1 :
名無しSW20改予備軍:
どうも、はじめまして。僕は、いつかは峠や湾岸を攻めてみたいな
と思っている、中学生です。しかし最近では、テレビのニュース等
が大々的に報道しまくったせいか、スポットが減ってつい最近では
八方ヶ原が、夜間通行止めとなってしまいました。
これでは、公道レースがなくなるだけじゃなくて、日本から
モータースポーツがなくなるんじゃないかと心配です。
皆さんの意見、聞かせてください。
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/10(土) 13:34:00 ID:1v19IjF10
これからは子猫の季節だよ
フワフワで可愛いよぉ
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
自慢の勃起したペニスを押し付けると、淫らな麻酔注射を打たれたように女
子高生の首筋が高潮下した。既に抵抗するタイミングを逸してしまった女子
高生のスカートの中に背後から手を滑り込ませると同時に、ショーツの中に
指を滑り込ませ、中指の先をアヌスにあてがった。
一瞬、女子高生の体が震えた。
次第に指先に力を加えると、挿入を拒むようにアヌスがしまった。
しかし、その筋肉の収縮は私を獣にした。
私は容赦なく揺れに任せて体重を中指の先だけに預けた。
硬く閉じた女子高生のアヌスを次第に指先が貫いていった。
指先が完全に挿入されると、今度は中指も添えて2本の指で貫いた。
体内でV字に指先を拡げ、えぐる様に体内をグラインドさせた。
完全に女子高生はいっていた。
ひどい痴漢に遭いました・・・・。
●武●●崎線の準急で通勤してますが、結構混んでて時々痴漢に遭いますがこの日
は特に酷かったんです・・・・。
夏場なのでパンストは穿かずショーツにシフォンのフレアのミニを穿いてました。
新●●駅から乗るのですが●加駅で妙な手の動きを感じたので「やばいなー」と思
ったのもつかの間で、スカートの裾から手が入ってきたんです。
最初はお尻を掴んだり揉まれたんですがショーツの脇から指が入ってきたんです。
西●●駅で人の出入りが有ったので一旦手が離れたんですが電車が動き出すとまた
触ってきたんです・・・。
ところが・・・何か硬くて細い物がお尻の穴に入ってきたんです。
「えっ!なに?」と思うと同時に・・・冷たい液体が入ってきたんです・・・・。
「まさか?」と思ったんですが・・・案の定まもなく便意を催してきたんです。
そうなんです、その痴漢は「浣腸」してきたんです・・・。
お腹が痛くなってますます便意は強くなってきました・・・・。
次に停まる●●住駅は3〜4分なのですが1時間ぐらいに感じました。
駅に到着してドアが開くと一目散におトイレに向かいましたがおトイレは2階なの
で小走りに向かいました・・・。
結局間に合わず、階段でおもらししてしまいました・・・。
息子とセックス楽しんでいるうちとうとう我慢できなくなって、、、。
そうアナルセックス。息子のペニスは無理と我慢してたのですが。
息子が買い揃えたバイブでオナニーさせられるのだけどその日はしっかり
お浣腸してローションをアナルに塗りいきなり細いバイブを挿入。
痛みは一瞬ですぐに、ああ、、きた、、、きた、、あああって感じで
イっちゃいそう。
唖然としてる息子。「マジかよ!」すぐによつんばいでゆっくりと息子の手で、、。
「イヤア!」イクと同時にちょっとお漏らし。(汚いのは出ないです。)
乱れまくりの私に徐々に大きいバイブが。
一番大きいバイブは太さは息子のペニスとそん色なくでもあっさりと呑み込みました。
別れたカレがよく「だらしないアナルだねえ。」と感心してたっけ。
そして息子のペニスが、、、。やっぱりのこり5センチぐらい入らない、、。
奥がかなり痛いです。でも上になって息子の舌をむさぼってるといきなり
息子が腰を突き上げました。
「きゃあああ!」ボコ!っと根元まで入っちゃったんです。
直腸の括れをペニスは柔らかいから突き抜けたんですねー。
息が詰まったけどウンチをおもらしするような快感が、、。
息子はそのまま上になり激しく床にたたきつけるようにペニスを打ち付けて
きました。
息子の発射と私が失神するのが同時でした。
6 :
名無しSW20改予備軍:2005/12/10(土) 14:47:37 ID:EcONwzkl0
すみません。ここは健全なスレなので、エロ発言は止めてください
7 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/10(土) 14:55:10 ID:ESi3rTviO
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
そんな事より
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
昨日、学校の帰り駅のトイレでおしっこしてたら横で60代のじいさんが、
俺のちんこを見て、「にいちゃんのちんこでかいなぁ。まだ仮性やんか」と
言いながら「おっちゃんのちんこ見てみい・・」と言ったので俺は「なんや
このじじいは・・と思いながら見てみるとじじいのくせに赤く黒く勃起した
でかいチンコでした。するとじじいは「皮剥かせてくれへんか」と言いなが
ら個室の方を指しました。俺も2日ほどオナニーしてなかったので、「気色
悪いじじいやな。でもまぁええか」と思いながら個室に入りました。俺たち
二人以外誰もいない田舎の駅のトイレです。ドアを閉めるとすぐにじじい
は、俺のチンコの前にかがみ、皮をゆっくりと剥きながらチンコの匂いを嗅
ぐようなしぐさで「あぁ、いい匂いやな。にいちゃんのチンカス」と言いな
がら舌でカスをすくうように舐めました。俺にとって初めての経験だったの
でチンコはびんびんに勃起して腰ががくがく。じじいは先ほどから勃起して
る赤黒いチンコを自分で掻きながら俺のチンコを口でしゃぶりながら、うわ
ごとのように「にいちゃん、おおきに!おおきに!」と言って、うっとりと
した表情でしゃぶり続けました。その内俺はがまんが出来なくなり、「出る
で」と言うとじじいは「あぁ出しや!このまま出してかまへんで。濃いのを
いっぱい出しや」と言いながらなおもしゃぶり続けるのでがまんが出来なく
なり「あぁ出る」と言いながらじじいの口に2日分の精液を流し込みまし
た。じじは、さもおいしそうにのどをならしてごくりと飲み込んで「にいち
ゃん、若いから濃いなぁ。うまかったで」と言いました。で・・じじいは
「にいちゃん、おれのチンコしゃぶってくれへんか」と言ったので「いや
や」と言うと「じゃ、その手でチンコ掻いてや。頼むわ」とはぁはぁ言いな
がら俺の手をチンコに持っていったので、じじいのチンコを握ってやりまし
た。年の割りにカチカチになったでかいチンコを擦ってやってると、「あぁ
ええわ。にいちゃんの手柔らかくてええ気持や。いくで!あぁいく・・」と
言いながら俺の手のなかに射精しました。
駅前のマック前で待ち合わせて車で少し広めの運動公園へ。
夜なので中は真っ暗で、所々に外灯がついていました。
持ってきた女装グッズに着替えて彼と公園の真ん中の方までいきました。
あらかじめ自分の趣味嗜好などをメールで伝えていたので気兼ねなくプレイ
できました。
私はピンクのキャミと極小パンティを履いて、上にはカーディガンを羽織っ
ていましたがかなり寒かったです。
外灯の下のベンチにバスタオルを敷いて座り、やさしくペニスをパンティの
上からなでて貰いました。これだけでペニスはカチンコチンに固くなって
小さなパンティを持ち上げています。
パンティの上から裏筋を舐められて、彼の手はさらにTバックのお尻を撫で
まわしています。
ベンチに手をついてお尻を彼の方に向けるとパンティを脱がされて、露にな
ったアナルに舌を伸ばしてくすぐってきます。片方の手では私のペニスを
ゆっくりしごいています。
その後、ローションでお尻を柔らかくしてから彼のものを受け入れました。
私は彼にお願いして、お尻の中におしっこをしてもらいました。暖かいおし
っこが私のお尻の中にゆっくりと入ってきます。
その後彼のペニスを抜いて、お尻を大きく持ち上げて自分の顔にかかるよう
にアナルからおしっこを出しました。残念ながらあまり勢いよく出なくて、
顔にはかかりませんでしたが、お腹から胸にかけてお尻から出たおしっこが
流れていきます。寒かったのでよけいにその暖かさが心地よかったです。
その格好のまま、自分もおしっこをしました。
彼も少しだけ私のおしっこを舐めてくれて、その格好でお尻にペニスを入れ
てもらいました。
しばらくピストンされて中に放出してくれましたが、私はいけませんでした。
彼も出したら正気に戻ったようで「もう帰る」というので、体をバスタオル
で拭いて駅まで戻りました。
船橋にあるネカフェ「P」はサイレントエリアも充実ながら、トイレの個室が
結構広いんです。ネットでこのサイトとかホモサイトを見てむらむらしてた
私はトイレの個室でオナってたんですよ。まあ、深夜だし、人もあんまり来
ないだろうし、仮にきたって、深夜だから、ああ、そんなのもいるだろうな
なんて思って聞き流してくれるだろうと思ったので、「ああ〜んっ」なぁん
て声をだしてたんです。そしたら、いきなりトイレをノックする音がして!
「大丈夫ですか??」って。意外な反応なのにとまどいながらも、とりあえ
ず硬くなったチンコをしまって戸を開けると、バイトのお兄さんでした。痩
せ型で、色が黒く、なかなかかっこいい。私は実はかまかけていたんです。
どう聞いたって、私の声はあえぎ声で、苦しいうめき声ではなかった。そこ
へこえかけて来たんだから・・。なので、チンコは一応しまいましたが、チ
ャックはあけていました。そのため、チャックの間からパンツごしですが、
チンコが顔を出すようにしていたのです。バイトくんはそれをさし、「立っ
てますねっ」って笑った。「ええっ。」って私。そういいながらパンツの上
からまた自分のをさすってみた。「見せてもらえません?オナニー。」やっ
たぁっ!思って彼を個室へ。「僕初めてなんですよ、こういうの。。」とい
っていたのを座らせて、目の前でチンコを出し、腰をくねらせ、乳房をもみ
ながらストリッパーのようにオナりました。彼は次第に興奮すると、自分の
もの(黒光りしてでかかったぁ・・)を出してしこしこしながら、トロンと
した目つきで私を見て、「しゃぶってもいいですか・・。」何もいわず彼の
口へチンコを差し出しました。AVで見てるせいかなかなか上手でした。私は
いきそうなのもそこそこに、彼をたたせ、ジュポジュポと速いスピードでバ
キュームフェラしました。彼のは爆発寸前。私もほしくてたまりません。早
速ポケットにあったコンドームをかぶせ、彼にディープキスしたあと、アナ
ルに突っ込ませました。。もう、あまりに気持ちよくって。場所も忘れ、大
声だしてしまいました。たまたま人が来なかったのが救いです。ただ、彼は
あっという間に果ててしまいました。彼はお礼をいってそそくさいなくなっ
てしまいました。
子猫を拾った。
夜遅く、コンビニからの帰り道、雑居ビルの駐車スペースにじっとしてい
る子猫を見つけた。物欲しそうな顔をしていたので、カレーパンをやると嬉
しそうに食べていたよ。ところがその子猫、俺の後を付けてきちゃって、何
度か「シッ、シッ」て追いやったんだけど、結局、俺のアパートまでついて
きやがった。俺はどうしようかと迷った挙句、部屋の中に入れてやることに
した。外は暗くて分かんなかったけど、前の飼い主のものか、白いジャージ
見たいのを身に着けていて、それがひどく汚れている。俺は子猫の身に付け
ているものを取ると洗濯機で洗濯してやった。その間、寒いだろうから一緒
にお風呂に入って、体も綺麗にしてやった。お風呂の中であそこを確認させ
てもらったが、間違いなくメスの子猫だった。俺はお風呂から上がると、子
猫をベットに寝かせ、勃起したチンコを無理やり舐めさせた。始めは嫌がっ
ていたが、前の飼い主に調教されていたのか、途中から上手に気持ちよく舐
めていたよ。俺はオナニーに使うローションを取り出すと、子猫のあそこに
塗りたくった。そして勃起した俺のちんこを入れてやった。痛がって、激し
く抵抗されたが、そのうち大人しくなったよ。どうやら、これが初めてでは
ないらしい。前の飼い主にすでに開拓されていたのか。久しぶりの本番に興
奮した俺は、1時間は入れっぱなし。何度も射精したよ。おかげでベットの
シーツが精液やら子猫の愛液やらで汚れてしまった。
子猫をしばらく俺の部屋で飼ってやろうと思っていたけど、次の日には逃
げられていた。
子猫の名前は、、、、、。年齢は分からないが小学6年ぐらいだろう。
正面から、胸を触りチクビを弄びました。すすり泣きを始めたので首を
絞める真似をし、大人しくさせました。まだ、誰にも触られたことの無い胸
を堪能し、興奮状態の息子を出し、手で触らせました。言うことも聞くよう
になっていたのでそのまま、手で擦らせていたのですが、物足りなくなり口
で舐めるように命令しました。半泣きで出来ないと訴えていましたが、無理
やり口を開けさせ入れ込みました。すぐ、出し顔を背けるので平手で頬を叩
き口に入れました。やり方も全く知らないので歯が当たりイタ気持ち良く、
