カローラ山田のお車なんでも相談室

あなたのお車の悩みを解決。

ミスターチルドレン

ニッカ・ウイスキーのヒゲのオッサンは「ブレンドの王様」こと
Ｗ．Ｐ．ローリー卿がモデル。

（ｒｙ

>>1
どこのカローラ店ですか？

AP1に乗ってますが、リヤサスのアッパーアームが短いせいか、
コーナーでロールするともろに対地キャンバーが変化して
結構なじゃじゃ馬になります。

スプリングのレート上げてストロークさせないようにすると跳ねるし、
スタビ固めてもイマイチだし、どうしたらいいですか？

アーム替えたり、ジオメトリー変えたりすると
構造変更になって再車検が必要ですよね？
実際面倒だし、下取のこと考えるとそこまでいじりたくないし、
凄く悩んでいます。

何か良い解決方法をご伝授ください。

遠心霧化静電塗装をしている日本車はアルミパウダーが立って付着するから
メタリックの深みが出にくいらしい。
そこで、アルミパウダーに磨きをかけて、反射率を上げると
立って付着しても反射光の量をキープできるから
メタリックの深みを表現できるそうだ。
それにしても、あんな微細なアルミ粒子をどうやって磨くんだ？
皆目見当が付かない。
>>1
どうやってるのか教えてくれ。

平成１４年式カローラセダンG乗りだけどこの車、後何万キロぐらい走れる？
80200キロ

「シュレディンガーの猫」問題を誰もが納得する解釈で解決して下さい

>>1
ポルシェ911のスロットルの部分をばらしてしまったのですが
元に戻す時にテスターいりますか？とりあえず元には組み付けて
アイドリングされてから二本のネジ緩めて動かして調整するんでしょうか？
宜しく御願い致します。

>>9

この問題は、実は、ファジー理論を拡張することで、解決ができる。
　今、一般的に
　　　「 A is B 」
　という形の命題があったとしよう。（ is でなく be でも同じ。）
　そして、この命題に対して、中間的な真偽値（ 0.5 ）が与えられていたとしよう。
　　　　※　通常の論理学では中間的な値を取らないが、ここでは中間的な値を考える。
　さて、この中間的な真偽値（ 0.5 ）は、A ，is ，B のいずれかに掛かる。

　　　　　　　Ａ is Ｂ
　　　　　　　↑ ↑ ↑

　確率では、このうちの「 A 」（つまり主語）の部分が真偽値と一致すると考える。
　たとえば、「猫が死んでいる」（ The cat is dead.　または　Cats are dead. ）の
命題の真偽値が 0.5 であれば、確率では、「 0.5（＝50 ％） の猫が死んでいる」と解釈する。
ここでは、 0.5 という値は、「猫」（ cat ）という主語部分にかかっている。
［つまり 「 50 ％の猫が」という意味になる。］

　一方、ファジー理論では、「 B 」の部分が真偽値と一致すると考える。
つまり、「猫が、 0.5（＝50 ％） の死である」と解釈する。
ここでは、 0.5 という値は、「死」（ dead ）という述語部分にかかっている。
［つまり 「 50 ％ 死んで、50 ％生きて」という意味になる。］

　さて、拡張されたファジー理論では、 0.5 という値が「である」（ is, are ）にかかると考える。
　つまり、
　　　「 A is B 」
　という命題の真偽値（ 0.5 ）に対して、その値を決定するものは、次のようになる。
　
（以下略）

>>9

箱ごとつぶして「必ず死体｣にすると答えが絶対にわかるよ(w

で、


いつになったら山田は降臨するんだ？