車好きになったきっかけ教えてよ

ガキの時分に黄緑のSA見た時から。
スタイル、派手な色、国産だったから余計に。

消防の頃は雨の日も暑い寒い日もどこに行くにも自転車だった
車が欲しかった、こがなくてもいい、雨風の日も移動する我が家のように走れる
高学年になると自転車もスポーツタイプに替わり、ダチと雨や寒い風を切って走った
将来車を持つ時、フォーミュラカーのような風の当たる車も悪くないと思った

大学一年の時に部活の先輩に借りたエンジンの専門書
そこに書いてあったロータリーエンジンを見て「世の中にはこんなことを考え付く人がいるんだ」と感心
それからロータリーに乗りたくてバイトをしてFCを買って，エンジン好きだからVTECに乗って現在水平対向で落ち着いている

>>184
なんか制覇した感じだなｗ
次は空冷のキャブでも乗ってみろ。それはそれで楽しいから

幼稚園のときから車好き。
気づいたら異常なまで好きになっていた。

車に興味持った一番の理由は父親が車関係の仕事していて
小さい頃から車が身近な環境だったからかな。
そして仕事の先輩がエスティマに乗っていて、外装も内装も
カッコ良くて衝撃的だった。
それから車雑誌読むようになって本格的にハマりに今に至る･･･

最初は幼稚園児の頃見たパリダカ。
砂漠を走る姿がカッコよく見えた。
そのまま漠然と好きだった。
小学校の頃見たサイバーフォーミュラにマジでハマッた。
時を同じく、インプワゴンがドリフトするCMでスバリストになり
現在に至る。
因みに、現在は某自動車メーカーで新型車の開発をしてます。
あの時の純粋で熱い気持ちは、今後もずっと忘れないと思います。

大学のとき、下宿している車好きの友人の家に、泊りで遊びに行った。
それまで俺は、車にはまったく興味が無かった。
（セダンやワゴンを車名だと思ってたくらいだｗ）

そいつの部屋は車一色で、カレンダーや食器や布団の柄にいたるまで車車車･･･。
そこで過ごした日々の内容は

着いて昼食後、頭文字Ｄを読破→近くの峠で振り回される
→夕食を摂りながらオーバーレブを読破→ドリフトスポットに出かけてギャラリー
→オプションを読みつつ就寝→スキール音の目覚まし時計で起床
→ＷＲＣのビデオを見ながら朝食→友人の車を弄る→昼食後、峠に出撃
→スーパーオートバックスでパーツの知識を得る
→夕食と湾岸ミッドナイト読破→オプションを読みながら就寝
→目覚し時計のスキール音ｒｙ
→Ｄ１のビデオを見ながら朝食→友人とともに帰宅

帰ってきたらもう車好きの仲間入り。
人生が変わった数日間ですた。

中学か高校生の頃、父が
「わしはサードで発進できるもんね」と助手席の私に自慢した事。
それは仕事用の中型トラックだったんだけど
免許を取ってMT乗ってると、それは尋常じゃないと思うw

運転もできない娘に何の自慢してるんだか...と思ったけど
鮮明に覚えてるので、これがきっかけだと思う。

免許とって最初に練習用に買ってもらった30万のシビッククーペ。
今までミニバンの助手席にしか乗ったことがなかったので視点の低さとキビキビした走りに感動したよ
安い中古だけど逆輸入車っていう響きに魅惑的なものを感じた

今はフィットに乗ってるけどやはりいつかはまたクーペに乗りたい。

神戸に住んでいた時、ディーラーに飾っていたフィアット・バルケッタに一目ぼれしたときから

>>194に進められて好きになりました

>>193が居たから好きになれた

気になっていた人がかなりの車好きでシビックＭＴ車に乗ってた。それから少しずつ車に興味持つように・・・
それで、私も免許とったら迷わずインプＭＴ車買ってた。いままで車いじるのってイメージよくなかったんだけど、付き合うようになっていろいろ話聞いて考えが変わった。
まだあまり詳しくないけど、いずれは自分もいじってみたい。

ｲﾆＤ見て、まだ何も知らないｵﾚは走り屋になろうと思った。


今・・・・・

まぁ、サーキットでパワースライドができるようになれば御の字かな。

ＷＲＣを見てから。

3代前の車が故障して廃車になってから
車について色々教えてもらうようになっているうちにいろんな車に興味を持つようになった
インプSTiから軽トラまで楽しくドライブできます

