる人にとっては多分心地いいんで
しょうけれども、周りで聞いていると非常に耳障りな音を立てるマフラーが最近流行しております。
http://www.env.go.jp/council/08noise/y080-02a.html

◆【市販適法マフラーの半数近くが違法、電話相談の苦情、3/4が排気騒音】
国内の市販車に標準装備された「純正品」のマフラーは、走行中や加速中の騒音にも規制が
ある。しかし、交換用は停車状態で測る騒音の基準を超えなければ車検を通る。
基準をクリアしているとして「適法」をうたう製品も多いが、実際は走行中や加速中の基準を 超える
ケースが見受けられる。
国交省が乗用車の交換用マフラー63製品を調べたところ、半数 近くが基準を超えていた。
国交省の電話相談窓口に寄せられる自動車関連の意見・苦情の約4分の3を排気騒音
関連が占めることから、同省と環境省が規制強化を検討していた。
朝日新聞 2007年01月09日05時58分