息子を口から出し、舌で舐めさせました。その、状況を見ているとなんとも
いえない興奮で夢中で胸を触り浸っていました・・・
本番は出来ないだろうと思っていましたが、もう止まりません。その場に立
たせ、パンツを剥ぎ取りました。初めて見ました・・・少女のアソコを・・
本当に汚れを知らないアソコは綺麗でした。夢中でしゃぶりつき少女の味を
堪能しました。少女がまた、声を出し始めたので脱がした下着を口の中に押
し込み便器に手を付かせ、お尻を突き出す格好にさせ生で侵入です。かなり
痛がり必死で体を動かし抵抗するのですが、大人の力には勝てません・・・
腰を手で固定し少女にはお構いなく入れていきます。先が入った位でいき止
りになり、アソコも裂けかけている様子でした。痛いくらいの狭さです。
膜があるのがはっきり分かりましたが、遠慮なく突き破らせてもらいまし
た。半分以上は入っていきました。少女は叫んでいましたが、全く声になっ
ていません。足もガクガク震え、かなりの出血も見た目にわかりました。し
かし、止める事はできません。じっくり、少女のアソコを堪能しながら、出
し入れしました。時間にして、数分だったと思います。絶頂がやってきまし
た。生理が来てるかどうかはもちろん知りませんが、たっぷりと中に注ぎ込
みました。異常な興奮も手伝ってか、かなりの量が出ました。
私のおしっこ、うん○入り特製カレーを作ってあげましたo(^-^o)(o^-^)o
初めは普通に作ってたんですが、急にムラムラと、自分の排泄物を彼に食べてもらいたい衝動にかられ、
鍋に直接出しちゃいました(^_^;)うん○は、さすがに全部だとバレそうなので、親指大だけを残し、
カレーに溶かしました。彼は『なんかいつもと、違う気がするけど、おいしい』と言って、おかわりしてました(^_^;)
私は興奮のあまり、ま○こが、びちょびちょになってしまいました。
ちなみに彼は(たぶん)スカトロには興味ありませんが、またやっちゃいそうです。
16 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 02:01:17 ID:YNt4+eyG0
硬くすぼめたアナル様を舌先で舐めます。イキんでいるのでしょうアナル様が隆起してはまた戻り‥繰り返します。時折プス~ッとキツいオナラを放ちますがなかなか出てきません。
「ウ~!舌入れて!」
舌を尖らせ美由紀様のアナル様をほぐしますがなかなかでてきません。
チョロチョロ‥美由紀様のオシッコが顔を濡らします。ムリッ!硬いウンコ様が舌先に触れました。
「出そうよ。ウ~ン!」
やがて子供の拳ほどもある褐色のウンコ様がアナル様から顔を覗かせ私を睨みます。
「ウ~ン!」
再び息んだ時口を開けた私を押す様に10センチほども出てきました。
「まだまだ出るわよ。」
セキを切ってニュルニュルニュルブリブリ‥最初の一塊を口にしただけで精一杯の私の顔に山の様に覆い被さります。
「何してんのよ!早く食べなさいよ!」
やはりどんなに愛しい美由紀様の生み出したモノでも拒絶反応の方が勝ってしまい‥噛み砕こうとするとオエツしてしまい吐き出してしまいました。
「この!」
口許に山盛りになったウンコ様に美由紀様が腰を落とし前後左右に顔中に塗り広げます。
柔らかい美由紀様のお尻の肉と顔の間でニチュニチュ‥と湿った音を立て強烈な匂いを放ちました。
「まったく便器以下だね。舐めなさい!」
美由紀様が汚れたアナルを口許にズラしました。ピリピリと痛みの様な刺激を舌先に感じながら舐めまわしました。
「おいで!お風呂で遊びましょう。」
美由紀様が腰を上げ一人服を脱ぎながら浴室へ向かいました。顔や頭に付着した便塊が床を汚さない様服を脱いで美由紀様の後に続きます。
洗い場の椅子に座りお尻に付いたウンコ様を身体中に塗り広げていました。浴室の中は強烈な匂いに包まれています。
「お前も出しなさい!」
「はい‥」
いつもの様に四ん這いになり美由紀様に汚いアナルを晒しました。ズルッ!美由紀様の指がアナルをえぐります。
「溜ってないの?」
指を2本にして掘る様に便塊を探します。
「ほら出しなさいよ!遊べないでしょ!」
「はい。」
力を入れますが出ません。前律腺を刺激されて意思とは反対にペニスを硬くしてしまいました。
「アンタ何硬くしてんのよ!ダレがおっ立てろって言ったのよ!」
美由紀様のヌメル手が硬くなってしまったペニスを握ります。
「オマンコは後よ。早く出しなさい。もっと楽しみましょう。」
つづく
17 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 02:13:32 ID:Mrz4t5aT0
首都高値上げしろ
痛快なクソスレに成長中で1も嬉しいだろう
何度言ったらわかるんですか?エロ発言は止めてください。こっちが真剣に聞いてるのに。
20 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 12:53:05 ID:nWuPZkxwO
>>19 全然わかっていないようだから教えてやろう。
どうして話題外スレばかり出るのか、1の書き込みを見直して、よ〜く考えて
みることだな。
それでもわからないようなら、喪前が2ちゃんねるに参加するのはまだ早い。
私はお付き合いしてきた すべての女性とアナルファックしてきましたが、
アナルは膣と同じ以上に感じるようです。
最初の挿入のときに痛い思いをしなければ あとあとアナルへの恐怖も無く
自分から求めてくるようになります。
彼女をアナル好きな女性にできるか できないかは 男次第ってことです。
私のアナル開発の手順を 参考にしてみてください。それぞれやり方はあると
思いますが、かなりうまくいきますから。
浣腸はしない。(腹痛に伴なう嫌悪と面倒だと思ってしまう)
必ずローションを使う(粘り気のあるローションほどよい)
アナルバイブは使わない(手加減が難しく腸を傷つけてしまう恐れがある)
いきなりギンギンのチンポは挿入はしない
男ならわかると思いますが、一度射精をしたチンポは芯は硬くても半分は柔らかい
状態になります。(半硬状態)
アナル開発は この半かたチンポを使って行います。
チンポにもたっぷりローションを塗って、少しずつ挿入と引き抜きを繰り返します
チンポは自分で窮屈さがわかるので無理やり入れてしまう危険がないのです
バイブだと いくら細くても腸壁よりは硬くて危険なんです。
半かたのチンポが全部入ったら ちゃんと入った状態で大きな前後運動は避けて
ストロークの短く できるだけ動かさずにチンポだけを大きくしていくのです。
腸の中で風船を膨らませる要領です。
そうすることで肛門筋が徐々に伸びていき 痛みの原因が無い状態でファック
できます。何度か アナルのたびにこれを繰り返していけば 女性も慣れてくる
ので恐怖や痛みもなく あのアナル独特の快感が2人とも得られるはずです。
一度射精をすることでチンポ内への雑菌の侵入も防げます。
ナホとは同じ中学に3年間いつも二人で通ってました。家も近所でいまでも
仲良しです。ナホも私も隠し事はほとんどなかった。中2の二月頃だった、
ナホの家は会社をしていたが不景気で借金も結構あるから大変だとよく聞い
ていた。ある日ナホは、そんな事情でナホの家の会社がお金を借りている人
に抱かれなければならなくなったと相談された。ナホのお父さんとかはその
ことは知らないで、抱かれたら借金は当分払わなくてもいいと直接ナホが言
われたらしい。でもナホも私もまだ処女だったし、このままいけばその人が
最初の人になる、そしてナホは私に自分を抱いて欲しいと言ってきた。その
時はわかったと友達の為ならと返事をしたが、やっぱり悩みました。自分も
最初は好きな人にと決めてたし、やっぱりレズ、女同士、変態・・・そんな
思いが頭に浮かぶ・・でもいやな人に抱かれるナホの事を考えると、そう
思った。約束の日に、私は長い髪をお団子にして服装モジーパンにスカジャ
ンと男っぽくしていた。ナホは少しびっくりしたようだが、少し緊張しなが
ら二人で腕を組んではじめてのラブホに入った。行ったことある子にだいた
い聞いてたんで部屋までスムーズに入れた。二人とも凄く緊張して私がシャ
ワーを先に浴びた。続いてナホが浴びた。二人ともバスタオルを巻いてベッ
トに入る。なんかいつもの二人とは全く違うように思った、私は自分が男や
くなんだからと思い、バスタオルを取り去る、ナホの目が本当に女の子の目
をしていた。ナホのバスタオルを優しく取り去ってキスをした。柔らかい
唇、私は興奮しながら舌を入れる。ああ・とナホも私の首に手を回してキス
に答える、私達はそのまま強く抱き合った。
ナホの柔らかい肌は気持ち良かった、私はそのままナホの胸を触る、
あ・・とナホは吐息を吐く、柔らかいナホの胸、乳首の先もまだ少し小さいが
ホントに女の胸は柔らかいと肌で感じた。アダルトビデオは何回も見てたんで
お互いセックスの知識はあった、ナホの乳首に吸い付き舐める。
ア・・気持ちいいとナホは体を反返る、両方の乳首を丹念に舐めてあげ、
そしていよいよ手をアソコへ、しかしさすがに抵抗はあった、
やはり女同士だしアソコに手を触れるなんて事は・・
でも一番の親友だということ考えると・・私は思いきって手をのばした、柔らか
い毛の感触と、ワレメがもうグッショリと濡れていた。ナホは感じていた、
私はその濡れたワレメをゆっくりと愛撫する、あああ・・・と今までに聞い
たことの無いナホの女の声を聞いていた、ナホ・・。ああ・・○○美、お願
い・・指を入れて・・。えっ!と思った。あいつに犯られる前に○○美
に・・。わかった・・。私はその濡れたナホのアソコに指を入れた、あ
あ・・ナホのアソコは凄くキツク、私の指は締めつけられる。中は熱く、ヌ
ルヌルとしていた。ナホ、かわいいよ!!私はナホの中に何回も指を出し入
れした。ナホはやがて私に抱きついてきて体が、痙攣した・・。それから一
週間後、約束どうりナホは中年のオッサンに抱かれた。
バイト先に同郷で3歳上の恵美子がいて、マンションも近かったので、いつも一緒に帰っていました。
たまにお互いのマンションに行って今で言う宅飲みなんかもしてました。
私は少し前から恵美子のことがとっても気になっていたんだけど、
15年前は同性愛に関してはまだオープンな時代ではなく、変態ちゃん扱いされるのがこわかったんです。
でも、恵美子が私の家に遊びに来るときにはわざと
ミニスカートをはいて私のパンツが見えるように挑発していました。
恵美子と家で呑んでいて、何かの拍子に便秘の話になったんです。
「最近、辛いんだ。もう2週間してないの」
『この前、雑誌で読んだんだけど、肛門を指でマッサージすると
いいんだって!でもね、自分でやっても効果ないって書いてあったよ。
どう?マッサージしてみる?』
ちょっと仕掛けてみました。
「お願いしちゃおっかなっ」
恵美子もこれから行われる行為(マッサージ以上のこと)にうすうす気づいていたみたいです。
『じゃあ、下脱いで、ベッドの上で四つん這いになって』
「パンツも?」
『うん、じゃなきゃマッサージできないよ』
酔いが回っているのか、ふらつきながらベッドへ向かい脱ぎ始めました。
なんと、恵美子はTシャツもブラもはずし全裸になっていました。
「酔っ払っちゃった!暑いから全部脱いじゃう!」
こちらとしては好都合!今すぐにでも抱きつきたい!
という欲望を抑えながら適当な肛門のマッサージをはじめました。
マッサージしながら恵美子の体をなめるように見回しました。我慢、我慢!
数分マッサージをしていると、恵美子のアソコが濡れはじめてきました。
私の右親指は肛門を、左の人差し指は恵美子のアソコに触れるか触れないか
のぎりぎりくらいで撫で始めました。もう私はぐしょぐしょです。
恵美子が不意に体勢を変えた瞬間、指がアソコにヌプッ!と入っちゃったんです。
「ハァ〜ン!」
『あっ、ゴメン!入っちゃったっ!指抜いちゃおうかなっ?』
「だめっ!もっと続けてぇ〜!」
私も我慢の限界で、恵美子に抱きついて一線を越えてしまいました。
彼女の家に遊びに行った時、彼女が買い物に出かけるといいました。
これはチャンスと思い、留守番する事に...
彼女が出かけるのを見計らって、早速タンスを物色...
あるある...沢山のパンティ...フリル付きやら、小さいスキャンティ..
その中の1枚を手に取り、匂うとほのかな香水の香り...
もう我慢出来なくなりベットの上に、数十枚はあるであろう、
パンティを敷き詰め、その中の1枚を穿いてオナニー...
すると、そこに彼女が立っていたのです...忘れものを取りにきたようでした
顔を真っ赤にする彼女...「な...何してるの!?」と..
激しい羞恥心で、僕も顔が真っ赤です...でも性欲にはかなわず...
なぜか、彼女を苛めたくなったのです。
僕が穿いていたパンティを彼女の顔に無理やり被せました。
「嫌だ!お○ん○ん臭いよ...辞めて!」
「ダメだ、そのままパンティを舐めろ!!」
よほど、僕の剣幕がすごかったのでしょうか。。。彼女は
僕が穿いていた(自分の)パンティを舐め始めたのです。
「よーし、そのままオナニーしろ!」
不自然なくらい、彼女は従順になってました。
この時はまだ、僕も気が付かなかったのです。
彼女が濡れてビショビショになってる事を....
