ついでに、過去ログより
見解(テンプレ用)
中日本高速道路会社によると、通行券やETCでは、ICから車がどの方向に走ったか識別はできない。
防止のためとはいえ検札所増設は費用がかかり、予定はない。
「ICの出発、到着時刻から割り出される時間で制限がある」と話すが、どの程度の時間制限があるかは“企業秘密”とするだけ。
「走行距離に比例した料金が原則。コースを申告してほしい」とするが、
通行券には「請求された金額を」と書いてあり「違法とまでは言えない」(同会社)。
ループ走行においては、走行に要した時間などを確認し、お客様に通行経路等を聞き取りの上、
適正な料金を徴収することとしております。
※ETC走行の場合、走行経路と比較して通行に要した時間が通常よりも著しく長い場合は、
出口料金所の開閉バーが開かないようになっております。
しかしながら、現状においては周回走行等をチェックするために必要となるバリア等の設備が
サービスの低下・管理コスト増大による料金への転嫁などを招く恐れがあることから設置困難となっており、
通行経路について疑義が生じる場合においても出口料金所でのお客さまの申告を信頼するほかございません。
通行経路に加え、SAで寝ていたとするお申し出の虚偽も確認することができません
お申し出とETC走行データのとおりに料金をいただくこととなります。
<中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)からの回答抜粋>
『お前らやるなよ!絶対やるなよ!』