しんぶん赤旗にトヨタの徹底追及を願う

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1名無しさん@そうだドライブへ行こう
多額の口止め料(広告料)で口止めされているマスコミではなく
広告をもらっていない正義の新聞「赤旗」にトコトン追及して
もらいましょう。

日本共産党中央委員会
http://www.jcp.or.jp/
しんぶん赤旗 
http://www.jcp.or.jp/akahata/
2名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/27(木) 16:46:53 ID:OoqLnMFb0
真相を明らかにして下さい
3名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/28(金) 11:59:09 ID:hvz0oK9H0
トヨタ「RAV4のエアバックは遅れて膨らむ欠陥があるけど販売した分については修理はしない」
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154052278/
4名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/28(金) 12:00:20 ID:m5a/2jH90
毒をもって毒を制するわけね
5名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/28(金) 14:21:08 ID:3UXkeLga0
■日経ビジネス1995年7月17日号の記事から。

=================================
【見出し】愛車のアクセル全開で憂さ晴らし
 奥田硯 トヨタ自動車副社長(当時)

【本 文】
 奥田さんが高速道路を走る時、行く手を阻むのは空気の壁だけだ。
ノロノロ走る車が前にいると、車間距離をぐっと詰め、
パッシングの連続で押しのける。
走るのは当然、右端の追い越し車線。アクセルは全開が基本だ。
 愛車はトヨタのアリスト。排気量4000ccのV型8気筒
エンジンは260馬力。世界でも有数の超高速走行が可能なセダンが
休日の足だ。「羊の皮をかぶった狼」が奥田さんの野生を呼び覚ます
という。
 「スピードは麻薬。高速で走っていると、脳の中で気持ちを高ぶらせ、
会館に導く物質が分泌されるようだ」。
自社のテストコースを時速200km以上で走る機会がよくある
奥田さんにとって、普通の道路上の走行は苦痛に感じることすら
あるという。高速では常に右端の車線を走るのはこのためだ。
 普段の通勤の足は役員専用の黒塗りの車。スピードに魅せられた
奥田さんは「トロトロ走る役員車に乗っているとイライラする」と言う。
思わず運転手を怒鳴ってしまうこともある。
 イライラは今回の日米自動車交渉でも同じだったようだ。交渉は
政府間の話し合いなので、メーカーの思惑通りにはいかなかった面もある。
憂さを晴らしに、愛車のアクセルを踏み込む機会が増えたようだ。
=================================

*トヨタ アリスト 4.0 Zi-Four
水冷V型8気筒DOHC32バルブ
3968cc
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0101/k01011031199607/g1015/s010110311015100000000000000199607.html
6名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/28(金) 22:18:47 ID:WVNWpfIPO
これじゃ奥田ってただのDQNじゃん・・・。
7名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/28(金) 22:58:20 ID:tTiugopc0
赤旗は経団連会長の交代に伴って、主要攻撃対象もトヨタからキャノンへ変更しました
8名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/31(月) 23:52:23 ID:xXjtUHuy0
捕手
9名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/08/01(火) 20:06:45 ID:xNa64HGb0
パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道
http://response.jp/issue/2006/0719/article83976_1.html

理事がトヨタの人間だからNHKがトヨタの組織的隠蔽を報道しない?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060427/101777/

モーターファンダイアリーズ
http://www.motorfan.jp/modules/news/article.php?storyid=109

三菱の一件がどうしても私の頭をよぎってしまう。
それは逆の意味でもあり、各方面からの礼賛を欲しいままにし
莫大な広告宣伝予算を持つ「超優良企業」が、「どこかで誰かに
’無言の圧力’をかけやしないか」という点も危惧としておきたい。


10名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/08/03(木) 12:48:16 ID:B3USHYFW0
■日経ビジネス1995年7月17日号の記事から。
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【見出し】愛車のアクセル全開で憂さ晴らし 奥田硯 トヨタ自動車副社長(当時)