何度も絶頂を迎える彼女...僕もそんな彼女の姿を見ながら、
最後は彼女の顔にかけてました。。。
それ以来、相互オナニーが定番になりました。
彼女も僕が留守の時に、僕のビキニのハーフバックの下着で
隠れてオナニーしているようです。
男では付かないはずの場所がパリパリになってる事があるのです。
それ以来、お互い分かっているはずなのに、
こっそり、お互いのパンティーを盗んではオナニーしあってます。
わたしには、露出願望があるみたいで、それがなにかの折りに、ふと、顔を覗かせます。
変な女だと悩んでいたんですが、偶然ここを見つけ、わたしみたいな女性もいるんだと、
少し安心しています。
最初はここを見ているだけで満足してたのですが、どうしても投稿したくなり、いま、
どきどきしながら書いています。そんなに刺激の強いことは怖くてしていないので、皆さ
ん物足りないかもしれませんが、よろしかったら読んでください。
わたしは食品関係の営業職をしているので、ときどき、出張することがあります。
数年前、秋田へ出張の時、寝台車に乗りました。テレビドラマで見る寝台車はカーテン
だけで仕切られたベッドですけど、わたしが乗った寝台車は、すごく狭いですけど、きち
んとした個室になっていました。(うまく言えないんですけど、ベッドがあって、高さは座
ることができる程度です。)個室は上と下があり、わたしは上のほうでした。
窓はかなり大きく、もちろんブラインドを下ろすと外からは見えません。でもそれは逆
にいえば、ブラインドを上げれば、よく見えてしまうということです。
そんなことを考えたら、なんだかどきどきしましたけど、夜は、静かに眠りにつきまし
た。朝、5時ごろ、アナウンスで目が覚め、ブラインドを開けてみると、長閑な田園風景
が広がっています。
ときどき、駅を通過しますけど、まだ薄暗いホームに人影はありません。
ちょっと、いけない心が、疼きだしてしまいました。
ブラインドを開け、浴衣をはだけ、胸を出しました。最初は少しだけ出し
て、すぐ隠してしまいましたが、心臓は爆発しそうなくらい、ドキドキしています。
こんどは、もっと大胆に、胸を出し、しばらく、外を眺めていました。まだ5時頃の薄
暗い時間ですから、人の姿はありません。それでも田園風景が消え、民家が見えると、
誰かにこの姿をみられているんじゃないかと思いました。
そのうち、止まらなくなってしまって、今度は、浴衣を脱いでしまいました。もしなに
かあっても走る列車のなかですから、誰もわたしだとは判らないという思いが、わたし
を大胆にしたのです。
ショーツ一枚だけになり、少し、脚を開きました。あそこの部分が、自分でも驚くくら
い、染みになっています。
窓に背を向け、膝立ちになり、ショーツを下ろしました。お尻がひんやりする感覚に、
ああ、わたしはいま、お尻をさらしてしまっているんだという思いが、強くなります。
ショーツを膝まで降ろし、お尻を突き出しました。それから、両手で、お尻を開きまし
た。窓の外からは、わたしのお尻も、お尻の穴(アナルって書くより、このほうが生々
しくて、エッチっぽいですよね。)も、丸見えのはずです。もう、止まらなくなっていました。
ショーツを脱ぎ去り、膝立ちで大きく脚を開き、オナニーを始めてしまいました。あそ
こは物凄く濡れていて、ぐちょぐちょ、音がします。すぐ、いってしまいました。ふつう
は、一度いってしまうと満足するのですが、その時は止まりませんでした。
腰を降ろし、窓に向けて大きく脚を開き、指を出し入れします。
窓は、ベッドの下まではなく、二十センチほど高いところにありました。そこに脚を掛
け、腰を浮かすようにして、オナニーを続けます。その時、駅を通過しました。
おじさんが数人、電車を待っていました。そのうちのひとりがわたしに気づいたようで、
目を大きく開いて、わたしの姿を追っています。電車が駅を通過するのは一瞬のことな
ので、見られたのもわずか数秒のことでしょうけど、物凄い刺激でした。全部、見られ
た。胸も、大きく開いた脚も。あそこを自分で触っている、女としてもっとも恥ずかし
い姿も。 体ががくがくと震え、セックスでは味わったことのない絶頂に、何度も昇り
つめてしまいました。
私は高一の葵です^^以後ヨロシク。 先日の放課後、喫茶店に4人の友達といっ
た。そこで、がぶのみしてしまった。帰りがけ私は、幼なじみの由香と一緒だっ
た。近くに、コンビニや店はないし、おしっこがしたいと由香に言った。由香は、
私もと答えた。公衆トイレもないので仕方なく歩道の脇から水田の方を向いてし
た。後ろは、車道なのでドキドキ。二人とも15秒以上放尿して(恥)ティッシュを持
ってなかったので、そのまま穿いた。
次の日、学校での昼休みに屋上に一人でいた。トイレに行こうとしたら、階段から
幼なじみの優が上がってきて声をかけてきた。《優はかわいくて女子に人気。そし
て、特に私と仲がいい》昨日、水田でおしっこして舐めあってたのって、葵と由香
だよね〜?Hだね〜。偶然みたんよ!って言ってきた。私はそうだけどティッシュ
が無かったから舐め会ってたのと答えると、優が、誰にもいわんから、おしっこし
てるとこ見せてよっていってきた。私は、そのかわりスカートを捲ってぱんつをず
らすのもまんこを拭くのも優がしてねっていった。そしたら、ここでいいの?っ
て。頷くと優は前からスカート捲って、ぱんつを膝までずらした。私は、しゃがん
で放尿開始。勢い良くでちゃった。(恥)そして、またまたティッシュがないので
優が、葵のおまんこを舐めてきた。人来るよぉって言ったら、大丈夫って言われ
て、感じちゃった。
30 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 22:09:13 ID:nYY343y+0
都内の女子高で大人しめの制服でスカートも膝のちょい上ってくらいで
マジメ系の女の子。乗り換え前の電車でも乗る車両がわかってたので
ジャブとばかりに軽くスカートめくったり、軽くなでたりして混雑する
J盤線で一緒に乗り込んで本格的に行動開始。
身長は155くらいで細身、でも肌がすべすべしてすごくやらかい娘だった
最初は押し付けメインでお尻も手の甲で軽く触れる程度…そこから
次の駅で更に混んでからがお楽しみ…★
乗客に勢いよく押されると同時に長めのスカートをつかみそのまま後ろから
密着しておちんちんをお尻にめりこむくらい押し付ける
完全に勃起した陰茎を意識してるはず…。たまにトンネルになると窓越しに
見える表情が最高に可愛い…そして徐々にスカートをめくり、生パンに
到達。見れたことはないけど、肌触りのいい、きっと白であろうパンティを
お尻にくいこませて生尻を手の平ですべすべしたり、お尻の間に指先を入れ
て
上下させたりして楽しみます。
たまにスキのあるときはおちんちんを出してスカートやパンティの上から
押し付けて刺激してましたw 最後、下り際にドア周辺に集まる密着度を
利用しておっぱいに手を滑り込ませたり。生乳首触ったときは最高でした!
細身なのに意外とおっぱいはあったなぁ・・・乳首もちっちゃいながらも
ちゃんと固くなってたし。
今は車通勤だから全然わかんないけど、今も無抵抗で通学してるのかな?
思い出したらオナニーしたくなってきちゃったよ
31 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 22:11:58 ID:6jIVZspY0
はっきり言って 長文気持ち悪いよ
>>31 これならいいか?
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::: \::::|_
):::::::::::::::| :::*::::: ヽ:|::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::::::::ヽ::::::: / l ! ヽ:::::::::::::::::::/
ii::::::::::::::::::` -::-/ / .i ヽ::::::::
33 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/11(日) 23:05:10 ID:6jIVZspY0
35 :
名無しSW20改予備軍:2005/12/12(月) 11:41:07 ID:QWEgSHC00
私の日本語理解できないのですか?
ここは良いコピペ保管庫ですね
38 :
名無しSW20改予備軍:2005/12/13(火) 00:00:38 ID:Of6A3c/60
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
.iイ . | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i くぅあああああああああああ!!
.i .i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 なぜ俺を認めてくれない!!!
丿. `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ はぁあああああああああああ・・・・・・!!
'ノ i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
Y `-- " )) ノ ""i ヽ
39 :
名無しSW20改予備軍:2005/12/13(火) 00:03:12 ID:Z9bGioR50
まともな発言が無いので僕の最近の悩みを話します。
実は1週間ほど前に酒気帯びで人身事故を起こしてしまいました。
相手は重傷でしたが、なんとか死なずにすみました。
取り調べの警察官に、取り消しになるかどうか聞いたのですが、それは今答えられないと言われました。
ちなみに、前歴2回で累積7点です。
取り消しになるのでしょうか??
41 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/13(火) 00:11:33 ID:/o+QWULBO
>>39 相手に酒気帯運転で怪我させといても自分の事が心配かい?
屑ってお前の為にあるような言葉やな。
42 :
名無しSW20改予備軍:2005/12/13(火) 00:21:25 ID:Z9bGioR50
>>41 あなたの様なPCも持っていない低脳携帯厨には聞いていません。
昨日、妹に告白されました。
私を思ってオナニーしてるって言っていました。
\ / \ / \ /
・ \ / \ / \ / \ /
;(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●);
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
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__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ FDはゴキブリ
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
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_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
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| . (l;●)(●)(●))(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●0)
( ;●ξ●:)( ;●ξ●:( ;●ξ●:( ;)
午前中外出し、午後アパートに帰宅し、溜まっていた洗濯物の洗濯を
始めました。その日は天気も良かったので、
洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、本のストーリーに引き込まれて、
つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。
何時間経ったでしょうか、戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、カーテンを
していたため、外の様子はわかりません。
サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティをハンガーから
まさに取ろうとしている小○5,6年生位の男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、留守だと思ったのでしょう。
部屋続きの他の2所帯(アパートは全部で3所帯の小さな古い木造アパート)
も連休ということで、泊りがけで留守にしていました。
私と目が会うと、その子は金縛りに会った様に、その場に立ちすくみました。
私のアパートは古く木造ですが、広い庭があり、木々が植わっていました。
そして、この木々が軒下の洗濯物を道行く人から遮っていたので、
天気が良く、自分が在宅している時は、ほとんど外に干していました。
また、ふるい建物が故に、建物の塀も簡単なもので、門にはカギは
付いていませんでした。
私はサッシ戸から、外に出て、その男の子の手をつかみ、室内に導きました。
ちょっとかわいい男の子で、ちょっといじめたくなってしまったのです。
座布団の上に男の子を座らせ、なぜ下着を盗もうとしたのか、理由を
たずねました。でも私には、理由は分っていました。年頃の男の子なら、
女性の下着、特に性器と接しているパンティには非常に興味を持っていることを。
なんど理由をきいてもだまってうつむいているだけでしたが、そのうち、
「許してください」と言いながら、泣きだしてしまいました。
私はかわいそうになって「訳は話さなくてもいいわ、でも、
悪いことをしたんだから、罰を受けるのよ」と言い、男の子が
落ち着くまで少し待ちました。
少し経ったところで、
私は男の子の耳元に息を吹きかけながら
「さあ、これからお仕置きよ」とささやきました。
男の子の顔には、 これから何をされるのか という
不安と、戸惑いの表情が広がりました。
私は、自分のスカーフで男の子を目隠ししてしまいました。
そして、耳元で、「もうこれで恥ずかしくないでしょ、
お尻ペンペンするから、下を脱ごうね」と言って
男の子のベルトに手をかけ、ズボンとパンツを
脱がせてしまいました。
男の子は一瞬、抵抗を示しましたが、すぐあきらめた様でした。
男の子の股間には、皮を被った、年の割りには大きいかな と
思われるオチンチンが付いていました。
私はスカートを脱ぎ、下はパンティ一枚の姿で、正座をしました。
そして、下半身裸の少年を私の素足の太腿の上にうつぶせに
寝かせました。
裸の肌と肌が触れ合い、なんとも言えない心地よさです。
男の子のオチンチンが私の太腿に直に当たって、
熱く感じました。
「さあ、お仕置きよ」と言いながら、お尻を軽く数回叩きます。
そして、耳元で「もうあんな悪いことしない?」とささやくのです。
すると、男の子は「もうしません」と応えます。
そこで私は男の子のお尻を円運動する様に揺すります。
これによって、私の太腿の上のオチンチンがこすれて刺激を受ける
はずです。
そして再び、「悪い子には、お仕置きよ」と言いながら、お尻を
数回叩いては、揺するという行為を何回か、加えました。
すると、男の子の体に変化が現れたのです。
オチンチンが少しずつ勃起し始め、大きくなってきたのです。
そこで、私は幼い頃した、お医者さんごっこを思い出して、
「さあ、お尻にもお仕置きよ」と言いながら、
男の子のお尻を両手で大きく広げて、肛門を露出させました。
お尻の穴は、少年らしく、とてもきれいです。
私は思わず顔を近づけて、お尻の穴に息を吹きかけます。
するとお尻の穴が一瞬つぼまりますが、私が両手で広げている
ので、お尻の穴は、すぐ開きます。
お尻の穴に鼻を近づけて臭いを嗅ぎます。わずかにうんちの
臭いがしましたが私は全く気にならず、舌先を立てて、肛門を
撫で回しました。
ちょっと苦い味がしましたが、いやな味ではありません。
舌先で肛門と周辺をなめま回しました。
男の子は気持ちがいいのでしょう。
肛門をヒクヒクそせながら、体を震わせ、私の太腿の上で
身をよじらせています。
そして、男の子のオチンチンには、はっきりとした変化が現れました。
オチンチンは完全に勃起し、太く固くなっていたのです。
そのことは、私の裸の太腿を通じてはっきり分かります。
私は舌先を丸めて、肛門の中に舌先を深く挿入し、中でレロレロ
しました。
すると、男の子は体を震わせ、身をよじらせながら、うめき声
を出し、ついには、太腿の上に先走り汁を垂らしてしまいました。
私は男の子の耳元で「どお、お仕置きは? 苦しかった?
