1 :
◆fZProgres. :2007/03/26(月) 08:26:53 ID:SYLoAs1A0
独り者のネットヲタがウロつくのは別に良いが、地元ルールは遵守でヨロ。
詳しくはココではなく、ご当地の常連まで...
人と話すのが苦手だからと勝手に独走する奴はブン殴るぞ。
そーいう目的で来る以上は「その場のルール」を知る事は最低限必要な事だからな。
・単発質問スレは原則禁止(○○ってどーよも含む)→新規スレッドたてるまでもない質問@車板へ!
・板違い、重複スレを見かけたら、住人同士で該当板、スレへ迅速に誘導!
・ルール無視の煽り・叩きは完全に放置する!
・ネタ、雑談はsageで!
・車のナンバーの書き込みは、一部伏字・それを示唆するような文字列・等でも禁止です。
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/26(月) 08:39:41 ID:p1cNovKzO
ばまらきぢばばばば
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/26(月) 12:52:22 ID:gB8bQ8810
1の言うことはとても正しいんだが・・・
では何のためにこのスレを立てたんだ???
そこまで言っておいて、わざわざネット掲示板で話す意味がわからん
つーか定峰もう潰れてるじゃんw
5 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/26(月) 14:18:14 ID:0tOfYXsLO
鬼まいう〜
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三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
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∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
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__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
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-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
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/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
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__,,/ _, ----`ヽ :.
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:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
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1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされました。
プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ1に同情しました。
周りをよく見ると、女子たち全員も、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ〜」
「あんなんなっているんだ〜」
「きもちわるい〜」
と言葉を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる瞬間に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、1は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。
あの日以来、1は学校に来ません。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、1に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたら10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と
>>13-14 走り屋(笑)って
やっぱり学校時代はイジメられーのだったんだろうな。
その反動でハイパワーな車にあこがれちゃったんだね。
それが夜な夜な違法競争暴走行為や危険運転行為という反社会行動とは
あまりに哀れで同情の余地もないよ。
しかしな違法競争や危険運転という共同危険行為は誰にでも迷惑だからやめてくれないか?
いくら無能だからって
そんな社会のカスやダニにまで成り下がらなくてもいいと思うが
やっぱりやめるきはないのかな?
やっぱりイジメにあうような奴は社会不適合な欠陥品なんだね。
やっぱりカワイソウになってきた・・・走り屋(笑)
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/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
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/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
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/ /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ
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‐--─ ──-r、___-、 /ー_ {( '´>、! /ヽ/ |\ \
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U .U U .U U .U U .U U .U U .U U .U U .U U .U
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で 死 サ デ i _ _ __ /
ス 神 | ス | ,. ´ ` 、i カ 象 ア
の テ | |. | 徴 な
カ ィ .| | ド ス. タ
| | | _ --─── -- ! は ル を
ド ン | ´ __ `ーヘ
└‐ / _________,. -‐ ‐ ---i ヽ i\
/-'i l.! i .i l li i i | iー 、_j ノメ
\_____ _ くl l li l i__l_|_il_| ___i_| | i-く_il___l__i`ーr──
i il il l ,.ィi l「リ i i! il !`. i __ゝi_}ノi }____ .|
_____ l li li ii li リr===ハ、 | |::::::::::〈 |. ノ/ レ | |i
´ \i li il li l| ´ {:::::::::l ヽ | |{_「i三三ー、`ヽ フ :! !l
‐┐\iハ! iN iト.、L::::: j ヽ| |:::l|トへ `ヽ |\〉 :: :| | !
意 再 全 ヽ Vハi ハ. | |:::l|(゚∀゚} }ノ ,ィ'〜-! !l|
味 生 て i i iハ ____| |::(フフrく<´ー〜-:::| |.il
シ └‐ の .| l | \ `ー| |::::il:::レハ〉 ヽ_) 、ヽ.| |、i
ま ヲ 停 フ i ! ` . | |::::il:::| l ヽ\ | | \
ス. 止 | il | V/  ̄| |::::il:::l r‐、 i== ヘノ| |〉 \
と / ll l } | |::(__ilし',,.,..し'___) :::::| |`ヽ //ヽ
/ .il l |.ー─| └──────‐┘ | i ///ハ
/ il | |ー==.|___THE___DEATH__| | ///
いいオトナが公道上で何やってんの。馬鹿かオマエら。
そういうのは普通、金払ってサーキットでやることじゃん?
なんで公道でやるの? 貧乏だから?
つうか危ねーじゃん。オマエら全員死ねば?