GT
仁D

ブローバイガスと排気ガスの香り

俺は、ガキの時観た映画。「ブリット」「バニシングイン６０」。
結果アメ車。

ｻｰｷｯﾄの女将に洗脳されました。
あとｽｰﾊﾟｰｶｰﾌﾞｰﾑね。
止どめは池沢さとしのウチが結構近所ﾜﾗ

ナイトライダー

消防の時に見た「キャノンボール」「激走５０００キロ」
大人になる事が今より幸せになる事だなんて信じられなかったが
映画で「アメリカの車好き馬鹿」を見た時、ボクの未来が音たてて広がった
その時から、免許が取れる年までの待ちきれないカウントダウンが始まった

職場の先輩のＺ３の助手席に乗せてもらった時。
オレもマニュアルスポーツカーを買おうと思ったね。

俺なんて単純なもんで、ちょっとスポーティーな車に乗ってるだけで好きになった。
いじりたいなぁ、運転上手くなりたいなぁ、と内心思いつつ、
周囲に車好きがいないので決心が付かなかった。
そんなある日職場にドがつく車好きがやってきましたよ。
後はもう落ちるだけでした。

んーーアスラーダかな。
後は教習所で車の運転オモシレーって思った事かな

初めは車どころか車の運転にすら興味がなかったが、家の車がMTだったので普通免許でとった。
教習所では別段面白いとも感じずにだらだらと通って期限ぎりぎり（1日前かな）に卒業。
で、とりあえず免許取ったので運転練習でもしようかと親父の車に乗ったのが始まりかな。

親父が乗ってたのは30年も前のハコスカ。（GT-Rじゃないけどね）
別にいじってあるわけでもなく、普通に調子がよくないけど走れる感じ。
踏み込んでも下手するとカローラあたりにも追いつかれちゃうような車なのに、めちゃ楽しかった。

結局漏れが乗って1年くらいで売ることになったけど、次に買っていった人も「この車に乗るのが夢だったんです」って言って笑っててくれたから今でも元気に走ってるかもしれない。
で、結局漏れが今乗ってるのが直6FRの80スープラでつ。
自分の乗る車のことくらいは・・・と、いろいろと調べているうちに車についての知識もだいぶ増えちゃいました。

もともと親父もハコスカなんかにずっと乗ってるくらいだから結構車好きだったんだったみたいで、スポーツカーを買うときにも危ない運転だけはするなよって言って特に反対はしなかったです。
80スープラ自体、登場したときから親父も結構気に入ってたみたいですし。
ちなみに親父は今はプジョー206なんてかわいい車に乗ってますが、それでもMTで運転を楽しんでいるみたいでつ。

俺の幼い頃は家に車がなかった。親父は免許を持ってなかったからだ。
ところが俺はとにかく乗り物好き。叔父さんは車を持っていたので
たまに遊びに来てくれると一緒にドライブに行ったものだった。
幼い頃のその車がなかった反動か、今３３歳で車は１２台目。
もうね馬鹿かとアホかと。みんなしょうもない車ばかり。
でも俺にとってはみな「名車」でした。
近頃また病気が出そうです。

ワゴンRからエボ６に乗り換えて初めてフル加速した時、爆笑した

よろすくメカドック

自爆してぶっ壊したバイクを
実家の軽トラで回収してから。

子供の頃に、父がMTをシフトチェンジするところを見てから。
今思えば2速→3速に入れるところが一番好きだった。

メカドック人気だな。つーかおまいら年バレるぞ。
今読み返してみるとかなり笑えるなｗ　CR-Xをミッドシップにしたり。
「FFだから簡単なんだ。」って簡単なのかよｗ

ttp://www.juno.dti.ne.jp/~sayurin/mekadoc/

俺は３歳のころ親父が買ってきたセドリックが車に興味を持ち始めたきっかけかな？
その後小１に上がり兄が友人から借りたSFCの「ゼロヨンチャンプRR」にハマりすっかり
MT好きになった。その後小遣いためて買った「首都高バトル94」でハンドルつきレースゲーにハマる。
その後プレステ購入→「RRR」にはまりそしてPS版「首都高バトル」にハマる。そしてTYPE-TO（三菱GTO）に
一目惚れ。更にその時期ジャッキーの映画「デットヒート」をテレビで見て俺はGTOにマジ惚れしてしまった。
その後仁DブームでFRﾏﾝｾｰになりGTOのことは記憶から消えかけていた・・・・・

