私は某イルカに多少関わっているものなんですが、
この某干し首さんは、関係者(出版ではなく実際にこの子に関わっている人達)
には大変不評です。
なぜなら、この子が人工尾ビレを装着するまでには、保護→治療→環境への順応化等々、、
様々な紆余曲折があり、もちろんこれからもこの子の苦闘は続くのですが、
この干し首さんは、いきなりポッと現われて急にこの子の本を執筆する事になり、
取材が終わり本の出版が決定したら、「はい、さよなーらーよー」です。
はっきり言って「自分の自己満足(キャリアアップ?)」の為だけにこの子を題材にしたとしか思えません。
この干し首さんが某イルカの本を執筆する事が決まってから、この人の書く文章を色々拝見しましたが、
正直な感想(私を含めた関係者)は「なんでこの人なの?」でした。
もっとイルカの生態orジャーナリストとして有能な方はいるでしょうに、、、、、、。
もし今度出版される某イルカの本が、この人の駄日記レベルのものだったら、許せません。