4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。で、その時のメニュが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」
と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」
と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。
虎の穴でエロ同人誌を物色していると
サブカル気取り風のオシャレ女が二人入ってきて
「いるいる」「ははは」といいながら爆笑。
もちろん指差す方向は俺たちだ。
アソビのトイ館辺りで友人らと
等身大フィギュアを見ていたわけですよ
すっと、あれだ、馬鹿そうな女をつれたアベックが、
わざわざ最上階の萌えフィギュア売り場にまでやってきて
「うわーキモイー」「なにここー」とかいいながら
動物園感覚で巡回ですよ。
連続配置されていないエレベーターを5回使って
途中の再三の「萌えフィギュア売り場」の文字を見て
なおこの6階最上の売り場にやってきて「何ココー」ときた。
彼らはフィギュアやおもちゃやゲームを買いに来たんじゃない。
彼らにすれば実に簡単だ。電車賃をわずかに払えば
明らかに「自分より下の人間」や
「馬鹿にしても絶対に反撃してこない生物」を発見でき
いくらでも自分の私生活での溜飲を下げることが出来る。
もしくは珍奇で哀れな生物の珍妙な生態系を観察することが出来る。
秋葉原が観光地になってしまった、と誰かが行った。
観光地なんかじゃない。
動物園だ。ガラパゴスだ。
人間扱いなどしていない。動物だ。畜生だ。
俺たちは畜生扱いされているんだ。
ふざけるんじゃねえよ、俺たちは動物じゃねえんだ。
何が萌えブームだ。何がAボーイスだ。何が電車男だ。
みんな〜 聞いてくれエエ〜〜・・
先週さ、夜イヌの散歩してたらよ、うしろから来た黒いスクーターの男に
てさげ袋、ひったくられたんだよーー!! グヤジイーーー 水5g飲んでるのに・・
あのヤロー、こんどあったらタダじゃおかねえ!!!
おまいらもひったくり、気をつけれ!
てさげ袋、いっぱいモノ入ってたのによオオオーー
イヌのウンコがよーー
自動車教習中の時、教習場内の踏切内で車がエンストしてしまった。
パニクっている私に教習員が「どうした教わったとおりにしろ!」と言われたので、、、
足元の発炎筒を手に車外に出、ただの空間に向かって大きく合図を送った。。。
.――――..-―――、 _____
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__[//_ /[] .゚Д゚,,)||__ \__ < ・・・・・。
lロ|=== |ロロ゚| ̄ ̄| 擬古∪動車学校 ||. \_____
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
( ) ) モクモク
( ))
∧_∧ ‖
( ・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするところよ、きたないわ!」
妹は泣きながら言ったが、ぼくは
便器を舐め続けた
昔通ってた歯医者でパンツ(下着の方)を落とした事がある。
先生(女)にそっと「パンツ持ってきた?」と言われた時は
一瞬何の事か分らんかったが、ブツを見て全てを悟った!
昨日も同じジーパンを履いていて、脱ぐ時一緒に脱いでしまい
その状態のまま今日また履いてしまった為
ジーパンの裾に引っかかってたのが歯医者で落ちてしまったんだと!
思わず「いえ、知らないです・・・」と答えたため先生は他の人にも
聞いて回り名乗り出がないので(当たり前)。
しまいには器具が入っている引出しを開けて
「ここに入っていたのかなぁ」と真顔で言っていた(そんな訳ないやん)。
最終的にパンツは奥に持ってかれてしまったんですが・・・。
その後あれはどうなったんだろう・・・。気になる・・・。
( ´∀`)「この間警察署に納品にいったんだけど、そこの食堂のメシが安くてうまいんだよ」
( ゚Д゚)「へー、そうなんだ」
( ´∀`)「一度食べてみろよ」
Σ(゚д゚lll)「え?だって用も無いのに入れないよ」
( ´∀`)「大丈夫だよ。堂々としときゃばれないよ。現におれも食ったんだし」
数日後
(゚Д゚≡゚Д゚).。oO(興味本位で警察署来てみたけど食堂って何処にあるんだよ〜
なんか妙にドキドキするなぁ〜)
( ゚Д゚)「ちょっとアナタ」
(;・∀・)「は・・・はい。何か・・・?」
( ゚Д゚)「警察署に何かご用ですか?」
(;´∀`)「い・・・いえ、別段用事は・・・」
( ゚Д゚)「用も無いのにこんなところをウロウロしてるんですか?」
(;´∀`)。oO(何かもっともらしい理由を考えないと・・・)
( ゚Д゚)「どうなんです?!」
(>Д<)「ひ、人を殺してしまいました!」←テンパった
(゚听)「ちょっとこっちに来て話を聞かせてもらおうか」
(;・∀・)「いや、ちょっと誤解です!誤解ですってば!」
J( 'ー`)し たけしへ きょうはなんじにかえりますか
(`Д) 外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し きょうはたけしのすきな にくじゃがです
(`Д) 友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー
J( 'ー`)し あなた!今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー
J( 'ー`)し おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね
('A`)