★プログにもインターネッツにも馴染メマセン@ヒョウンカ国沢149★

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862スベやん ◆B38CRznNt.
裁判所がどう判断するかは別として、物書きが盗作で訴えられるという「事実」だけで
すでに終わっているわけで。
ウチの黄昏弁護士ズ曰く、普通は訴訟の意思を見せた段階で「やめてくれ」と土下座
して、カネ積んで謝りに来るもんなんじゃないかという話。

なのに国沢というか、模した人は「今なら正座して謝れば許してやる」だからなあ。
立場を完全に履き違えているというか、おめでたいにも程があると思う。

裁判が始まったら取り返しがつかないんだし、たとえ少額でも賠償を命じられたなら、
文筆業としての命はそこで「日本国が絶つ」ということにもなるんだけど。

「ワタシはキャリアがあるから大丈夫。言いがかりつけているスベやんの方が仕事が
無くなりますよ。恥をかいて二度と業界には出れなくなりますね」とか、言っているらし
いけど、それを聞いた俺はもうニヤニヤするしかないよ。
もうそんな次元の問題でもないのに。
というか、誰かにそういうことを言わないと精神の安定が保てなくなっているような気は
するんだけどね。
某社の中の人から「寝れないらしい、酒量が増えているらしい」とは聞くから。
追い詰めているのは俺ではなく、自分自身だということを認識してほしいけどさ。

聞く耳もたねーから、あの馬鹿。