【本 文】
 奥田さんが高速道路を走る時、行く手を阻むのは空気の壁だけだ。ノロノロ走る車が前にいると、車間距離をぐっと詰め、
パッシングの連続で押しのける。走るのは当然、右端の追い越し車線。アクセルは全開が基本だ。
 愛車はトヨタのアリスト。排気量4000ccのV型8気筒、エンジンは260馬力。世界でも有数の超高速走行が可能なセダンが
休日の足だ。「羊の皮をかぶった狼」が奥田さんの野生を呼び覚ますという。
 「スピードは麻薬。高速で走っていると、脳の中で気持ちを高ぶらせ、快感に導く物質が分泌されるようだ」。
自社のテストコースを時速200km以上で走る機会がよくある奥田さんにとって、普通の道路上の走行は苦痛に感じることすら
あるという。高速では常に右端の車線を走るのはこのためだ。
 普段の通勤の足は役員専用の黒塗りの車。スピードに魅せられた奥田さんは「トロトロ走る役員車に乗っているとイライラする」と言う。
思わず運転手を怒鳴ってしまうこともある。
 イライラは今回の日米自動車交渉でも同じだったようだ。交渉は政府間の話し合いなので、メーカーの思惑通りにはいかなかった面もある。
憂さを晴らしに、愛車のアクセルを踏み込む機会が増えたようだ。
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*トヨタ アリスト 4.0 Zi-Four 水冷V型8気筒DOHC32バルブ 3968cc
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0101/k01011031199607/g1015/s010110311015100000000000000199607.html

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> 「愛車のアクセル全開で憂さ晴らし」に関する記事
> 検索結果 1件中1件

> 閑話/スコアカード奥田 碩氏[トヨタ自動車副社長]愛車のアクセル全開で憂さ晴らし
> 1995/07/17 日経ビジネス ページ数:1 文字数:513(テキスト420円)
http://nikkei.goo.ne.jp/nkg/fmag_top.jsp
11名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/08/03(木) 16:42:36 ID:jj75BEdL0
下に貼ったURLは社会・時事ネタで有名なブログです。
しかし、このブログの管理人でさえトヨタの隠蔽問題に
関しては一切取り上げていません。
この管理人はF−1が大好きらしくGPが行われた後は
必ず日記にF−1ネタを書くぐらいの人です。

というわけで、この有名なブログの管理人のトヨタの
隠蔽問題あるいは過去のトヨタの横暴をメールで訴えましょう。
ちなみに件名には「F−1について」とか「F−1大好きな
きっこさんへ」という感じで’F−1’というフレーズを
入れましょう。
じゃないと読まずにゴミ箱に捨てられる可能性が高いので。

きっこの日記メール送信フォーム
http://www3.diary.ne.jp/formmail.cgi?user=338790
12えすてま:2006/08/03(木) 17:00:24 ID:pWc8/L8qO
トヨタ車転落(゜∀゜)キターーーーーーー
13名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/08/03(木) 17:07:59 ID:T7v0a/Aw0
>>11
マス板で有名な電波ブログを晒してどうする気?
14名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/08/04(金) 02:38:20 ID:0euwD60u0

トヨタ、今度は系列の男性社員からパワハラ訴訟
http://response.jp/issue/2006/0512/article81919_1.html

トヨタ社員逮捕、大手で毎日新聞だけ報じる
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=303&e=2#estimate

トヨタ、不具合報告82件・平成16年リコール時・欠陥放置を謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000013-san-bus_all

15名無しさん@そうだドライブへ行こう
http://www.sankei.co.jp/news/060805/kok064.htm
北米トヨタのセクハラ訴訟、長期化避け女性側と和解

【ニューヨーク=長戸雅子】トヨタ自動車の北米事業を統括する北米トヨタ(ニューヨーク)は4日、
同社の元秘書の日本人女性(小林さやか)が、大高英昭元社長によるセクハラ行為で精神的苦痛を受けたとして
元社長と同社を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で、女性側と和解したと発表した。
慰謝料などの請求額は1億9000万ドル(約217億円)と、個人が起こした同種の訴訟では過去最高規模の請求額だったが、
和解金の額など詳細は明らかにされていない。

訴えによると、元秘書は昨年3月に元社長のアシスタントに採用された。
元社長は出張先のワシントンのホテルで性的関係を持つよう迫るなど、セクハラ行為を繰り返した。
元秘書は会社に相談したが、「当事者間で解決するように」とアドバイスがあっただけだったとし、
適切な対応を怠ったとトヨタ側の責任を指摘していた。

大高英昭元社長はセクハラの事実を否認したが、トヨタ側は提訴後に元社長を事実上更迭した。
米国の同様の訴訟では企業側が敗訴するケースが多く、
訴訟の長期化とともにダメージも大きくなるため、トヨタ側は法廷で争わずに和解に踏み切った。

(08/05 11:54)