嘆きの樹

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　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i,　 i　`''￣`:;_　　r';'　} 　　|　久々にｷﾚﾀ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　i､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　 こういう>>1は去勢にするなり終身刑にするなり死刑にする
　.　|_i"ヽ;:...::::::/　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　 のが本物の民主主義国家なんだよな
　　　.|　::ﾞl　 :::i　　,==' '==　　i 　,il" .|'".　　　 |　ふざけんのもたいがいにしとけよ
　 　 .{　 ::|　､ ::　/┼┼┼ヽ　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　`======'" ,i'　,l'　ノﾄ､
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>>2-3
これは吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

color “いろ”の魔法

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ベ　　 ジ　　 ー　　 タ

んあ？

10get

なんじゃこれ

ディディーの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、
ディディー自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する
ゴリラの顔を便器にして排泄しているという事実がディディーの官能を暴走させていた。
「ふごごっ！！おごおおっ！うぶうううっ！むううっ、むはああっ！おぎょっぉぉっ！げはっ！
おむむむぅ・・・げほおおっ！ごほっ、げほっ！おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ！！」
その大量の大便は当然誇り高いゴリラの口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後
すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどのディディーの大便とドンキーの大便とが
混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2匹の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ！！ドンキー！！オイラのウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ！！
すごいぞおおっ！ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてだぁっ！もっと、もっとしたい、
ウンコしたいぞぉ！！ドンキーのウンコ食べて、オイラ、ウンコ大好きになっちゃったぞおぉっ！
もうバナナはいらないっ！これから、これから毎日オイラにドンキーのウンコ食べさせてくれええっ！オイラ、
ドンキーのウンコたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、ドンキーの前でたくさん、
たくさんウンコしたいぞぉっ、好きだっ！ドンキー…愛してるぞぉっ！！もう、もう、
絶対ドンキーのことはなさないからなっ！！あああーーーーーっ！イク、イクぞッ、
ドンキーっ！オイラ、ウンコしながらイッてしまうぞぉっ！！オイラ、オイラ、あひいいぃぃーーーーーーーっ！！」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ！！ブババッ！ブジャアッ！ブピピッ！
ぬりぬりぬりむりむりりりっ！！ぼちゃぼとぼとっ！ブビブビッ！
ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ！！ブッボオオオッ！！

嘆キッス

トリエラの弱さはどうだ？呆れて物も言えん。。。
やはり所詮はイタリア製、酒と飯と女とサッカーの事しか頭に無い、ニヤケたキザなイタリア男相手には通用しても、
日本男子には通用せぬだろう。
トリエラが何処の馬の骨か分からぬ部隊の未熟者にワンレッグタックルをキメてテイクダウンを獲るのに、一体何コマを要しているのか？
遅い！絶対的に遅いのだ！！！
あれでは幼女殺しの変態金髪ナイフガキに苦戦する訳である。
私ならばあの未熟者にもろ手刈りをキメるのに一コマもいらぬだろう。
トリエラ不様さは更に続く。
声ばかり威勢の良い、首から頭にかけてのシルエットがペニスに酷似した隊長らしき偽筋肉の肥満男に、
あんな単純な奇襲を食らって倒されるとは。。。
油断以前の問題だ。
私ならば、あの陰茎が何やら話掛けて来た時点で、あの者の右脚の膝の内側にローキックを打ち込んで先制している。
当然だ。
トリエラにとって(私にとっても)あの肥満は上官でも何でもない、別組織の人間だ。
それが明らかに挑発な言葉を浴びせ掛けて来ている。
遠慮は無用。
戦場である。そこになおれ。
どうせイタリア人、後は肘を顎の先端に掠らせれば即座に夢の中、
哀れなものだ。

ﾊｧﾊｧ

陰茎ﾊｧﾊｧ

　　 　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　 　　i ノ　 　川　｀ヽ' だんな、疲れが溜まってますぜ
　　　　　 /　｀　・　 ． ・　i､
　　 　　彡,　 　ミ(_,人_)彡ミ∩＿＿＿∩
　∩, 　/　ヽ､, 　　　　　ノ　| ノ　　　　　 ヽ
　丶ニ|　　　 '"''''''''"´　ﾉ　/　　─　　　─ | 　ｱｰｿｺｿｺ
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　( __,, -────　　 　 彡 　 ,,_＿(,,..)__ /＿＿） 気持ちええ〜
　(＿,,＿＿＿.._＿＿＿＿＿_,,_＿＿＿_）ttp://lovelycat.jp/image/cat0276.jpg

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；

２０

きのうの昼下がり、対向車とすれ違うのが難しい狭い道路でのできごと。
対向車と鉢合わせ（↓な感じ）
＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
●→　　　　←俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。
＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　●→　　　　　　俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。





＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　●俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　↑　馬鹿かこいつは。

ｗ

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　　,r'"　 ノ（　　　　　　　　　　　　　　`ヽ.
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