しかし高１から２ｃｈに来るようになり、高3で車板に出入りするようになった。
そこで俺は奴に出会ってしまったのである・・・・
「GTOのNAのATに乗って（ｒｙ」伝説のコピペだ。
最初は爆笑してたんだけど丁度1周年企画でヤフオクにネ申のGTOがネタ出品されてたのを見て、
俺は子供のころGTOが好きだったのを思い出した・・・
それ以来俺はGTOが欲しくて欲しくてたまらなくなっちまったのである。

ｽﾏｿ。長ﾚｽしちゃったよ・・・・
つい最近免許取れた初心者君でした。

良すれあげ

荒川ダムでローリングをみてから
いまではチロでやってます

先輩のインプに乗せてもらった高坊の頃からかな。今思うと初期型の非STiで馬力も240〜250
くらいしかなかったのにやたら早く感じたのを今でもはっきり覚えてる。
そんな俺も今では20になりすっかりインプを乗り回して遊んでる。W

キッカケハ！
バイクしか頭に無かったころ…３２のＺの横に乗せてもらって、富士スピードウェイを回った。
｢俺も車買う！｣って、思った。　あれからだいぶ経った今、車屋さんでネジまわしてる漏れ。

>>214
マンガはﾌｧﾝﾀｽﾞｨがなければイカンのですよ。

良スレﾊｹｰﾝ！

俺も親父の影響だな！
親父が買った初めての車スカイラインGT-R(ｼﾞｬﾊﾟﾝ)
今でも持ってる気合いの車好き！
そんな姿を見て育った俺も当然のように車が好きなんだな。

スポーツカーと言うわけではなく｢車｣そのものが好き。
俺は若い頃は廃車から部品掻き集めてハチロク作ってたりしたｗ

そんな俺がある日、鏡を見て気付く…
｢親父と顔がそっくりじゃん！｣
その日は一日、気分が良かった。

消防のころ父親が連れていった
超興味なかったイエローハットに
当時でたばかりのFDが駐車場に止まっていて、父親がそれを見ながら
これどうだ？って聞いてきたときだな

>>221
お前を車好きとは断じて認めない

小学　パトカー、消防車ｶｺｲｲ
中学　ＧＴをやってゲーム中に出てくるスポーツカー（スカイラインとか）が生で見たことにﾊｧﾊｧ
高校前半　水平対向の音に惹かれる。750ｃｃクラスの大型バイクのエンジン音だと思って振り返ると実は車だった（レガシィ）
高校後半　頭文字Ｄ、湾岸ミッドナイト、ＷＲＣ、ドリフト天国、ビデオオプションに興味
大学　バイトして軽自動車のＭＴ購入

車に関して変な御託を並べる人間は多いが、往々にしてその御託は車への感情を維持するために後から付け加えられたものに過ぎない。元々は理屈などはどうでもよかったのだ。
ただなんとなくの感情では足りないようで、ただの感情から理屈っぽいことを付け加え、理論的に脳で解釈することで「信仰心」をより確固たるものにするのである。ある感情を持ってから、その理由を後付けするのだ。
しかしそれがあまりに慣習的になりすぎると、数々の問題も発生するようになる。
実際のところその御託が本当にそうなのかというとかなり怪しいものであるし、単なる勝手な妄想や何かの受け売りに過ぎない場合も多々ある。
また、理屈を後付けするうちに感情よりも理屈が先行し、心に何ら感動を受けなくても、理屈が虚偽の感情を生み出してしまうこともある。
ただ勿論、理屈が感情に訴えかける場合もあるが。

>>225
言ってる事としてる事が合ってないぞ

223に同意。スカイラインジャパンにGT‐Rなんかないし

お前が好きだお前が好きだお前が好きだお前が好きだお前が好きだお前が好きだ

小学生の頃に学校の図書館で読んだ「サファリラリー？千キロ」、これって石原プロで映画化しなかったかなあ？

>>２２３、２２７
好き、とマニア的な知識はイコールで結ばれるわけじゃないので
別に間違った知識もってたって好きなモンは好きなんだろ。
そんぐらいでいちいち食いつかんでもいいやん。マスコミみてぇに重箱の隅
つつきたいのかね。

それでも、オヤジが乗ってた車のグレード名ぐらいは覚えているはず。