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名無しさん@そうだドライブへ行こう:
日産スカイラインの歴史
初 代、CG10(通称ハコスカ)、GT−RやZ432で有名
二代目、CG110(通称ケンメリ)、197台しか製作されなかった幻のGT−Rが有名、歴代スカイラインで一番の販売台数を誇る
三代目、CG210(通称ジャペン)、西部警察に登場した事で有名、またスカイライン初のターボエンジンFJ20ETを搭載
四代目、R30(通称鉄仮面)、西部警察に登場したマシーンRS1〜3が大人気、またの名をニューマンスカイラインとも言う
五代目、R31(通称セブンス)、当時のハイソカーブームに便乗してマークUのライバルとして登場、だがマークUのツインターボに対してシングルターボと
スペックで負けていたため販売も苦戦
六代目、R32(以後通称無し)、16年ぶりに復活したGT−Rが人気を博したが、実は4ドアGTSが一番走りのバランスが良かった
七代目、R33、スカイライン史上初の3ナンバーとなったモデル。だが、それが市場には受け入れられず、スカイライン神話の没落を招く
八代目、R34、ハードの出来は素晴らしい車だがR33の失敗のダメージから抜け切れなかった悲劇の名車
九代目、R35、心機一転直6エンジンと丸テールとの決別を果たしたモデル。だが、スカイラインというよりはローレルと言った方が良かったのでは?
マイチェンで丸テールが復活
十代目、V36、言わずと知れた現行モデル。日本専用ではなく世界戦略車的な立場で発売した
先代のネガを潰して抜群の仕上がりを誇る