もう終わりにしょうか?」と聞くと、男の子は、わずかに
首を左右に振りました。
そこで、私は男の子を太腿の上から下ろし、あお向けに寝かせました。
肉棒は、今にも破裂するくらい、バンバンに勃起し、少年のお腹に
接する位に反り返っています。
そして、ピンク色の亀頭が皮から少し顔を出し、その先端は先走り汁で
ベトベトに濡れていました。
この光景に私の心にブレーキをかけていた何かがはじき飛びました。
お○んこからトロトロと淫腋がにじみ出てパンティを濡らしていくのが
わかりました。
手で勃起した熱い肉棒を握り、皮を静かに剥きました。
剥く時、少し抵抗がありましたが、皮は完全に剥け、ピンク色の亀頭
の亀頭が完全に姿を現しました。
亀頭の先端から、止めど無く先走り汁が流れ出て、私の手まで伝ってきます。
手に付いたこの先走り汁を肉棒に塗りたくり、肉棒をしごき始めました。
男の子は身もとろける様な快感に身を震わせながら、肩で大きく息をしています。
私はたまらなくなって、男の子の肉棒を口に含み、
舌先で亀頭をチロチロ愛撫しながら
、肉棒を更に手でしごきました。
男の子は「あぁ〜、出ちゃう」と声を震わせ、体を大きく反り返しました。
私が肉棒を深く口の中にくわえ込んだと同時に、肉棒が少し膨らんだ感じがして、
ドクッ、ドクッと射精が始まりました。
ドロッとした青臭い精液の噴射が私ののどに心地よく当たります。
精液で喉の奥がいっぱいになるまで射精が続き、やがて噴射の間隔
が長くなって、終了しました。
私は肉棒を吸って最後の一滴まで吸い出すと、大量の濃い精液を
何回かに分けて飲み込みました。
ここで、男の子の目隠しをはずしましたが、男の子は放心状態で
目は閉じたままでした。
しかし、オチンチンはまだ完全に勃起したままで、
ピンクの亀頭を露出させていました。
そこで、寝かしたまま、男の子が穿いていたブリーフだけを穿かせました。
ブリーフは、男の子の勃起でテントの様に盛り上がっています。
こうすることに、ある考えがあったのです。
それから、私は、穿いていた淫腋でヌレヌレの薄地のフレアパンティ(男の人
のトランクスの裾を短くした様な感じのパンティ)を脱ぎました。
そして、ノーパンのまま、裾の広がったロングスカートを履きました。
それから、男の子の顔の上で足を開いて、顔をまたぎ、脚を少し大きく
開いたまま、腰を男の子の顔の上に少しずつ落としていったのです。
ちょうど、和式のトイレにしゃがんだ格好です。
トイレと違うのは、お尻の下には男の子の顔があるということです。
お尻の位置を男の子の顔に接する位の所で止めました。
淫腋でヌレヌレのお○んこが、ちょうど男の子の鼻先にあったと思います。
男の子の顔はロングスカートの裾に隠れてしまい、薄暗いスカートの中の光景は
すぐには分からないにしろ、薄暗さに目がなれるにつけ、
自分の目の前に何があるか、
薄々理解できたのではないかと思い、私は少年に
「目の前にあるものはなぁに? 分かる?」
と、話しかけましたが、何も答えません。
そこで、耳元で「お○んこよ」とささやきました。
「お○んこの匂い、どう?」と聞きますと、
「いい匂いです」と小さい声で答えます。
「そう、それなら、お○んこの味も匂いも
存分味わいなさい」と、顔の上にお尻を落としました。
それと同時に自分の上半身をよじって、片手を後ろに回し、男の子の勃起をさす
ったのです。
男の子は最初は、お○んこを顔の上に落としても、深呼吸して、匂いを
嗅いでいるばかりでしたが、そのうち、お○んこの淫腋を吸い、そして、舌でなめ
始めたのです。
私は男の子への勃起への刺激は止めませんでした。
ぎこちないながらも、男の子の唇や舌の感触がとても気持ち良く、
偶然だと思いますが、クリトリスを吸われた時は、あまりの気持ち良さに、
少しイッてしまったほどです。
少しして、男の子も私の手の刺激を受けながら、
「あぁ〜、出ちゃう」と声を震わせ、体を大きく反り返しながら、
自分のブリーフの中へ、2度目とは思えないくらいの大量の精液を放出したのです。
男の子が完全に射精を終えたところで、私は少年の顔から立ち上がりました。
そして、男の子の耳元で、
「パンツ汚しちゃったね、お姉さんが今夜、洗濯してあげるから、脱ごうね」
と言って、精液がベットリと付いたパンツを脱がし、精液まみれのオチンチン、
そして体をテッシュで拭いてあげました。
この時は、さすがに男の子のオチンチンは小さくなっていました。
「さて、ボクのパンツは汚れちゃったから、代わりにお姉さんのパンティ
穿いてみる?」と聞くと、小さくうなずきます。
そこで、先ほど脱いだ、私の淫腋でヌレヌレのフレアパンティを手に取り、
寝ている男の子の顔の上にパンティを乗せました。
すると、どうでしょう。男の子のオチンチンがまた、勃起し始めたのです。
これを見て、男の子の勃起をお○んこで食べたい衝動にかられましたが、
もう、夕方でしたので、男の子を家に帰すことにしました。
寝ている男の子を起こし、顔の上のフレアパンティを男の子に穿かせました。
すると男の子のペニスは私のパンティの中で完全に勃起し、
上を向いて今にもおなかに付きそうでした。
男の子は、私の淫腋に濡れた薄手のピンクのフレアパンティを穿いて
完全に興奮しているのです。
私は、パンティの裾の横から、完全に勃起して、ピンクの亀頭から
先走り汁をにじませているペニスを取り出し、しばらくの間、
口に含んで、ペニス全体を口でしごいたり、
亀頭を吸ったり、舌で亀頭の先の尿道口に差し入れ、刺激を与えました。
男の子はあまりの気持ち良さに息を荒くして、立っている足が興奮で
少し震えてきましたので、射精も間近と思われましたので、
わざと、勃起したペニスをパンティの中に戻して、男の子の穿いていた
ズボンを穿かせました。
51 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/13(火) 19:04:32 ID:wOD9iW+BO
次は、
うほっ
やらないか?
アッー!
なやつを。
〇Γ
54 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/13(火) 20:21:15 ID:d0Pa956MO
マヂレス…
最近まぢで走るトコ無くなってきたね…
探すのに一苦労(・・;)
厨房のくせに酒気帯びで人身事故を起こすようなヤツは逝って良し。
書いたことが嘘なら、人を騙してスレを立てたわけだから、やっぱり逝って良し。
どうして世の中には痴漢のようなひきょうな行為をする男性がいるのでしょうか?
こわくて、恥ずかしくて、おぞましい思いをしているのに、からだが凍ったように動かなくなり、
声も出せなくなる女性の気持ちを考えたことがありますか?
私は電車にはいつも乗る位置をかえて通勤していますが、ほとんど毎日のように痴漢行為をされます。
衣服の外からの行為がほとんどなのですが、一ヶ月に数回ひどい事をされます。
19日(金)の朝にもひどい事をされましたから、そのことを書きます。
30歳代らしいその男性は、はじめフレアスカートの上からお尻を撫で回すようなことをしていました。
でもすぐにフレアーをたくし上げられ、下着の中に手を入れられました。
お尻の表面に手のひらの感触があったとき、怖気で鳥肌が立ち、からだが動かなくなりました。
それどころか痴漢はお尻の肉を手の指だけで左右にひろげようとしたのです。
太ももとお尻にちからを入れて開かれないようにしていましたが、
ブレーキの影響で車内の乗客みんなが進行方向に揺れたとき、お尻のちからが緩んだようなのです。
姿勢がまっすぐに戻ったとき、痴漢の指がお尻の穴に触れているのがわかりました。
でも、喉が詰まったように息苦しくなって声がでません。
そのようになった私をいいことにして、さらにお尻の穴へ指を入れてきたのです。
お尻の奥で指を回すようなことをしているのです。
おぞましさのために、乗客のあいだから目にはいる車外の景色が白黒写真のように見えていました。
やがて電車が駅に近づき、私のお尻から痴漢の手がはなれていったとき、私はやっと正気にもどりました。
行為をされた時間は次の駅までのちょっとの時間なのですが、すごく長い時間に感じました。
でも本当の恥ずかしさはその直後にあったのです。
乗降口へ向って立っているその痴漢は、私のお尻に入れていたらしい右手の中指を、
自分の鼻へ近づけてクンクンと匂いをかぐようなことをしているのです。
恥ずかしさのあまり私の顔が赤くなっているのが自覚できました。
そのことをまわりの人たちに覚られないか生きた心地がしないのです。
お願いしますから痴漢行為をするのはもうやめてください。
痴漢されました。
相手はおにいちゃんです。
映画の途中で眠くなり、目が覚めるとに座っていたおにいちゃんが、
私の太股を触っているのです。
私が起きたとわかると、ファスナーの上から指を何度もはわせてくるのです。
ファスナーをおろし、パンツの上から撫でられ、指を入れられました。
変な気持ちになって、私は触られるままになってしまいました。
「気持ちよくしてあげようか」
頷くと、おにいちゃんは私をトイレに連れ込みました。
「これ、なんだ」
便器に腰掛けた私におにいちゃんが差し出したものを見て、
私は訳がわかりませんでした。
「ビー玉でしょ」
「気持ちよくなるよ」
「えっ、何故」
驚く私のあそことおしりの穴に、おにいちゃんはビー玉を入れるんです。
「やっ、冷たい」
「沢山、入るね。中で動いて気持ちいいだろう」
「だめ、もう、やめて」
あそこが、ひどくじんじんしてきました。
パンツの上から撫でたり、指を突き刺すように刺激され、もう変になりそうでした。
「触れてるね」
何度、いかされたかわかりませんでした。
ガラガラの電車に一人で乗っていたら、横に女の子が乗ってきた何だこいつと思ったら
俺のほうに寄りかかってきた。
これってもしかしてと思い腕を触る、何も反応ない、おもいきってすごいミニスカの
太ももをすりすり、反応ない、女は寝たふり、ここまで来るともう止まらない胸を
服の上から揉む、かなりの巨乳だ、巨乳好きの俺は前のボタンを外しブラも外した
でかい、Gカップはあろうか、われを忘れて揉みまくった。パンツに手を入れる
大洪水、クチュクチュやらしい音が聞こえる、女はすぐにいった!!俺はチンコを
出し女の顔を持ってくる、ペチャペチャと舐め始めた、巨乳を揉みながらのフェラ
もう最高、あっという間に俺もいった、当然の事電車を降り朝までやりまくった。
さっき自慰コーナーにも告白しました。
ちなみに、自慰の話よりもずっと前の話です。
私はアナルを前から拡張してました。
けど、ずっとどう弄っても感じませんでした。
そんなとき、電車で痴漢に会いました。
私は結構痴漢されるのは好きな方です。
胸を触られたり、アソコを触られたり。
実際に感じて、イカされたこともたまにありました。
そして、今回痴漢されたのは、2〜30分の間電車が駅に停まらないとこでした。
いつもの通り、胸やアソコを弄りまわされました。
その後に、アナルを指でなぞられたのです。
イヤだと思いました。
一切感じないとこだから。
けど、その人はそれ以降アソコには一切触れずにアナルばかり弄ってました。
気付いてしまったんでしょう。
普通の人とは違う、少し開かれたアナルの存在に。
その後、一気にパンツを下ろされました。
きっと、オチンチンを入れてくるのだと確信しました。
結構私入れられるの多いんです。
2週間に一回はやられるます。
けど、今回は少し違いました。
アナルです、痴漢のターゲットは私のアナルだったのです。
凄く準備がいい痴漢で、ローションを私のアナルに塗りたくりました。
その直後に、アナルに入れられました。
初めてでした。
けど、訓練のかいあって、全然痛くありませんでした。
気持ちよくもありません。
けど、相手がイク寸前にアソコとは少し違う気持ちよさが出てきました。
そんな時に、痴漢は射精し、私の中にたっぷり流しこんで行きました。
それもまた、気持ちよかったのです。
それ以来、今はアナルオナニーばかりしてます。
コツを掴んだようでした。
おじさんの手は、太ももをゆっくりなぞりながら、太ももの内側を丹念に
さすってきます。太ももをさすりながら、少しずつ足を開かせようとも
してるみたいでした。もっとも、他の人が乗ってるバスの中っていう
状況が逆に興奮しちゃったのか、私の中のエッチな虫はすでに
目を覚まして活動してました(汗)。おじさんのさりげない動きにあわせて
自分から足を少し大きく開いちゃいました。さすがにそこまでするとおじさんも
強気に出ます(笑)。「いい子だね・・」なんて言いながら躊躇なく太ももから
下着のほうに手を滑らせてきました。そして、下着越しに私のあそこを
なぞり始めたんです。そこまでわずか五分強くらいで、そこから終点の駅までの
約25分近く、ずっと私はおじさんの指で刺激を受け続けてました(苦笑)。
下着越しに押し付けるように強くこすられたり、クリトリスを爪で
引っ掻かれたり。ずっと続けられたら、いやでも濡れてきちゃいます(苦笑)。
濡れてきたところで、今度は下着の中に指を入れられて、直接私を
さらに興奮させてきます。クリトリスを摘まれたり、指を出し入れも
されちゃいました。気持ちよくなっちゃって、姿勢も自然に前かがみに。
最後のほうは、たぶん同じ最後列に座ってたほかの人にもばれちゃって
たかな(汗)。バスのエンジン音でくちゅくちゅっていう音は聞こえなかったけど
自分の感覚的に分かるものなんですよね(*^^*)。相当濡れてました(恥)。
バスが終点につく頃には指の動きも早くなって、バスがロータリーに入った瞬間
私はイかされちゃいました。下着はもう、私のエッチな汁でぐちょぐちょに
なってました。おじさんが引き抜いた指にも、当然私の汁がついてて
