★滅入るマガジン読ませてクダサイ!@ヒョンカ国沢262★
「あなたのような人に大事な子どもを預けたくありません」か。
バカが。こっちだって好きで預かってたんじゃねーんだ。
「子どもは教師を選べない」が「教師も受け持つ子どもを選べない」んだ。
さらに「こんな保護者の子どもはイヤだ」と思っても断れないんだ。
問題のある子ども・保護者は全教員が情報を共有してるからな。
一度でもアホなクレーム付けてきた親は校内ブラックリスト入りだ。
「うわ、あの親の子がいる学年(組)かよ、やだやだ、けど
どうしようもないよなー」ってことは山ほどある。
そういうバカ親の相手するのにほとほと疲れて、辞めて正解だったよ。
「大事な子ども」っていうバカには曽野綾子の次の言葉を贈ってやる。
「あなたにとっては世界で最高の天使でも、他人にとってはただのクソガキ」
自覚しろ、バカ親。