★こね大好き!就職OME祭り@ヒョンカ国沢231★

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747ニガータ ◆vVER34/MJU
国沢光宏氏のWebサイトの日記を以下に記載します。

【保全元url】 http://www.kunisawa.net/

Last-Modified: Thu, 09 Feb 2006 14:10:20 GMT

(改行・空白・傍線の加除は保全者による)

2月8日 早起きして碓氷軽井沢を経由しバラギ高原のパルコール嬬恋へ。
3時間半くらいを予定していたらエラく順調。思ったより早く着いちゃいました。
今日はスバルの氷上試乗会である。1組目ということもあり、最初の3本くらいは素晴らしいコンディション!
インプレッサで真横全開に次ぐ全開大会! 楽しいの何の!
新井選手が運転するインプレッサの横にも乗せて貰う。
水平対向エンジンと組み合わされるスバルの4WDシステムは4タイプ。
いずれも本格的なフルタイム式で、エンジンブレーキが4つのタイヤにキッチリ効く。
スバルで雪道を走ると、なかなか乗り換えられません。終了後、雪道走って苗場へ。3時過ぎに到着。
宅急便で送ったブーツをピックアップしようとしたら「着いていません」。
私の左足は事故で激しく変形しており、普通のブーツが履けない。
したがって自分のブーツ無いと滑れないのだ。到着したら連絡するよう頼み、部屋で待つ。
すると全然連絡なし。クロネコヤマトに電話して伝票番号を聞き、調べて貰うと「着いています」。
プリンスホテル側に伝えたら「ありません」。どうなってるの?
フロントに強く要求して調べさせると「総務の方で受け取っていました」。
すでに8時近く。もう滑る時間など無し。なのにホテル側から謝罪のコトバ1つ無し。

プリンスホテルの従業員には「お客さんをもてなす」という最も重要な気持ちが無いんだと思う。

弟子永田はプリンスホテルが一流だと思っていたらしい。
どんな世界でも一流とはプライドがあって存在します。
プリンスホテルの従業員のプライドはコンビニのアルバイト君より低い。
夜の松任谷由実さんのコンサートは一流でありました。