___
,.. ‐ : : : : : : : : : `丶、
r‐ 、 /: : :/-――――‐-\:\ _ィァ┐
} - 7:/: :.:/ _.. -――、┬--ヽ: ∨ }
フ¨ヒl.:l: : :/7´ .:{: : : : : : :.:!:}:.ヽ:.:ヽ :|‐<
〈 / ,イ:{: : :!.:|: :.:∧: : : : : .:,|∧: :}: : ! ト、 〉
V>ー|:.ヽ: |:A .:L_ ヽ: : : :/リ.斗:什:リ ト、}/
く ハ: : ト{ ,z≧ミヽ\/イz≦、ノイ: :ト、 > 今 責 1
「: : l: : l 《 トィ::.:}` ´トィ::.:} 》l: : |:.:「| す 任 は
| :l:ヽ:ハ 辷.ソ 、 辷:ソ .リ: : ! !: ! ぐ を 、
! .:|「`i:.ヽ r --┐ /:/ /:ハリ 氏 と 糞
ヽrヘ jー、:\.. _ `ー‐ '_ _..ィ7イイ/ ′ に っ ス
ドニ{_フ iドヽ: : ト ̄ イ: :ト、_ ′ な て レ
`弋__ム__j|: : :l´ ̄| : |_ j さ 立
j !: : ヽmj : [`/ い て
/ \: : V∠{=' !! た
〉、 >ヒj二!
/: `:`ニ〈.イFへ`7
く : : : : : / : : :|_ト、: :`}
` ┬<!_:_ : イ´
|`:ー/ |‐:´:|
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ト-j ビニ>
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,.-‐'´ , ヽ. .' 〃 /||!|. l .い
. /亅 ノ / ト、 i i./|/ !ハl i| | iト′
{ { / 〈. / ! \_ ,r┐ | ルfホ. l!≦小! ! リ
. ヽヽ ヽ ___、__,⊥ } |i ヽ_l l | tリ , {tリ ! !v
ヽゝ{__ _/ !! `ヽ.| l、 r‐‐、 `゜ | /ノ ま
`¨ぃこヱ孑' ぃ| !ヽ._ ノ ,..|v'´ っ
`ー―---‐、¬¬-、_ / ,'ー-、_、Z¨´_}}|(う、 す
冫こ__ラーV /| } } ̄ !厂フ′ ぐ
〃L// /¨7/ ァ‐¬ート、__廴/ G
/ / /'ノ ヽ.__// l __」リン O
ヽ._/'´ / __/ 「{ `ト、 !
/,\. / h い ! / }、
//./¨`ヽ.__,ノヽ._,.イ ヽー'ー‐′
/ / / rv、_ /フ′ ! l. ヽ
!/ / {.Vン/'´ | l ヘ
23 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/27(火) 16:40:34 ID:FiLopPVDO
凄い荒れようだな
というか、始まってすらいませんがw
毎晩毎晩ブンブンうるせえな。あいつら早く死んでくんねーかな。
つうか、ぶつかったらこっちが死んじまうんだけど。
もしね、あのクズどもの巻き添えくってさ、俺の家族が殺されたら、とか
みんなも考えるでしょ? 当然だよね。俺だったらさ、交通刑務所から出てきた
その日のうちに、間違いなく俺がこの手でブッ殺すよ。当然でしょ?
だからさ、毎晩毎晩ブンブンやって殺人行為を繰り返すような連中なんて、
事前に始末しといたほうがいいんだよね。まあ、あんまり派手に
やるとあれだけどさ(笑)
だけど実際見てみると糞ガリのオタクみたいなのばっかだし、
いちいち俺が出てくのも大人気ないかもしれんね。
やっぱ、なんつうの、あんなガキどもでも車に乗ったら気が大きく
なるんだろうね。よく分からんけど。
1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされました。
プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ1に同情しました。
周りをよく見ると、女子たち全員も、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ〜」
「あんなんなっているんだ〜」
「きもちわるい〜」
と言葉を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる瞬間に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、1は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。
あの日以来、1は学校に来ません。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、1に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたら10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と
>>13-14 走り屋(笑)って
やっぱり学校時代はイジメられーのだったんだろうな。
その反動でハイパワーな車にあこがれちゃったんだね。
それが夜な夜な違法競争暴走行為や危険運転行為という反社会行動とは
あまりに哀れで同情の余地もないよ。
しかしな違法競争や危険運転という共同危険行為は誰にでも迷惑だからやめてくれないか?
いくら無能だからって
そんな社会のカスやダニにまで成り下がらなくてもいいと思うが
やっぱりやめるきはないのかな?
やっぱりイジメにあうような奴は社会不適合な欠陥品なんだね。
やっぱりカワイソウになってきた・・・走り屋(笑)
,,、-‐‐-、
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| i llllf l iflllli、 ヽ. |
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i 〃 O !lllll!' i _________________
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>>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでちんちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ ヽ------' \
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/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
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ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ::::::i
/;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ::::}
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>>1 くん!くそすれをたてないで!!
ヽ ヽ/ (´ー`) ノ: :ヽ /\ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
31 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/28(水) 00:08:57 ID:ed1hijtXO
鬼うどん最高!
