走り屋よ集まれ

＞走り屋
>>30に対するレスﾏﾀﾞｧｰ

走り屋君ちんかすいっぱいこびりついてるの？

立青子久しぶりだな。だけどなあ言ってる意味は全然解らないぜ。

と言うか靖子だろお前。立青子＞靖子って説明してくれただろ。

ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！おまえら椎茸か？？ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！
ｷﾓｵﾀキモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！

靖子お前免許持ってる。

>>39
馬鹿無視すんな！！

＞40
俺がいつ無視したんだよ。馬鹿はお前だ。

靖子お前シカトすんなよ。畜生〜。返事ぐらいよこしてくれ。

走り屋ｱｸ禁解除されたか

＞43
されてねよ。

＞35返事ぐらいよこせ。

いろはのスレは詰らなかったがこのスレは楽しいぜ。

靖子さん始めまして。高橋さんの隣にいるものです。

＞31
お前一体何者だ。

ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！おまえら椎茸か？？ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！ｷﾓｵﾀキモ〜い！
ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！走り屋ってホントある意味センスあるよね！ｳｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ！

走り屋君






ちんかす知りたいなら暴れんぼうのりゅうに聞いたら？

免許も無いハッタリ走り屋君見つけた！童貞捨てたか？ﾌﾟｯ

＞50
何の話だ。

なんだﾆｾﾓﾝに用事ﾈｰﾖ

＞53
誰が偽者だ。お前が偽者だろ。つうか立青子とかなって同一人物だろ。
かなは名古屋だ立青子は栃木だろ。

>>54
いろはの時のｷﾓさがないｵﾏｴは偽物ｹﾃｰｲ
過去のいろはｽﾚで勉強してこいｳﾞｫｹ






つ
Ι
か
氏
ん
で
い
い
よ

＞55
幼稚な考えかやめたんだよ。お前死ねよ。

>>56
おっ？ 相変わらず最高だねーｗ

走り屋君。
GT-R34は今も作っていて1000ﾏﾝするんだよね?
君は走り屋のスレでそうほざいていたよね?
それをここで聞いてみたらどう?
皆さん自称走り屋は旧式GT-R34は今も生産されていて1000ﾏﾝすると言ってました。どう思いますか?

高いね〜僕の給料じゃ買えないね〜。

追伸
走り屋君は新車で1000ﾏﾝと言ってました。
しかも現在進行系で生産されてるそうですよ。(走り屋君が言ったんだけどね)

走り屋君達の3ヵ月分の給料だから安いもんでしょ？

自称走り屋の登場WWWWWW。よう！智明君WWWWWWWW
自称走り屋=智明

走り屋くんは他スレで
ハチロクを新車で買うんだとも言ってましたね〜

俺にはAUy+hv+nOも十分ｲﾀｲ奴に見えるんだが。

BNR34はね、日産で1000万も払わなくていい

走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？
走り屋君はちんかすなんでしょ？

＞66
ちんかすって何だよ。

ヒキの走り屋のスレで自演の末に逃走して、こんな所に居るの?
ああ…休み時間だから心配ないよ。馬場豊
馬場豊=智明=自称走り屋はヒキ板で阿保の智明で有名ですからWWWWWW

＞68
あっそう。好きにすれば。

三ヶ月働いて1000マンかい！。走り屋君はヒルズ族かい！
俺も走り屋になろう。ぼろ儲けだね。

昔は族あがりばかりだったねぇ…今はキモイやつばっか。

あれ？他のスレじゃ族はキモイって書いてあったけど・・？

>>67
「ちんかす」は沖縄名産の美味しいお菓子だよ。

M　昔
Z　族（今は珍走団という）やってたのが　
Y　唯一の自慢（ていうかこれしか現在誇れるものがナイ　学歴年収地位全て）
MZYに桜木先生からメッセージがきてます。
「　社会のルールってやつは全て頭のいいやつが作っている。
　そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られているんだ。
　逆に都合の悪い所は解らない様に隠してある。
　つまりお前らみたいに頭使わずに面倒くさがっていると‥
　一生騙されて高い金払わされるんだ。騙されなくなかったら、
　損して負けたくなかったら、お前ら勉強しろ！！　　　　　　　　」　　　

いいこと言うね！

>>73
ちんすこうね

たしかに族あがり減ったね。なんでだろ？最近は真面目君が車検対応なんてのつけてんだろ？若い時に楽しまなくてどうすんだ？

免許がないのに車の事が解るの?名無し=自称走り屋?

ふと思ったんだが、走り屋ってすべからく自称ジャマイカ？
たい焼き屋とか桶屋は自称じゃなれないが…
あ、そうか、屋号みたいなものなのか
いや、屋号も自称じゃないな

かなってやっぱエロイな。

自称って…自分で走り屋なんて言ってるヤツなどお目にかかったことねーんだが。
そんなアフォいんのか？

会社の同僚が乗るインテグラ・タイプRと碓氷バイパスまでわざわざ行ってバトルをしたことがある。
彼の運転はかなりキレていて、ちょっと気合を入れて走っただけでタイヤは溶けてゴム臭くなる。
相手にとって不足なしだ。真夏の晴天の日、群馬県側の登坂車線が現れる辺り、先導するタイプRのハザードを合図にバトル開始！
アクセルをひねると、ぐ〜んとタイプRのリヤバンパーが目の前に迫ってくる。これは楽勝か？と思ったら、あっという間に“抜けない”スピード域に達してしまった。
抜かしてから減速できるほどコーナー間の距離がないのである。この時点で、もはやこちらに勝ち目はなかった。コーナーリングで引き離され、立ち上がりでなんとか
追い付くといった感じで、付いていくのがやっとである。しかも、アスファルトは真夏の太陽の熱で波打っており、ハンドルがガタガタとぶれるのを必死の思いでコントロールしながら走らせて
いるのに、タイプRはそんなのおかまいなしにグイグイ登っていく。あれにはエアコンやカーステだって付いているのだ。何という違い！ゆとりという点で既に負けている。
遅いクルマをパスするのにてこずっていたら、もはやタイプRは視界から消えていた。その後は結局、料金所(昔は有料だった)まで追い付けなかった。完敗だ。
曲がりきれず何度オーバーテイクしたことか。

>>81
キミの真上にいるじゃないかW