私の目の前でそれをぺろって舐めるんです。凄く恥ずかしかった(苦笑)。
私はこの春高校生になったばかりの女です。
入学式の次の日、初めて電車通学をしました。
初めはすっごくワクワクしてたんだけど、だんだん不安になっていました。
その日、友達はみんな車で学校へ行ったので、一人で電車に乗りました。
思っていたよりも凄く込んでて、身動きが取れなかったんです。
わたしは1番端っこへ押されました。
その時、わたしの後ろには26歳くらいのスーツ姿の男の人が立っていました。
その学校へは約30分くらいかかります。
しばらくして、電車が動き始めました。それと同時に、
なんか足のへんに変な感触がありました。だれかのカバンがあたってる
のかなって思ってたんだけど、人の手でした・・・。
わたしはすっごく恐くなってしまって下をずっと向いていました。
その時、手はおしりのところにありました。指先でうにゅうにゅって触られました。
初めは恐怖感でいっぱいだったんだけど、ごつごつした感じがとてもよくて、
「・・・はぁー・・・」ってため息をついてしまいました。感じてしまってたんです。
その手は前へと近づいてきて、ついにあたしのまんこのところへ・・・。
いやらしい手つきでさわさわしてきました。まんこの真中のところを触られるたび、
あたしはビクッと反応してしまいました。今度は、パンツを脱がそうとしてきました。
わたしは「・・・ぁん・・・。ダメ・・・。やめてくだ・・・」って抵抗しました。
でも、その手は止まる事はありませんでした。
ちょっと気がゆるんだところでずるっとおろされてしまいました。
もうスカートの中はノーパンでした。
さっそく、クリトリスを攻められました。ヌルヌルの液がたくさん出て、今にも下にたれていきそうでした。
クリトリスのところで、人差し指がけいれんをしているような感じで・・・。
「・・・はぁっ。やぁぁん・・・。あんっ」って思わず声をあげてしまいました。
腰がすっごくゆれていたような気がします。右手でクリトリスをいじられて・・・、
左手で乳首を触られました。
まんこからは「にゅちゅっ。ぐちょぐちょ」ってゆう音がしてました。
「はぁはぁ・・・」と声が荒くなっていきました。
男の人が耳元で「ぁあぁー。入れたい・・・」ってつぶやきました・・・。
あたしは「んーっ・・・。いやぁ・・・。やめて・・」って言いました。
「あぁ・・・。んん・・・。」ってつぶやきました・・・。
まんこがすっごく欲しがってるのが分かりました。どうしよう。
あたしはまだエッチしたことないし、恐いけど、すっごく欲しい・・・。
わたしはとうとう、「セックス・・・したい・・・」って男の人にいいました。次の駅で男の人と一緒に降りました。
すると、ぐいっと手を引っ張られてトイレに連れ込まれました。障害者用のトイレでした。
壁に背中をつけられて、まんこを触られました・・・。
あたしは「あぁっ、はやく入れて下さい・・・っ・・・。はぁはぁ・・・」って言いました。
そしたら、「ホテルに行こうか・・」って言われて、「・・・はい」って言いました。
近くのホテルに入って、シャワーもあびずにベットへ行きました。おもいっきり服を剥ぎ取られてしまいました。
わたしはちょっと恐くなって、「いやぁ・・・ん・・・。はぁ・・・。」ってつぶやきました。
そしたら男の人は、「もう我慢できない・・・、入れるよ」って言いました。
わたしも、すごく興奮してて、まんこはにゅちにゅちいっていました。
「あんっ、はやくきて・・・」って何度も言いました。そしたら、男の人は自分のちんこを出してきて、
わたしのまんこにあわせて・・・、思いっきり「グチュッ」って入れられました。
その瞬間わたしは「あぁぁっ!!」って叫びました。痛かったんです。男の人は動き始めました。
わたしのクリを擦るように何度も。「ニュチュニュチュ」って音がひびきました。
「あぁ・・・、今男の人のちんこが入ってるんだ」って思ったらもっと濡れました。
ズンズンついてくるので、わたしの腰がうきました。「あぁぁっ、あぁぁあっ」って何度も叫びました。
イきそうになったとき、男の人が「もうダメ・・・、出るっ!!」って言って、
わたしの中に「ニュルッ」っとあったかいものが出ました。その時、わたしもイってしまいました。
「はぁ〜・・・・ん」って。10分くらいして、また男の人はわたしに乗っかって来ました。
わたしも、それに答えました。今度は舌を入れてきました。
わたしは、今まで感じたこともない感覚に、貧血になりそうでした。
「んぁあっ・・・ハァハァ・・・」って、すっごく感じました。
そして、指を2本くらい入れられて、かきまぜられて・・・、
いってしまいました。すごく気持ちよかった・・・。
のえは、13歳です。お正月に北海道にいるおばあちゃんちへ
遊びに行くため、北斗星に乗りました。
夜中の2時くらいに目がさめて、通路にでるとそこに中年位の
男の人が2人そとを眺めていました。サラリーマン風の30代
位人でした。私はなんかイヤだなーと思い、部屋に戻ろうとす
ると、「ジュースがあまっているんだ、飲まないかい?」と誘
われました。私もジュースくらいなら…と思い、うなずくと、
「部屋にあるんだ、特室なんだけど、とりにおいで」といわれ
ました。優しそうな感じの話し方だったので、つい油断してし
まい、誘われるままに、部屋に行きました。
部屋にはいってビックリです。特室ってなんでゴーカでキレイ
なんでしょう。わたしはもうそれだけで、その2人に対する警
戒心をなくしてしまいました。
はじめは本当にジュースをくれて、たわいのない話をしていま
したが、そのうちに話がエッチのほうへ進んでしまったんです。
わたしは「ヤバイなー」と思い、部屋へ帰ろうとすると、1人
の方が、「これ飲んでみなよ」と私にどっかの国の言葉が書いて
あるカンをさしだしました。「おいしいよ」というので、そのま
まグイっとのむと、お酒でもないのに身体がジンジンしてきまし
た。頭がぽーっとして…。そしたらきゅうにおっぱいと、アソコ
がもっとジンジンしてきたのです。私はおもわず「あ…」と声が
もれてしまいました。
私の性体験は家庭教師の大学生と、親に内緒で何回かあるだけで
そんなに経験豊かではありません。正直セックスが気持ちいいも
のとは思っていませんでした。
その男2人は私の反応をみると、やさしくおっぱいとおしりを撫
ではじめました。わたしはますますぽーっとしてしまい、体の力が
抜けて行きました。そして、気がついてみるとわたしはすっかりベ
ッドで横にされ、大きく足を開かされた状態になっていました。
私はびっくりして、「イヤ…やめて!」と叫びましたが、すぐに口を
塞がれてしまいました。
夏休みの部活終って一人で帰ってるときのことです。
私の家は割と住宅が密集したところにあるんですが、帰る途中に大きな
公園があります。そこをいつも通り横切って帰ってたんですが、後ろから
来た自転車のおじさん(お兄さん?)にお尻を触られました。一瞬のこと
だったので何もなかったように歩いてたら、自転車を止めて待ってました。
そっちを通らないように道を曲がったら、追いかけて来て・・・。
捕まってから「逃げるとヒドイ目にあわせるぞ!」って言われたので、
その人に言われた通りその人と並んで歩いてました。その公園のジョギング
コースを1周しました。その間、ジャージの中に手を入れて、私のお尻を直に
触ってました。公園のトイレでジャージを脱がされて、体操服とブルマー
だけにされました。「騒いだら刺すぞ?」ってナイフ(かな?)まで
見せられて、怖くて従いました。体操服の中に手を入れてスポーツブラを
上にずらしてきました。少し抵抗したら乱暴に胸を触られて「痛いっ!」
って言ったら「お前が動くからだ。」って言われました。そのうち胸を
舐め初めて・・・そんな事をされた事がなかったのでまた抵抗しました。
そしたら今度は私の体を抱きしめてきて10分位舐められました。
ブルマー越しにあそこも触られてほんの少しだけ気持ちよくなってしまって
凄く情けない気持ちになってると、ブルマーの脇からあそこを直に触って
「濡れてきたな。処女っぽいが十分だろう。」って言われたので、思いっきり
抵抗をしました。・・・というより暴れました。でも、力が叶わなくて、
ブルマーとパンティをずらされて、後ろから一気に入れられました。私が
痛がって泣くのが楽しいみたいで乱暴に出し入れされました。ブルマーのお尻
のところに出した後、今度は前から入れられました。それでも痛いだけで
泣いていると、今度はお尻に指を入れてきました。それが凄く痛くて・・・。
「痛いっ!」って言ったのにお尻の中で指を動かしながら、出し入れ
されました。そして、体操服の胸のあたりに出されてしまいました。
その後は、全裸にされてもう1回・・・。お腹に出されました。終って
その人がどうしたかはあまり覚えてません。ブラとパンティを取られて
しまって、体操服とブルマーも身に付けたくなかったので、ジャージだけ
を着て、その他はカバンに入れて帰りました。
帰ってから、体操服とブルマーを親に知られないように洗うのが大変
でした。心配してるのは、写真とかを撮られてないかが心配です。
僕には2歳年下の妹がいます。小さい時から仲が良くて、どこへ行く時も
いつも手をつないでました。今から15年前の事ですが、中学生になった妹
を見てると激情が走りました。僕たちは喧嘩などはした事がなく、小学生の
時から同じ部屋で過ごしていました。入学して間もない時でした。僕が中学
から帰ると妹はセーラー服のままで、勉強机で宿題をしてました。僕は感情
を押さえられず、後ろから妹の身体に触れました。妹は別に気にする様子は
ありませんでした。これから何が起こるのか予測もしていなかったんです。
僕が妹の胸を触りだしたので、やっと気付いたみたいでした。僕はズボンを脱
ぎ妹を子から抱きかかえるようにして、後ろ向きにして僕の下半身に座らせました。
妹の柔かいお尻がスカート越しにもよく解り、ペニスはカチカチになりました。
妹も僕のペニスに気付いたみたいで、不安になってきたみたいで逃げようと
しましたが、しっかり掴まえて妹を乗せたまま、後ろからセーラー服の中に手を入れ
胸を触ってました。妹は諦めたのか、それ以上の進展はないと思いじっとしてま
した。僕の方は段々エスカレートして、スカートの中に手を入れてパンティを触
って、妹の恥丘をさすりながら、妹のお尻を持ち上げてパンティを脱がす事に成
功しました。もうスカートの中はノーパンです。妹を前に向かせてプリーツスカ
ートを捲くると妹のマンコに僕のペニスが当たりました。セックスはした事がなか
ったのですが、ペニスが妹の中に入るのが解かりました。もちろん妹は処女でし
た。わずかですが鮮血が僕の股に付いてました。妹の中はヌルッとした感じで、
3回ほどのピストンでぼくの精液を妹の中に吐き出してしまいました。
妹が高校を卒業するまで毎日のようにセックスしてました。中出しは最初だけで
妊娠には気をつけてました。
もう妹は結婚してますが、たまに会うと必ずべッドを共にしてます。
俺は都内で二歳下の妹と一緒住んでる27歳です
いつも起きるのが遅い俺が今日は珍しく早く起きちゃったんです。
妹はいつも仕事が早くて俺が起きるといつものように仕事に行く感じで
今朝もいつものように仕事行く準備してて夜仕事が終わると
「今仕事終わったから帰ってご飯作るからね」と毎日電話があるような
昔からのお兄ちゃん子で今朝も笑いながら
「おはよう、今日は起きるの早いね(笑)」と言われお互いに挨拶して
俺は自分の部屋に来て着替えてたらアソコにティッシュが付いてたんです。
射精後した後の肉棒を拭いた後にくっついたティッシュのカスの付き方を
想像してもらうと分かりやすいと思います。
でも明日知り合った女の子とHする予定があって月曜から溜めててオナニーを
しない禁欲生活を続けてて清潔にして毎日風呂入って石鹸つけて洗ったり
してて絶対ティッシュがつくはずが無いんです。長期間溜めても夢精は
今までした事なくてしかも勃起しても完全にかぶる(手でむけば普通に
完全に剥けます)のでオナニーしてないから内側のカリの部分とか周りに大量に
ティッシュのかすが付く訳ないんです。さらに昨日の夜まで溜まってる感じが
いつもあって勃起をよくしてたのに今朝はオナニーした直後みたいな
ぐらい袋が小さくなってて勃起しない感じで先っぽから我慢汁が少しでてたんです。
外側に付着したティッシュも少し湿ってる感じがして
指で亀頭とかカリとか根元の方を擦って臭いを嗅いで見たらフェラさせた後
の女性の口内の匂いっていうんですかね?嫌な臭いじゃなく自分のアソコの
臭いでもないんです。でも寝てる間に射精して気づかない事があるのかな?と
気になって妹が仕事行った後ゴミ箱に入ってたティッシュの塊2つ見つけて
手に取って臭いを嗅いだ見たら1つ化粧品の拭いた物だったんですけど
もう1つはオナニーした直後の精液を拭いた時捨てるティッシュと全く同じ臭いでした。
俺は在宅の仕事してて妹が男を家に呼ぶのはありえないので
ひょっとしたら妹が寝てる間にフェラしたのかな?(いつもゆるゆるの
トランクスパンツ1枚で寝てるので夢精ならパンツも汚れるはずですよね?)
と思って気になったので
検索してこちらのサイトをみつけて話を聞いてもらいたいと思ったので
書いて見ました
妹とはテレビを一緒に見たりする時に体とか腕を絡ませて見たりするので
たまに腕が胸に挟まれて勃起したのがお尻に当たって勃起がばれた時に
冗談でしょうけど「お兄ちゃん手でしてあげようか・・?」とか言われたり
深夜俺の部屋に入ってくる事があったりシャワー浴びてた時は
ずっと覗かれてる事がありました
言うと可哀想なので覗かれてた事は本人には言ってません
今回みたいな事は初めてだったので文章が変ですいません
皆さんは今朝の件どう思いますか?
