★こね大好き!就職OME祭り@ヒョンカ国沢231★

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291スベやん@めに ◆B38CRznNt.
「それは違う」と主張する場合でも、その主張を裏付ける証拠の提示は行わなきゃならんのよ。
ただ声を大にして叫ぶだけでは法的には認められない。

例えば今回の場合も、自称氏が「XXが間違っている、事実と異なる」というのであれば、真
実を示す(誤りを正す)ための証拠を提示する義務がある。
逆に言うと「その証拠の提示が無いかぎりは反論として認められない」というわけだ。
裁判なんてものは、特に民事は進んでくると互いの証拠潰しの様相を呈してくるが、逆にそれ
ができないと簡単に負けちまう。
裁判官から「証拠の提示はまだですか?」とリクエストされるし、それを出し渋っていれば相
手は「訴訟の進行遅延を狙った破廉恥な手段だ」と突っ込んでくる。
このセリフが出されちまったら、出せない側に対する裁判官の心象は悪くなる。
そして今、自称氏がやってるのは明らかに進行遅延のみを狙ったものですよ。
証拠も出さずに、ただ「違う違う違う違うデナイノー」と駄々こねているだけだし。


なんかさあ、自分の方の裁判の成り行きが見えてきた。
証拠の出し渋りで時間を掛ける気だな。
だとすれば、最初期に「遅延進行を狙う恐れあり」と書くだけだが。