C1本気組専用 ver.136殺伐カムバック!!

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910名無しさん@そうだドライブへ行こう
「涼介さん、だめですうっ!イクうぅっ!ウンコセックスで・・俺イッちまうっ!
イッてしまうよおぉっ!!も、漏れるうぅっ!オシッコ・・オシッコ漏れちゃううぅ!!
チンコがいいっ!オシッコいいよおぉっ!はひぃっ!りょっ、涼介さんんっ!!チンコッ!チンコが最高っ!ウンコチンポ好きいぃっ!愛してるううぅっ!!ひひゃああぁぁーー―――っ!!」
「……そうか、藤原。ククッ!俺も・・イクぞ。派手にションベンひり飛ばしながらイキな」
涼介はそう言うと突然拓海の身体を抱え上げ、拓海に赤ん坊が小便をするポーズをとらせた。
ペニスが根元まで突き刺さり、ドロドロの大便汁が垂れている菊門と、その隣のチンコが夕日に照らされる。
「イクうぅ―――っ!見てくれっ!俺のチンコ見てえっ!オシッコするぞおぉっ!
オシッコとウンコまみれの便器チンコ見てくれえぇーーーーーっ!!」
ブシャアアアァァアアアアーーーーーッッ!!
ジョババババババババアアァッ!!シャアアアアアッ・・・・・
どくんっ!どくんんっ!びゅぅっ!びゅぅびくっ!どくんっ!どくっ、どくっ・・・・
「ああぁぁっ!兄貴、うれしいぜっ!!俺のウンチを受け止めてくれるんだなっ!
はああっ!分かったぜっ、出すから、もう、もう、全部兄貴に受け止めてもらうからぁっ!!
な、見てろよ、ずっと見てろよ! 俺がたくさんたくさんひり出すところ見てくれよっっ!
俺のウンチの匂い、オナラの匂いたくさん嗅いでくれえぇっーーーっ!
お口いっぱい、お腹いっぱいウンコたくさん食べてくれえぇぇーーーーーっっ!!」
ビビバブビビビーーーーーーッッ!!ブブブゥゥッ!!
ぬりゅっ!みぢみぢみぢみぢみぢみぢみぢっっ!!ビブブッ!ブリブリブリブブブッ!!
ぬちぬちぬちにちゃっ!にゅるうううっ!!ブリブブビブババババッッ!!
ぶぶぶうううっ!ぶぴいいいっ!ブッ、ブッ、ブッ、ブブウウウウウッッ!!
911名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/07/18(火) 23:48:12 ID:9GNI06tX0
啓介の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、啓介自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。
そしてそれをすべて愛する兄・高橋涼介の顔を便器にして排泄しているという事実が啓介の官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!
げはっ!おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は涼介の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。
先ほどの涼介の大便と啓介の大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!兄貴!!
俺のウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ!!すごいぜええっ!
ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてだっ!もっと、もっとしたい、ウンコしたい!!
兄貴のウンチ食べて、俺ウンチ大好きになっちゃったよぉっ!なあ、これから、これから毎日俺に兄貴のウンチ食べさせてええっ!
俺、兄貴のウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからさあっ、
兄貴の前でたくさん、たくさんウンコしたいぜっ、好きいっ!兄貴愛してるぜぇっ!!
もう、もう、絶対兄貴のことはなさないからさっ!!あああーーーーーっ!
イク、イク、兄貴っ!俺ウンコしながらイッちまうよぉっ!!俺、俺、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ!
ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ!ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!
ブッボオオオッ!!
「あうあぁぁーーーーっ!け、けいすけ・・・・んっ!!啓介の・・おごっ!
んぶうっ!ウンチ、すごいぜええっ!はああっ!熱いいっ!啓介のウンコ、ウンコが熱いいっ!!
好きだぜ、啓介のウンチ、大好きだぞおおっ!!うああっ!はああーーーーっ!!」
2人の絶叫と啓介の水っぽい屁の音がバスルームに響き渡る。
禁断の快楽に絶頂を迎えた2人は糞だらけの湯船に抱き合ったまま肩までつかり、身体中に互いの糞便を塗り付け合った。