自慢の勃起したペニスを押し付けると、淫らな麻酔注射を打たれたように女
子高生の首筋が高潮下した。既に抵抗するタイミングを逸してしまった女子
高生のスカートの中に背後から手を滑り込ませると同時に、ショーツの中に
指を滑り込ませ、中指の先をアヌスにあてがった。
一瞬、女子高生の体が震えた。
次第に指先に力を加えると、挿入を拒むようにアヌスがしまった。
しかし、その筋肉の収縮は私を獣にした。
私は容赦なく揺れに任せて体重を中指の先だけに預けた。
硬く閉じた女子高生のアヌスを次第に指先が貫いていった。
指先が完全に挿入されると、今度は中指も添えて2本の指で貫いた。
体内でV字に指先を拡げ、えぐる様に体内をグラインドさせた。
完全に女子高生はいっていた。
私は、二人の子ども持つ平凡な主婦です。10年前に一部上場企業のサラリーマンの夫と見合い結婚しました。
信じないかもしれませんが、10年間夫以外の男性とは、個人的にお話をする事もありませんでした。
夫とはここ2.3年セックスレスの状態でしたが、こんなものかな?と思っていました。
秋から、パートの仕事を始め、年末の忘年会での帰り、会社の社長にキスをされ関係してしまいました。
1月4日にまだ正月休みのはずなのに、会社から電話があって社長に呼び出されました。
会社に行くと私服の社長が一人で仕事をしていて、私が着くと仕事をやめて 私を抱き寄せ、スカートの中に手を入れてきました。
私は恥ずかしかったので、体をよじって逃げようとしました。なぜって、社長に言われた通り、ストッキングは履いていたけど、
下着は着けていなかったから・・。でも、もう熱くなっていた私の大事なところを触って確かめると、
濡れた指を私にしゃぶらせて、「言われた通りにして来たね。」と言って、私がいつも使っている椅子に座らせました。
それから、足を思いっきり開かされたので、スカートが捲くれ上がって、真昼間の明るいオフィスで、私の下半身が丸出しで、
恥ずかしくって、ますます濡れてしまいました。 彼は、私の前にしゃがんで、お○んこに指を入れたり出したり、広げたり、
クリトリスを激しく刺激するので、思わず声が出てしまいました。同じフロアには仕事始めの人が大勢来ているのに・・・。
2回くらいイっちゃいました。 その後、窓際に連れて行かれ、「外を見ていて」と言って、下から舐め始めたんです。
「クリトリスがこんなに大きくなっている、もうびしょびしょだよ」って、舌を中に入れたり、噛んだり舐め回されました。
もうイきそうなのに、窓の外から見えちゃうんで、必死に普通の顔をしていました。
また私のデスクに戻ると、後ろからいきなり入ってきて、大きく突き上げるんで、もうたまらなくなっているのに、
急に抜いてしまって、「まだだよ」って言うんです。欲しくて堪らないのに・・・。
私をひざまずかせると、大きくって赤黒いペニスを顔の前に差し出して、「くわえて」って、
私明るいところでは、主人の物も見た事無かったんで、どうしたら良いか分からないでいると、「しゃぶってごらん」
言われた通りに、亀頭の周りを舌でなどったり、袋を口に含んだり。根元までしゃぶって、舌で舐めまわしたり、
「良いよすごく上手だ、じゃあご褒美に入れてあげる」と言って、私を立ち上がらせて、
後ろ向きにして、とっても欲しかったペニスを入れてきました。
彼が動かす度に、じゅぼじゅぼっていやらしい音がしちゃうので、とっても恥ずかしくって、お願いやめて、って言ったのに、
この音で興奮するんだ、って益々早く激しくなって、私も、何が何だか分からなくなって、いっぱい声も出しちゃった。
きっと同じフロアには、聞こえちゃったと、思います。
絶頂で果てそうになった、私の耳元で、「今度は、縛ってあげるね」って言った彼の言葉が、忘れられないの・・・。
なんだか頭がおかしくなってしまいました。
75 :
GTキング:2005/12/23(金) 14:06:00 ID:2HcTEeRZ0
76 :
昔ゼロヨン好き:2005/12/23(金) 19:13:21 ID:bGPZNm+k0
俺は関東で10数年前から数年前までゼロヨン主体でギャラリー、最後の方は参戦して楽しんでたけど、最後の方はゼロヨンも面白くなくなってきてた。取り締まりが厳しすぎる。
昔は、1,2回追っ払っては、また数時間後に来る、という感じでやってたのだが。
また俺はメカチューン車が好きで、ターボ主体になってから、あまりストリートに面白実を感じなくなった。
今の時代、ハッキリ言って、公道レースは時代が終わっている。カミナリ族から始まって、高度成長の70年代、暴走族ピークが本当に面白かった時代で、
その後は道交法改正の取り締まり強化の中で、ストリートの時代じゃないと思う。
でもモータリゼーションは一方で確固たる世界が出来上がり、サーキットの数も、昔は富士しかなかったのが、
今や阿蘇・鈴鹿・茂木とか色々出来ているじゃん?そんな公道が終わりだから全て終わりってことはないよ。
ただ個人的には、夜な夜な警察から逃げ回りながら深夜の工業団地・埋立地でメカチューンの音響かせながらやってたあの光景が好きでたまらなかった訳で、
レース場での公式レースにはあまり面白みを感じられない。そういう面で今の若者は可愛そうな感じもする。
77 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/23(金) 20:11:47 ID:2uX1MqShO
若者のクルマ離れが進んでるよね
>>75 国道299号線
そこって民家もたくさんあるし一般車もたくさん通るとこでしょ。
そんなとこで珍走行為とは・・・
他人の迷惑なんぞ関係ねー、って感じだな。ひどい時代だよ、ったく。
↑
299を走ってる連中っていうのは
とにかく目立つことが大事なんだよ
だから一般車煽りまくってみたり溜まり場(コンビニの駐車場)で空ぶかししまくり。
発車時にホイールスピンさせて騒音出しまくり。
そういう行為が逆に走り屋たちの首を絞めていることがわからんアホどもだ。
なので、こういう反社会的なスレは、-74までのような会話で埋め尽くそう、
というのが暗黙の了解だったんだが。
-75以降のヤシは空気嫁。
今日しました。
起用から弟の中学は三者面談です。お昼から授業がありません。
梨菜は午後さぼって家に帰りました。家には弟と梨菜だけです。
いろんな人から命令あったけど・・・梨菜はTシャツとスカートで弟の部屋に行き
ました。
下着着けずに行きました。
最初はちょっと勉強教えていました。
途中で言いました。
「好きな子とかいるの?」
「そのこのこと考えて一人でしてるんだ?」
「お姉ちゃんのこと考えてしたこと無いの?」
そんなこと言いました。だんだん弟の体が固くなってました。
「エッチ教えてあげようか?」
って言って・・
そしてキスして・・・ズボンの上から弟の触って上げました。
それからは・・・姉弟じゃなかったです。
ズボンの中に手を入れました。弟の触ってあげました。
ズボン脱がして口でしてあげました。
口で全部飲んであげました。
そしてベッドに行きました。
梨菜が下で弟が上です。
おっぱい舐めてくれたりしました。弟の手を梨菜の股間に持っていきました。
クリ触ってもらったり、少し入れてもらったりしました。
なりもいっぱいはずかしくて感じてしまいました。
「お姉ちゃんにもして・・・」
そう言って舐めてもらいました。
「クリトリス・・・オマンコ・・」
いろいろ教えながらしてもらいました。
弟もももう止まらなくて・・・でも初めてでもいろいろしてくれるの・・・
そのまま舐めてくれたり・・・太股舐めてくれたり・・
そのままエッチしました。
いっぱい感じました。いっぱい中に出されました。
私が17歳のときです。
ある日、洗濯物をたたんでいると昨日はいてたのとは違う下着が洗濯物に入
ってました。なんで?と疑問に思いながら、よく考えるとこの下着は一昨日
着用したぶんです。
その夜、弟がお風呂に入った後洗濯機の中をのぞいてみると今日の下着はな
く昨日の私の下着が入ってました。
恐る恐る、その下着を手にとってみるとあそこの部分が湿っていて、精子の
においがしました。
その頃の弟は14歳、健全な男の子ならHな本やビデオくらい見てるのは当然だ
ろうなとは思っていました。でもこればかりはショックというか、嫌悪感と
いうか複雑な気持ちでいっぱいでした。
その夜はなかなか眠れませんでした。
隣で弟が今日の私の下着でオナニーを・・・・・・・
気づいてしまった私はどうしたらいいのか。正直に話すべきか?でも弟を傷
つけてしまわないか? 黙っているべきか?でも、こんなことがエスカレー
トしていったら? 葛藤に次ぐ葛藤がつづきました。
このことを誰にもいえないまま日にちが過ぎていきました。でも、弟のこの
行動はやむことはありませんでした。
いつの間にか私はこのことを考えながらオナニーをするようになりました。
わざと下着の上からオマンコをいじりました。これを使う弟を想像をして、
さらに興奮しながら、いやらしい声が隣の弟に聞こえるように・・・・。
ある日いつものようにオナニーをしていると、ドアの向こうに誰かがきたの
がわかりました。オナニーを続けながら気にかけていると、ドアがゆっくり
と少しだけ開きました。のぞかれてる、すごく興奮する自分がいます。いた
ずら心でわざと見えやすいように、胸やオマンコをいじりました。ドアの向
こうで弟もオチンチンをしごいてるみたいです。
「うっ」弟はいってしまったみたいです。ゆっくりドアを閉めると部屋に帰
っていきました。はじめてオナニーを見られた私もいっちゃいました。
次の日も弟はのぞきにきました。昨日より激しく、オマンコに指を出し入れ
して、弟が喜ぶように。私も気持ちよくてたまりません今日は私が先にいっ
ちゃいました。すぐその後で弟もいったみたいでした。
今日もいつものように弟がのぞきにきました。でもこの日私が「誰?」と言
うと、弟はあわてて部屋に戻りました。それをおって弟の部屋に行きまし
た。弟は「なんか用?」と平然を装おうとしました。それを、からかうよう
に「ちょっと話が」とひとこといって、部屋に入りました。無言でいると弟
は落ち着かないみたいです。私が「何してたの?」と聞くと、「別に」とぶ
っきらぼうに答えました。
ベッドの下にある私の下着を見つけ弟に突きつけました。弟は今にも泣きそ
うでしたが、かわいい、正直そう感じました。そのまま弟のズボンを下ろし
ました。抗議する弟を下着を指差して黙らせます。今までのことを全部話し
ながらトランクスの上から弟のオチンチンをさすりました。トランクスが破
けそうなくらいに大きくなってます。おっきくなったオチンチンをやさしく
外に出してあげ、先っぽをさわるとビクンと反応しました。そのまま、お口
でくわえて舌を這わせると、一分もしないうちに私の口の中に弟は発射しま
した。その精子を弟の顔の前で飲み込むと、弟は顔を真っ赤にして目をそら
せました。もう、かわいくてたまりません。精子のついた口でキス、まだ硬
さの残るオチンチンを触っているとすぐにまたかたくなっていきます。弟も
その気になってくれたみたいで私のおっぱいを揉んできました。おそるおそ
る、ゆっくりでもすごく感じました。そのままベッドに・・・・
二人はもう完全に男と女でした。彼は私のオマンコに顔をうずめながらやさ
しくなめてくれました。そしてついに私は彼のを受け入れました。必死で腰
を動かす彼がいとおしくて、私もそれに合わせるように声が漏れます。
そして、二人は快楽の絶頂をむかえました。
次の日はちょっと顔を合わせるのが気まずかったです。二人とも会話もせず
に登校しました。
僕のサウナでの楽しみを話します。
首から下は毛はいつも剃ってて、つるつるにしてます。サウナでアソコの毛と
脇の下や足の毛をつるつるにしてから湯船につかってオチンチンを股の下に収
めて女の子みたいに脚を閉じて腰を少しくねらせて浸かってるんです。誰かこ
ないかな?そしたら横におじさんが知らん顔して来るんです。僕はドキドキし
てきて股の下でペニクリが大きくなってくるの分かるんです。わざと腰を横に
して股の下から大きくなったペニクリを見えるようにするんです。おじさんは
お尻のほうからペニを触るんです。思わず腰を突き出してしまうんです。そう
して誘っておいて、湯船を出てから湯船の中が見えない牛乳風呂に移るんで
す。
おじさんは、しっかりついてきます。僕は湯船の中が見えないのをいいことに
大胆になってしまい首まで湯につかり四つんばいになるんです。おじさんは、
ペニクリを触ってくるんですけどその手をアナルに誘導して指マンしてもらう
んです。3本は入れてもらってアナマン指攻撃してもらうんです。たっぷりア
ナマンされてほぐされたアソコになったら、いやいやをして湯船を出て、トイ
レに向かうんです。そのときもお尻触りながら、誘うようにしながらね。トイ
レに入って鍵しないでまってたら案の定来てくれるんです。僕がフェラできる
ように待っていて思いっきりフェラして大きくなった物で今度はお尻突き出し
て突いてもらうんです。最高です。やめられないです。
友達と遊んで、帰りに公園のトイレでオナニーをしていた時の話です。
辺りは暗く、誰もいないですが、僕は一応ズボンは下げず便器にむかってシ
コってました。
暫く経ち、イけそうなところまで行ったときでした。
トイレに中年のぽっちゃりしたおじさんが入ってきました。
そのおじさんは隣の便器に来ました。
僕はやばいとおもい、シコっていた右手を止め、その場から立ち去ろうと思
ったその時でした。
「バレバレだぞ、トイレに入ってからずっとここでシコってただろう?」
と言われました。
僕は恥ずかしさと急に言われたことで戸惑いを隠せませんでした。
すると、おじさんは僕の後ろに回りこみ、僕のズボンを足の所まで下ろし、
服の中から乳首を触ってきました。
僕が「やめて」と拒むと、おじさんは「何を言ってるんだ!」と僕の尻を平
手で叩いてきます。
拒むごとに尻に平手が飛んできて、いつの間にかこの痛みが快感になってい
ました。
その後、僕は全裸にされ、トイレを出てベンチにおじさんと座りました。
僕が寒さに凍えてると、おじさんは僕を抱きしめてキスをしてきました。
ファーストキスはおじさんとのディープキスでした。
おじさんはそのまま、舌を首や胸、乳首などに這わせて舐めてきます。
僕はおじさんにベンチに押し倒され、されるがままでした。
やがて、おじさんの舌はチンポやアナルに来て、僕はいつのまにか喘いでい
ました。
おじさんにチンポを舐められて、数分で我慢できなくなり・・・
「イ、イクっ!」と声をあげると、「淫乱だなぁ・・・」と言いながら、シ
コるスピードを早くしてきました。
僕は「あぁあぁ〜!」と精液を腹にぶちまけました。
次におじさんはズボンを脱ぎ、黒くてかったものを僕の顔の前に近づけ「舐
めろ」といってきました。
僕は素直に舐めはじめました。
舐めてる途中、色々な言葉を浴びされました。
