【女人】頼む、女は車に乗らないでくれ9【禁制】

ウチは借家経営してるんだが、そこの駐車場に見知らぬ軽が停まってた。
店子に確認すると何時も停まってるので大家（つまりウチ）の車だと思ってた。と。
ということは、当然無断駐車な訳で、親父（警官）に話すと、よし、明日からやっつけると言ってた。
で翌日、朝制服姿で出勤前に駐車場に行くとこの辺車上狙い多いから不審者に気を付けてねと声かけ始めた。
そこでいかにも当然のように止めるスイーツ（笑）。
スイーツにも当然車上〜と声かけた。
スイーツがいなくなったところで親父出勤。これを3日やったところで
フロントガラスに大きく
「此処に無断で駐車している者に告ぐ。
　今からでも遅くはないから直ちに謝りに来い
　直ぐに来ない者は全て討伐する
　お前の父母兄弟は犯罪者になるので皆泣いておるぞ」
その後にウチの住所と電話番号書いて張り紙をし、右前輪にロックかけた。
夕方7時過ぎに店子氏から来ましたと連絡。
親父は帰っていたので私服に着替えて待機。
謝りに来るかと思ったらそのまま店子氏のところへ突撃w
大家のところへ行って外して貰えと言われてやっとウチに来た。
で父者が応対。
何でこんなことするんですか！ときたもんだ。
で。か！の所で気づいたね、朝の警官と親父が同一人物だと。
警察がこんな事して良いんですかと言ってきたんで、ならアンタがやってる事は悪い事じゃないんかと返すと土地の有効利用でしょと返しやがった。
さすがに頭に来たのか、お前に有効利用されるような土地など無いわ、民法295条の留置権により車は預かる。車は謝り、二度と停めないと誓うまで返さない、と。
そしたらあろうことか、110番しやがったw
本当に常識って無いんだな、スイーツ（笑）