車板一行小説ﾘﾚｰ『ﾀﾞｲﾅﾐｯｸ･ｼﾁｭｴｲｼｮﾝ』

気の迷いもあったが、誘惑を振り払って再び旅に出た団長は…

札幌すすきのに舞い降りた

団長「♪今日は吉原堀之内中洲ススキノニューヨーク」

そこでは天狗が、タクシーの運ちゃんをしていた。

団長はタクシーに乗り込み、「前の車を追ってくれ！」と天狗に言った

前の車とは智美がのるbBフルチューンだ！

しかも原子力式内燃機だ、ベンツもどく放射能車両

運転手（天狗）『お客さん、漏れ定時だから上がるっす。では精算します。』

天狗｢追跡割増入れて200,000バーツになります｣

団長「100000ｳｫﾝにまけろや」

団長さん、あなたの評価を■■非常に悪い落札者です■■にしちゃいます。

団長はすべてを振り切り、道路特定財源を一般財源化するために永田町へ。

永田町に着く前に団長アナルが疼きだす

団長「五反田のエステに寄っていくか」

しかし、着いたのは氷田町であった。天狗の祟り(ﾟДﾟ)y─~

由美子は夫だけでは飽き足らず、
佐川急便の配達員を自宅のベッドに誘った。
若い男のペニスははちきれんばかりの大きさに

１行小説を理解できていない947のアホさ加減に天狗と団長はブチ切れ、

やはり五反田に行った

そこには実演販売のマーフィ岡田が、激しくデモンストレーションをしていた。

マーフィー「見て、見て、・・・見て！」

大泉洋「鏡見て、鏡見て！」

鏡を見ると…

そこには何と！

徳大寺先生がいた

徳大寺は毎朝買出しの為に築地に赴く。愛車の

エンジンが３機搭載されたスーパーマシンということも知らずに

早朝のバーンアウト！

いきなりパンク、さすが30インチタイヤ、へぼい

てか過積載

団長はまた新しい愛車を見つける旅に出る事に

団長の旅はこれからだ！

「ところでお色気ムンムンな女子大生が出てくる話しはﾏﾀﾞｧ？」と団長が問うと

古谷一行と火野正平は「そんな話あるわけない」と団長を一喝

そこに田代マーシーが現れた

マーシー「何だ、チミは？」

「ウエクサだ！何が悪い！」先ほど見ていた鏡はウエクサの手鏡だった

「ウエクサだ！何が悪い！」先ほど見ていた鏡はウエクサの手鏡だった

角野卓造「植草！飲みに行くぞ！」

植草「ディーフェンス、ディーフェンス」

しかし天狗のうちわで、あおられてしまい罰で練馬のハセガワに

『文句がある場合は責任者か社長まで』

小暮課長「団長、そろそろ新スレの季節だな」

つ『一行小説スレ★スピードレーサー★伝説』

つ『車板一行小説リレー「いけない！セクシー・センセーション」編』

つ『車板一行小説リレー「無防備都市」』

背後に視線、さっきからな。。イヤダナア

(ﾟДﾟ)背後に視線、(ﾟДﾟ)さっきからな。(ﾟДﾟ)。イヤダナア(ﾟДﾟ)ケケ

小暮課長「時が時だけにタイミングがいいと思って完成を急がせた。そらっ、次スレだ。」↓

団長｢いや、どーぞどーぞ↓｣

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
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　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…携帯クオリティ！！
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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