暫くたつと、おじさんはチンポを僕の口から放し、再び僕のアナルを舐め始
め、指も入れてきました。
「ほら、また立ってるぞ!やっぱり淫乱だ」
といいながら、アナルを広げてきます。
そして
僕はベンチに手を置き、立ちバックの状態にさせられます。
おじさんはチンポを僕のアナルにあてがいながら「ちょっと痛いかもしれな
いが、我慢しろ」といいながら、僕の中に入ってきます。
「うぁぁ!」
僕は痛みのあまり声をあげましたが、おじさんはお構いなしに入れてきます。
「締まりがいいなぁ」といいながら、ゆっくり突いてきます。
暫くすると、痛みも気持ちよさに変わり、喘いでいました。
おじさんは腰や胸を触っていた手を僕のチンポのところへ持ってきます。
そして・・・
「淫乱なお前へのプレゼントだ!」
といいながら、僕の中へ出してきました。
僕もおじさんの手でイかされました。
あまりにも激しすぎて、僕はベンチでぐったりして動けませんでした。
おじさんは「お前さえよければ、メスにしてやる」と携帯番号とメルアドの
書いた紙をその場に置き去っていきました。
僕は数十分後、その快感が忘れられず、アナルから流れ出るおじさんの精液
と僕の精液を混ぜてチンポに塗ってまたオナリはじめ、もう一回イきまし
た。
それから、おじさんとはまたやりました
小学6年で初めて体験しました。初めはプロレスごっこを相手が求めて
きました。相手は仲のいい同級生のジュンです。ふとんの上で激しく絡み
あっていました。プロレスという名目だったけど明らかに不自然でした。
抱き合って転がったりチンコが重なるとしばらく重ねて動いたりと・・。
でも自分も良かったので口には出しませんでした。しかし回数を重ねている
うちにパンツ一丁で本格的にやる事になり、そうすると明らかに起っている
のがわかります。ジュンも僕もハァハァいったり、ン、ンとかいってプロレ
スしていたので明らかに不自然でした。ジュンは僕に覆いかぶさった時、
僕が下から足をジュンの腰に絡めると自然にアソコが重なり、明らかに二人
ともピーク状態だったので、僕はジュンを抱きしめるとジュンはものすごい
いきおいで腰を振ってきました。僕も下から激しく腰を振って、その途中で
目が合って自然にキスもしました。お互いすぐに射精してしまいましたが、
すぐ回復して続きをしました。パンツも脱いで擦りあっているとジュンが、
体位変えよう、といってきていろんな体位で擦り合いました。それからとい
うものほぼ毎日、どちらかの家でしましたが、擦り合い以上にはなりません
でした。卒業したらどうなるのか心配です
最近、本当は自分がMだと気づきました。SMバーでアナル拡張されてから気づ
いたのです。今までは、男に一歩的にしゃぶらせ、精液飲ませることの快感
かんじていたのに。
しかし、なかなかMの立場で男を見つけるのは大変です。そこで、Sとして出
入りしていた駒込のホモサウナ(年配だらけ)に行くことにしました。
木曜のことです。
勝手知っていましたので、お風呂入ったあと、ビール飲んでテレビ見てか
ら、
いわゆる「やり部屋」という真っ暗な部屋に行きました。木曜のせいか、私
一人でした。一人で横になっていると、しばらくして年配カップルが入って
きて、奥のほうでやり始めました。Mの自分としては入り込めないな、と思い
観察していました。
すると「俺のでかいのが欲しいか?」「入れるぞ!」というドスの聞いた声
が聞こえたかと思うと、まるで熟女が犯されているような声が聞こえてきま
した。それでも私は、横になって暗闇での二人に動きを見ていたのですが、
Sの男の「俺のでかいのが欲しいか?」という言葉が頭に残り、どうしても実
際のその大きさを見てみたくなりました。
そっと二人に近寄ると、なんとS男がミニ懐中電灯で二人の結合部分を見せて
くれるではありませんか。
確かに18センチはある太めのペニスが相手のアナルに正上位で突き刺さっ
ていました。
思わず結合部分のペニスを握りしめてしまいました。そして犯されている中
年男の私のペニスを握らせました。すると彼は自分の口に私のペニスを導い
てきたのです。正上位で犯されている男の顔にまたがって、私はかれの口に
17センチのペニスをねじ込みました。うれしそうに根元まで唇が襲ってきます。
しかし、今日はMになりたい私です。
犯しているSの初老のかたのペニスが欲しくて。
S男が私に言いました。
「入れてみい」
彼は怒張したペニスを抜いて、私にM男に入れるよいいました。
もちろんライトを照らして私が入れやすいようにしてくれています。
私は意を決してM男の挿入しました。
気持ちは良いのですが、頭はMになりたい自分がいて興奮しません。
私はS男に頼みました。
「入れてください。犯してください」
正上位でM男を犯している私に、使い込んだ太くて硬いペニスが入ってきまし
た。私がバックから犯されている形です。
最初は痛かったけど、その大きさに次第に快感が頂点になってきました。
彼が私を犯すリズムで私がM男のアナルを突くというまさにサンドイッチ状態
が続きました。
もうだめです。こんなに太いペニスでは。
思わず、もうだめ、抜いて!と叫んだ瞬間、M男のおなかに大量の精液を発射
してしまいました。
私に入れていたS男の初老はすかさずM男の口に爆発しそうなペニスをねじこ
み、発射していました。
M男はまるで死んだように脱力感で横たわっていました。
入れながら、入れられる、この快感は忘れられません。
投稿しながらもうオナニーせずにはいられません。
駒込健康センターでの実話でした。
べつに、ビアンって訳じゃないんですが、遊びで、キスしたり
軽い愛撫をしあったりする、クラスメートがいます。妙子ちゃんっていいます。
当時バージンだったので、愛撫されるのに夢中だったんです。妙子ちゃんも
私の愛撫を気持ちいっていってくれました。もしかしたら、気を使ってくれた
のかもしれません。
その日も妙子ちゃんとはいつも通りの愛撫で終わるつもりだったんですが、
その日はパンツの中まで手を入れてきたんです。
「そこまでしちゃまずいよ」って言ったんだけど、
「私たち次の段階まで進もうよ」っていって愛撫を続けました。
<このまま続けたら私本当のビアンになっちゃうのかな>って思いながら
気持ちいいので愛撫を受け入れました。その日はお互い着ているものを全部脱
いでしました。
妙子ちゃんのおっぱいはいつ見ても羨ましくなるくらいきれいです。
もう、理性も吹き飛んでお互いにあそこを舐めあっていると、妙子ちゃんの
弟が突然部屋に入ってきました。
「ねぇちゃん、すみこ先輩なにしてんの?」ちょっと、咎める様な口調です。
「え?違うの違うの、これは、そういうのじゃないの」妙子ちゃんは否定して
いました。
「すみこ先輩ってレズなの?」「そんなことないよ」「じゃ、俺の、なめてく
れよ」見たいないきさつになりました。おちんちんをなめたかったわけではな
いんですが、その姿を妙子ちゃんに見てもらいたくて口に咥えました。
口の中でおちんちんが一杯に広がるのがこんなに気持ち良いなんてはじめて
知りました。あそこに入れたら、もっと気持ちいいのかなと、思った私の心を
みすかされたのかもしれません。
「足を開いてそこに寝て」って言われました。
「入れるから力抜いて」って言われて
「いよいよ、ロストバージンだ」っと思っていると、それはすぐに激痛に変わ
りました。痛みって、色とか音があるのを知ってました?ものすごい変な色と
音が体中をしはいするんです。
「終わったんだ」て思ったのは
「すみこ先輩、処女だったんだ。ありがとう」
って、言葉が聞こえたときでした。
「先輩見てて、次はねぇちゃんとやるから」
そういうと、兄弟でSEXを始めちゃったんです。
妙子ちゃんは大きい声を出します。
「先輩もすぐ、こういう声が出せるようになるから、俺が教えてやるよ」
そういって、私の方を見てました。
ちょっとしたきっかけでJC3のあいとメール交換することになった。
興味津々な年頃らしく、数回目のメールからはHな話題全開。
どうやら話を聞いていると、女子高通いで周りは金持ちの娘ばっかりで
遊びに行くにも小遣いがままならず、援を考えて予備知識を蓄えようとしているみたい。
「そんなことしてまで遊んでも楽しめないよ」と諭したのだが
「やらないで後悔するよりやって後悔した方がまだマシ」と言う。
「でも、そんな中途半端な予備知識ばかりじゃ痛い目見るよ?世の中優しい男
ばかりじゃないよ?」と言うと
「ならこうさんが教えてくれますか?」だって。
思ってもみなかった美味しい展開にとまどいつつもOKするとあっという間に話
が進んで翌日待ち合わせることになった。
待ち合わせ場所に来たのはサラサラの黒髪が印象的な、いかにも幼いイメージの女の子。
周りの目線を気にしつつも駅から歩いて近くの綺麗なラブホへ。
あいは初めてのラブホに大ハシャギしている。
少し話をして緊張を解いてから、一緒にお風呂に入ろうかと言うと「恥ずかし
いから交代で入ろ?先いいよ」だって。
心の中で軽く舌打ちしながら先にお風呂へ。
出てからはバスローブのままベッドに入ってAVを見ながら待つこと数分、ほん
のり上気した顔でバスローブを羽織ったあいがやってきた!
「寒いから入りなよ」というと素直にベッドに入ってくる。そのまま流れでH!!
たっぷりキスをして、バスローブ越しに指先で軽く胸を触るとくすぐったそうに身をよじる。
だんだんと手のひら全体を使って、強すぎないように刺激をすると少しずつ息
が荒くなってきたようだった。
はぁはぁと荒い息で真っ赤になったあいを見つめながらバスローブをはだける
とBカップの可愛い胸が露になった。
舌先と唇を使って刺激すると必死に声を我慢している。
すかさず手を下に伸ばすと、既にじっとりと湿った感触。
下着越しにさんざん焦らしてから指先を進入させるとびっくりするほどの大洪水!!
それでも必死に声を堪えるあいに「声を出した方が男の人は喜ぶんだよ」と言うと
「だって恥ずかしいから・・・ぃゃ・・・」と可愛い表情で拗ねてみせる。
それなら声を我慢できなくしてあげようと思い、下着を取ってクンニ開始!
舌でつつくように舐めるとこれがヒットだったらしく「ぁ・・・んぁ・・・ぁ
ぅ・・・」と細い声を上げ始めた。
調子に乗って刺激し続けるとだんだんと声が大きくなり「あああああああっっ
っっ!!!・・・」と大きな声を出したと思うとガクガクと体を振るわせた。
どうやら軽くイッっちゃったみたい。
お次はフェラの練習。舌の使い方や気持ちいい場所を教えると素直に従う。
「初めてだから・・・気持ちよくさせてあげられないかも」と言うが、正直め
ちゃくちゃ気持ちよかった!
お互いぬるぬるになったところでいざ挿入!と思ったら、「初めてだから、ゆ
っくり・・・ね」なんて言う。
さすがにこれにはびっくりしたけど、ここまできて止めることもできないので^^;
先っぽをあてがうと少し怖がっているようなので、優しく髪を撫でながら落ち
着かせてゆっくり挿入。
入り口を通過するまでは痛がったが、全部入ると「変な感じ・・・ジンジンする・・・」だって。
「動いてもいい?」「うん・・・ゆっくりなら・・・平気そう」と言うので、
正常位のまま軽く腰を動かすとすごい反応。
「んああっっああっっ」と動くたびに腰を反らせて声出しまくりでした。
キツキツの中の感触に10分も耐えられずイキそうになり、「そろそろイキそ
う」と言うがもはや聞こえて無い様子^^;
それならばと、ガンガン突いてお腹に外出し!胸まで飛んだ白濁液を自分から
指ですくって舐めてました。「にが〜ぃ」だって。
結局その日は1回だけでバイバイし、もう会うのはやめとこうと思っていたら
後日メールで、「さっそく援で実践したけどぜんぜん気持ちよくなかっ
た・・・。またしてください。」だって!
すっかりクセになっちゃったようで、以来月に2〜3回は会ってます。
学校の休みになると親戚の子達がウチに遊びに来る。
ウチが浦安の近くに住んでるからだ。両親は飲食店をしてるので面倒は俺が見る
事が多い。今年の夏も5年と2年の姉妹がきた。浦安の遊園地に連れってった。
上手い事に下の子が疲れて早めにウチに帰った。用意してあったジュースを飲
ます。
暫くするとグッスリ眠ってしまった。薬入りである。
俺の部屋に運んで親に電話して、ビデオを用意して準備万端!
姉から脱がす、さすがに5年生にもなると胸も膨らんでいる。下はツルツル!
妹も生意気に少しだけ先が尖ってた。
二人の体を撮影した。ヌードも俺が触ってる所も。
姉妹の胸やお尻に俺のモノを擦りつける。アソコにも擦りつけるが大人しいが
口につけると本能なのか意識も無いのに嫌がるのが面白い。
妹の手では小さいので姉の手で握らせて扱く。
発射は妹の顔にした。唇に少し掛かったのを下で舐めてるのが可愛かった。
姉の唇にも付けたら同じように舐めていた。
下半身には手を出さない。危険度が高いから。
姉妹の顔を拭いて服を着せ起きるのを待って両親のやってる店で晩飯を食った
30過ぎて独身だが彼女もいるし職業の関係もあってバレずに楽しんでます。
この冬は一番のお気に入りの○1の親戚の子が来ます。
95 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/12/25(日) 21:23:23 ID:rhRQKmIU0
なにこのキモイスレは
クリスマスのイブ・イブですね。。。
今朝も眠れず、おなにーをしてしまいました。
お布団に擦りました。。
今日は、寝ぼけながら、、。でも、腰が動いてしまって。
おまんこのワレメを開いてクリをお布団に擦り付ける様にしました。
でも、ワタシって性欲深いのかなぁ?????
マクラを、、、股に、、、挟んで腰を動かして、
わざと指を使わずにおなにーしました。
3回も・。
指を2本入れちゃったです。おまんこに。
おしりにも入れちゃいました。おしりも指2本はいるんですね。
けっこう、おしりって、感じちゃうのを、初めて自己開発モードかなっ??
ですっ??
最後は、とっても濡れたおまんこを右手でビラビラを広げて、
左の中指でクリさんを擦りました。
いつも、毎日オナニーしてます。クリトリスをイスのカド、
テーブルのカド、あとは、一番多いのは、お布団の中でエッチしてます。
たまに、指を入れます。オシリにも、入れたりします。
「ヘンタイじゃないのっ???」って、自分でも感じています。
おまんこ押し付けて、クリトリス擦り付けて。。
だれか、失神するぐらいのオナニー知っていたら、教えて下さい。
そうしたら、、、、。。。。です。。。。。
学校帰りの5時ごろ、電車が超満員状態で痴漢されましたo
セーラー服で、ミニスカだったんですo痴漢されたことゎはぢめてだったんで
されるヵもってかんぢで隅っこの方にぃたんですょoo
そしたら、後ろに座ってたオヤヂがお尻触ってきたんですょoo
太ももも一緒にoそしたら、なんか横のヒトも一緒に触ってきて・・・
それに気づいた横のサラリーマンっぽぃひとがリボンとったんですっ!!
