★」オレの投票箱」プリウス冬のアンケート@ヒョウンカ国沢151★
12月4日 リコールというのは事故を起こす可能性ある時に行われる措置。例えば
今回プリウスが該当するリコール内容を見ると「最悪の場合、ストップランプが
点かなくなる」。本当なら大変である。ブレーキランプ点かなければ追突される
可能性大。考えようによっては今回のケースで追突された場合「リコール出ている
のに修理しなかった」ということで使用者の責任を取られるということも。さて、
購入して1年半しか経過していない私のクルマのリコールが出たけれど、ハガキ
のみで何ら連絡は無い。ちなみに前回はハガキの到着と同時くらいに営業担当
から連絡あり、翌日には対策終了。見事な対応でした。さて今回の件、三つの
ケースが考えられます。まず「ほとんど問題ない」。リコール隠しとされたら困る
から発表してみたものの、実際にトラブル発生となるケースは皆無に近いというもの。
二つ目に「クレームの対象台数多いため、古いクルマから順番に対応している」。
このケースもトラブル発生の可能性は極めて低いというのが前提。そして最後が
「ユーザーから連絡して来たら対応する」。皆さんはどれだと思いますか?
私としちゃ『ひとつ目』だと思う。もし本当に危険なら、着いたかどうか確認出来ない
ハガキ1枚送ってオシマイということにはならないじゃなかろうか。「全然タイした
ことのない欠陥」でないかと。いずれにしろリコール対策終了まで乗らないように
しておきます。皆さんの意見を例によって投票してください。ちなみに今回プリウス
だけでなく対象は多車種。対象車種だった方もぜひ投票願います。もちろん対応
が終了次第、トヨタに理由を聞いてみるつもり。