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
クラスのおどけ者、安川君はその日も元気良く、皆の前で
おどけては、バスの中に笑いを振り撒いていた。私は彼と同じ班で
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
39 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/03/28(水) 16:28:53 ID:ed1hijtXO
鬼うどん最高!
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
わおっ、もうだだもれっす!
ぁあ…大便出るっ、糞出でるぞ、俺クソったれだ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うぎょぎょぎょーーー!!見ろ、俺の大便見ろ、たのんますー!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
うひょよよーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!うんこみろやー ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
よっしゃーっ!あ、こんなにいっぱいだいべん出まくりだこんちくしょー!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…クソでろ出るっ、うんこー出るっすー!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ぶべべべべーっっっ!!みてくれー、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もういかん!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!おいドン、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンこ出るっ、ウンこ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見てくれ、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
シルビアS14のAT乗ってる。峠暴走して電柱に屋根からブッ刺さって車椅子になった。
私ほどのフェラテク、あ、いやドラテクがなければいまころ昇天してたはず。
下半身不随でウンチ小便漏らしまくり。パンティーの代わりにオムツ履いてます。糞尿マニアな彼死( 狂人)募集。
中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。 ちなみにわたしのアソコものすごい中古。
ウンチとオシッコを彷彿させる鮮やかなイエロー。夏は虫にも愛される。
自意識過剰で自己顕示欲の現れ。フラッシュイエロー、スパークイエロー、ファックミーイエロー。
カッコイイ、マジで。そして速い。なんとアクセルを踏んだら走り出す!マジで。ちょっと 感動。
やっぱりS14シルビアは生粋のスポーツカーだからATでも速い。クラッチ操作もなくて良い。
ATはMTに比べ早く無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
新型GT-Rと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
そんなに大差はないってヤクザみたいな店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
坂道とかで止まっても怖くないね。なんと平地ならクリープ現象だけでも走り出す。
速度にかんしては多分ATもMTも変わらないでしょ。MT乗ったことないから
知らないけどクラッチがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもATな
んて買わないでしょ。オムツタービン搭載でさらにNOS噴射だからATでも圧倒的に速い。
嘘かと思われるかも知れないけどドリフトレース(DQN対決)で全国で優勝しまくる予定です。
有名になって芸能界デビューしてAV嬢でもいいので女優になってブイブイいわすのが目標です。
いいオトナが公道上で何やってんの。馬鹿かオマエら。
そういうのは普通、金払ってサーキットでやることじゃん?
なんで公道でやるの? 貧乏だから?
つうか危ねーじゃん。オマエら全員死ねば?
46 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/04/08(日) 22:13:48 ID:la9PxblF0
定峰はもう終わってるし!マジくそ!
クソスレたてんじゃねーよ!
今は299か間瀬屋!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1のクラスメートです。
1がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、1がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。
あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という1の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしているのです。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされました。1の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然1のパンツです。
1はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、1の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされました。
プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけ1に同情しました。
周りをよく見ると、女子たち全員も、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。
「キャー、いやだ〜」
「あんなんなっているんだ〜」
「きもちわるい〜」
と言葉を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる瞬間に、願っていたであろう事は、粉微塵に砕かれたのです。
耐え切れない羞恥心と屈辱感で、1は泣いていました。それこそ、狂ったように。
いえ、本当に狂ってしまったのかもしれません。
あの日以来、1は学校に来ません。
僕たちは、来年、高校受験という人生の大切な節目を迎えます。
みなさん、1に言ってあげてください。励ましてあげてください。
辛いのは、君だけじゃない! (僕もこの間、道を歩いていたら10円落としました)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来い!・・・・・と
>>13-14 走り屋(笑)って
やっぱり学校時代はイジメられーのだったんだろうな。
その反動でハイパワーな車にあこがれちゃったんだね。
それが夜な夜な違法競争暴走行為や危険運転行為という反社会行動とは
あまりに哀れで同情の余地もないよ。
しかしな違法競争や危険運転という共同危険行為は誰にでも迷惑だからやめてくれないか?
いくら無能だからって
そんな社会のカスやダニにまで成り下がらなくてもいいと思うが
やっぱりやめるきはないのかな?
やっぱりイジメにあうような奴は社会不適合な欠陥品なんだね。
やっぱりカワイソウになってきた・・・走り屋(笑)
わおっ、もうだだもれっす!
ぁあ…大便出るっ、糞出でるぞ、俺クソったれだ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うぎょぎょぎょーーー!!見ろ、俺の大便見ろ、たのんますー!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
うひょよよーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!うんこみろやー ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
よっしゃーっ!あ、こんなにいっぱいだいべん出まくりだこんちくしょー!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…クソでろ出るっ、うんこー出るっすー!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ぶべべべべーっっっ!!みてくれー、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もういかん!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!おいドン、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンこ出るっ、ウンこ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見てくれ、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!