で恥ずかしくて、暑くなっててもぉマ○コゎ濡れててくちゅくちゅ
だったんです・・・ooそれで前に背の高いオャヂがいて、
胸を生で揉まれて、後ろのオヤヂ達にパンツ剥がされて、
横のサラリーマンにDキスされたんですっ!!でもぉ力ぬけちゃって・・
おしたら後ろのオヤヂがあたしの腰を突然つかんだんです!!!
それで、あたしを自分の膝にすわらせたんですっ!!で、サラリーマンとかが
マ○コをかき混ぜて、垂れだしたんです・・・そしたらクンニされて・・・
声がでちゃったんです・・o「あぁっ・・ぃゃんっ・・きゃぁぁ・・」
そしたら、「ォャヂがイク??」っていったから怖くて黙ってて・・・
それで写メで盗られてて、ブラモはずされてて、4人の男に
触られててつぃにイってしまぃました・・・oそして膝に座らせた
オヤヂがナニをあててきたんです!!もぉ硬くて痛かった・・・ooooo
さすがにはいらなぃんで、前に居た背の高い男が入れてきたんです!!
超長くて、大きくて、完全にいっちゃぃました////oooそれで
「もぉ降りるんで・・・」ってぃったら、服整えてくれて、
けどブラのォパンティゎ返してくれませんでしたoそれでピンクのなにかを
ま○こにいれられて、動き出したんです!!それで、後ろのオヤヂに
「そのまま降りろ」ってぃゎれて・・・1人のォャヂにつれられておりたん
です・・・oそれでラブホ連れて行かれて、4回くらぃゃりましたoo
ォッパィが大きくなって、ま○こゎピクピクしてましたooo
私は中・高6年間毎年毎日されてました。
手口は大体同じで…まず、満員電車の中お尻に手があたって次に軽くさすってきます。
段々感じて来てそれを読み取ってかお尻を揉んできます。
汁が出てくると膝ガクガクで相手に倒れます。
ジッパーを下ろしパンツの上からマンコを弄られ片手で乳首と胸を弄られます。
そして耳を愛撫しつつ マ○コに指を入れられ強制オナニー。
あえぎを押さえながら言葉責めと高速指マンにあいます。
イカされてもなお刺激され汁が下に垂れ、
おしっこをちょっと垂らしてから駅を何事も無いように降り学校へ。
朝から気持ちいいけど怖かったりです。
この前、電車に乗ってて満員で座れなかったから隅っこの角に立ってたの。
そしたら、何かお尻触られてて、ずっとエッチしてなかったら感じちゃったの。
で、制服だったからすぐにスカートのに手を入れられてオマ○コ触られちゃって…
その人すごく手マン上手くて、すごいグチュAになっちゃって、
足がガクAしてきちゃって声も出ちゃったの…
そしたら耳元で『声出したら聞こえちゃうよ??
もっとして欲しいんなら次の駅でおりよっか』って言われて…
結局トイレに入って何回もヤッちゃった(^ε^)
その人アソコが太くて長くて凄かった☆何回もイッちゃった♪
今日もお兄ちゃんとエッチしちゃった。最近、毎日してるかも。
エッチなこと好きだから私もお兄ちゃんもまるでサル状態。アハハ!
だってきもちいいからしかたないっしょ。最近、お互いに子供作ら
なきゃいいっておもってエッチしてるみたいな〜。
お兄ちゃんとはじめてエッチしたのは、私が15でお兄ちゃんが16
のとき。お兄ちゃんからコクられた時はさすがにビックリ。でも
友達がうらやましがるほどカッコイイんだ〜、うちのお兄ちゃん。
本当の兄妹じゃなきゃいいのに〜って思ってたから、マジ嬉かった。
で、最後にはヴァージン、お兄ちゃんにあげちゃった。ちょっとだけ
痛かったけど、こんなに最初から気持ち良かったのは、兄妹だからかな〜?
ってその時は思ってしまいました。
でも次の日は大変だったけど。歩く時なんか変に違和感があって、
友達から脚どうかした?な〜んて心配されたり。まさかアソコになんか
挟まっているような感じで〜…っていえないもんね。笑いながら部活で
脚ちょっとひねった〜ってごまかした。
あれから一年ちょっと。お兄ちゃんと同じ高校に入って部活も同じ。
私はマネージャだけどね。でもライバルが多くって。表面的は妹として
おとなしくしてるけど、内心イライラ。仲立ちして!な〜んて女の子も
多くってまじウザイ!!!。でもお兄ちゃんも部活が今、大事だから〜
なんて優しくいうもんで、余計にもてちゃって。 嬉しいやら悲しいやら。
でも二人っきりになったら、一番私の事、愛してるっていってくれる。
そしてキスやエッチ。もう頭もあそこもお兄ちゃんでいっぱい。
今日は、寒かったので体育館の横の清掃道具の保管所でエッチ。
最近は寒いのでエッチする場所選びが難しいですね。制服のまま下着
だけ降ろして兄のモノいれてもらいます。さすがにガッコウでする時は
ばれると自殺もんなのでハンカチを口に詰めていれてもらいます。
さすがにお金がないのでラブホとかはあまり行けません。
一度だけいったけど、ほとんど学校か家か外でセックスします。
101 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/01/02(月) 19:48:51 ID:NHO+hJLy0
お願いですからこれ以上この板を荒さないでください!!ばか
102 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/01/02(月) 20:08:57 ID:dulTytRAO
>>1 早く削除依頼出してこい。
だいたい自分の事を中学生だの高校生だのって教えるからこーゆー事になるんだよ。
だから早く削除しろ。
>>101 お願いと言っておいて、ばか、なんて書くヤツの言うことを誰が聞くと思うか?
もっと世間を勉強してから来い。
104 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/01/02(月) 21:23:27 ID:NHO+hJLy0
105 :
103:2006/01/02(月) 21:28:16 ID:7USZr5co0
∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ でっかいお年玉だ うりゃ!
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>104
私は、有る病院に勤務してる看護士ですけど、ある日の通勤電車内で、痴漢
に有ってしまいました。背後の中年の男性が、私のお尻を撫でまわしてきた
のです。余りの恥ずかしさに抵抗も出来ずに、されるままでした。痴漢は、
私が、抵抗をしない事を良い事に、スカートの中にまで手が入ってきたんで
す。さすがに、私は、止めてくださいと、小声で言ったのだけど、聞こえな
いのか、痴漢はエスカレートしてきて、お尻を触るのを止めて、今度は、お
尻の間から指先で、クネクネと、私のアノ部分を触って来たんです。パンス
トの上からと言え、恥ずかしくて、身動きできなくて、もう少し我慢すれ
ば、駅に着くので、即効に降りようと思ってました。その時でした痴漢は私
のパンストを指で破ってきたんです。あぁっ本当にどうしよう私は恐怖と恥
かしいので、言葉さえ出せない状態でした。痴漢の指が、私の蜜部を・・・
暫く悪戯していた痴漢の手が止まり、良かったぁと思った瞬間私のお尻に、
暖かい肉感が、しました何なのかは、スグ分かりました。男性自身がお尻に
押し付けられたのです。痴漢は、お尻にグイグイ押し付けてきて、やがて
私のお尻に、生暖かい感じが・・・・なっなんと、出しちゃったの・・最悪
痴漢は、静かに混雑してる電車内に、去っていきました。駅に着いた私は、
トイレに駆け込み痴漢の出した精液をハンカチで抜き取りましたが、中まで
染みちゃって、パンストとパンティーを脱ぎ捨てて、病院まで、たどり着き
ました。初めて痴漢に有ったんですけど、本当に声出せないんですね。汗”
12月22日大阪も大雪でダイヤ乱れまくり.半球十三で狂徒線乗換え.なぜか
JCの大群.模擬試験でもあるのか,色んな制服で満員.しかも乗り慣れて
ないのか,満員の車両に無理やり乗ってきて,押されてバラバラ.僕の前に
来たコは大好物のポッチャリ系で上半身はジャンパー着てるけど,下半身は
制服のスカート.痛金嗅溝で泡痔で更に満員.うまく誘導して車両の角に囲
い込み成功.全然朝の電車の事情が解ってない様子.泡痔出たすぐにスカー
トの中へ進入,生パンゲット.ケツの溝にそって右手を上下したら,あわて
る様子はあったが,満員で動けず.徐行で何度も止まるので,ガタンと搖れ
る毎に指をケツから股間に進めて,パンツ越にオ○コをなぞった.JCらし
く,パンツは綿で全然フィットしてないタイプ.指で押すとオ○コにどんど
ん食い込む感じ.湿って居る様な,湿ってない様な・・・次のガタンッで,
ケツの方からパンツを浮かせて,楽々生オ○コゲット.足を閉じようとする
ので,ますます指が抜けなくなってくる.痴漢され経験ないんでしょうね.
もう耳たぶまで真っ赤になってるが,声は一言もだせず.足閉じてても,指
は小刻みにオ○コを刺激.結構湿ってきているが,幾度目かのガタンッで,
ついにクリに到達.しつこくクリをこね回す.段々コリコリしてくる感じ
で,JCも腰を前に突き出して逃げようとするが,動けないし,股の力は緩
んでるから,クリの前後刺激も楽勝.また,ガタンッなった拍子に,JCの
左側に付く様にして,左脚は太腿くらいから僕の足で挟み込む.半分以上動
けないので,左手を前からくぐらせ,左指で生クリを捕らえた.
右指をオ○コに滑らすと,もうヌルヌル.両手指高速バイブ状態で,何度か右指をオ○
コの穴に入れようとしたが,目をカッ見開いて,オシリをイヤイヤするの
で,処女なんだろうと思って,膜は破らず.ゆっくり探ると,膜らしきもの
があり,狭くなっている様子.オ○コ穴は断念し,ヌルヌルをできるだけア
ナルに塗りつけた.JCの横顔を見ると,目は半開き,口もポカーンとあけ
て,感じてる?様子.一旦左手のクリ責めの指を引き抜いて,嗅いでみる
と,かなりきつい臭いがした.クリの周りの恥垢か??うつむき加減のJC
の鼻先に左手指をヒラヒラさせて,自分の臭いを嗅がせてあげた.とたんに
更に真っ赤なカオになり,完全に俯いてしまって,同時に股の力もユルユル
になった.後は再び両手高速バイブで好き放題に触りたおして,友達が忌薔
薇気で降りる用意をしだしたので,徐行した時に左手はクリを思い切り押し
回し,右人差し指を第2関節までアナルに入れてあげた.「ヒイーーー」と声
を出していたが,ブレーキの音と重なってた.止まる少し前まで,その状態
で,クリとアナルの暖かさが指に伝わるまで入れていた.アナルはグリグリ
中で指を回してから,一気に抜いて,ちょうどドアが開いてどっと押し出さ
れていた.後から僕も降りて両指の2種類のくっさい臭いをかぎながらトイレ
に向かった.左指は良いとしても,右指には少し付着物が付いていたので,
早く洗いたかったので・・・試験?むちゃくちゃだったろうけど,本番まだ
だし,社会勉強したんだから,いいよねえ.
109 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2006/01/04(水) 23:47:51 ID:iZQwTYsm0
気持ち悪い事書かないでください
妹の美緒とは10年ほど関係が続いている。当時、私は17歳、美緒は10歳だった。
ある日、両親が二人で旅行に行って、家には美緒と二人だけになった。
「お兄ちゃん、二人きりだね」
美緒はそう言って私に抱きついてきた。抱きつきながら、美緒は顔を私の体にすりつけてる。
「今日、お兄ちゃんと一緒に寝たいの。だめ?」
と聞いてきた。もちろん断る理由などないので1秒で了承した。
二人で一緒に風呂に入り(当時はたいてい一緒に入ってた)、私の部屋で寝ることになった。
明かりを消し、並んで横になってると、美緒が私の方によってきた。
「お兄ちゃん、私じゃ、お兄ちゃんの彼女になれない?私じゃ、小さいからだめ?」
美緒は涙声になっていた。私は切ないような気持ちになった。
「そんなことないよ」
そう言って、美緒を抱きしめた。舌をいれると、美緒は最初とまどったが、
やがて舌を絡めてきた。美緒は私の背中にを回してきた。
唇を話すと、美緒のパジャマのボタンをはずしていった。
「お兄ちゃん、恥ずかしいけど、お兄ちゃんに、私のこと、見てもらいたい…」
そう言って、布団をベッドの下に落とした。
「電気、つけてほしい…。わたし、お兄ちゃんにもっと見てもらいたい」
私は部屋の明かりをつけた。私は美緒の着ているものをすべて脱がせた。
部屋の明かりに美緒の裸身が晒される。普段風呂で見慣れていたが、そのとききれいだと思った。
美緒の乳首に唇を近づける。美緒の胸は平らで、乳首だけが、ポツンと突き出ていた。
美緒の乳首を舌で転がしながら、片手を美緒の下半身にはわせていく。
指でクリトリスを刺激しながら片手で乳首をいじり、舌で逆の乳首を転がす。
しばらくすると美緒の息が荒くなってきた。
今度は、舌を下半身にはわせていった。
美緒の性器を舌愛撫し始めた。やがて、美緒のそこは、潤ってきた。
「美緒、痛いと思うけど、いいか」
そう訊くと美緒は小さくうなずいた。
美緒のそこに分身をあてがうとゆっくりと挿入を始めようとした。
だが、美緒の中にはなかなか入れない。少し力を入れると、
少しだけ入った。だが、美緒の中は狭く硬かった。
美緒は苦しそうな顔をした。
しかし、私にしがみつくように背中に手を回した。私は挿入を続けることにした。
やがて、すべてが入った。美緒の表情が少しだけ楽になった。
私はゆっくりと動き出した。
「お兄ちゃん、あっ、もっと、んんっ動いていいの。もっと、んっ、激しくして」
美緒の可憐な口からあえぎ声が漏れる。
やがて、私は頂点に達し、美緒の中に出した。
「あぁぁぁぁっっ」
美緒はうわずったような声を上げ、弓のように体を反らせた。
しばらくの間、体を重ねたまま、恍惚とした感じに酔っていた。
それ以来、二人の関係はつづいている。